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ボドゲの情報収集に役立つ関連書籍

ボドゲをプレイすればするほど、ハマればハマるほど、本当にいろんなボドゲがあるなぁと、いつも感動します。と同時に、他にはどんなものがあるんだろう、まだまだ知らなくて面白いものがいっぱいあるんだろうな、とも思うのですが、そんな時すごく思うのが、どうやってそれらの情報を集めるか、ということです。

手っ取り早く調べるなら、インターネットが便利だと思います。ただ、パソコンで調べるにしてもスマホで調べるにしても、長時間延々とたくさんのページを見るのはちょっと疲れますよね。また、複数のものを一度に比較してみたいといったときにはちょっと不便です。

そう思って、ボドゲに関する本をいくつか買ってみました。どれも結構特徴があって非常に面白かったので、ご紹介です。

おススメボドゲ関連本 3選!

ボードゲームカタログ201


どんなボドゲがあるか知るにはぴったりなのが、こちら。スモール出版から出ている「ボードゲームカタログ201」です。これは、2011年に発売された「ボードゲームカタログ」の改訂版で、中身が3分の1以上入れ替わったものです。この本の特徴としては、

  • ゲームの内容を基準にカテゴリ化されている
  • 写真が多めで、オールカラー
  • 合間のコラムも読みやすい

の3つです。

まず、分類のされ方が非常にわかりやすいです。目次や帯にも書いてありますが、ゲーム内容でわけられています。ですから例えば、「戦略・ジレンマ系のゲームってどんなものがあるんだろう」とか「協力型のゲームが欲しいんだけど、なんかないかな」といった探し方がしやすいです。

そして写真がとても多い!一枚一枚の写真が比較的大きいものが多いので、コンポーネントがどんなものか一目でわかります。どんなボードでどんなコマなのか、ビジュアルが気になる人にはとてもありがたい限りです♪(かくいう私がそうなので)

章と章の合間に、コラムがあるんですが、ボドゲをやるうえで知っておいて損はないことばかりなので、読んでいてとても勉強になります。(例えば、ボードゲームのマナーとか用語に関する説明などですね。)

あと、ボドゲ専門店である「すごろくや」さんが編集ということで、すごろくやさんから出ているボドゲも紹介されていたりします(笑)イチゴリラとかね。そこんところも面白いなぁと思いました(笑)

BOARD GAME GUIDE 500


すこしマニアックな情報が欲しいというならこちら。「BOARD GAME GUIDE 500」です。こちらもスモール出版から出ていて、タイトル通り500個のボドゲの情報が収録されています。この本の特徴としては、

  • とにかく情報が多くて、豊富
  • 歴史やゲームの作者のことが学べる

といった点です。

タイトルにある通り500個の情報が収録されています。先にご紹介した「ボードゲームカタログ201」が201個ですから、倍以上!よくよく見ると一部重複してるんですけどね^^;(多分ごく一部だとは思うのですが)紹介文を書いてる方が複数で違うコメントになっているので、そんなこと気にせず見られます。その分、写真が少なめになっています(基本的にはジャケ写のみ)

また、年代別や作者別にカテゴリ化されているので、ボードゲームの歴史やゲーム作家のことがわかります。年代の一番最初が、1980年代から始まっているので、ドイツのボードゲームがいかに古くからあるかというのをしみじみ感じますね。その証拠に、載っているジャケ写が昔のものも結構あります。同じゲームでも最近になって新しいデザイン(見た目)で出ているものが結構あるので、「あ、このタイトルって昔はこんなパッケージだったんだ」ってこともわかります。

放課後さいころ倶楽部


そして!今一番勧めたい本はこれかもしれないです(笑)というくらい私が好きなのが、この「放課後さいころ倶楽部」です。小学館から出ている、中道裕大(なかみちひろお)先生の作品。毎月12日発売の月刊誌「ゲッサン」に連載されています。ただのマンガと侮るなかれ、これ実は・・

  • ストーリーの中で実在のボドゲをプレイする
  • 出てくる登場人物がかわいらしい
  • 高校生たちの青春漫画としても普通に読めます

・・・っていう、とっても素敵なマンガなんです。つい先日、単行本最新巻である9巻が発売されました。1巻を読んですっかり気に入ってしまったので、最新の9巻まで結局全部買いました(笑)

実在のボードゲームが、ほんとにそのまま出てきます。大体1話につき、1個くらいの割合でしょうか。基本的には海外の王道なものが多めな印象。私がやったことあるものや持ってるものも出てきました。あ、厳密にいえば、1つを除いて、ですね。1個だけは、ストーリーを書くうえで、作者さんが作った架空のボドゲが出てきます(タイトルは「ワンルーム」ってつけられてます。)でもこれ、すごく面白そうだからいつか出してくれないかなぁ。って私は思ってます。

しかも、ちょっと紹介されるって感じではなく、がっつりルールから説明してくれて、プレイ中もこのマンガの中で一番ボドゲに詳しい子(大野翠ちゃんと言いますが)が、解説してくれます。どう攻めたらいいとかをですね。プレイヤー目線でどこをどうすればいいのかが、詳しく書かれているので本当に勉強になります。カタンの話の時は感動しました。ブロックスに至っては、私真逆のことをずっとしてて、衝撃でしたよ^^;

登場人物は、基本的にほとんど女子高生でなんですが、まぁこの子たちがかわいらしいこと。しかも高校生といういわゆるお年頃な世代なので、いろいろ悩みも抱えてたりします。人によってはちょっと屈折してるなーって思ったり、かなり暗い過去の子もいますが、その辺も闇歴史のある人間としては、非常に共感できたりします(意味深)8巻から9巻にかけて一気に読んだら泣きましたよ、私(笑)

まとめ

そんなわけで、

  • ボドゲ初心者さんには、「ボードゲームカタログ201」
  • ちょっとマニアなことを知りたい人は、「BOARD GAME GUIDE 500」
  • ルールや解説を詳しく知りたい人は、「放課後さいころ倶楽部」

という感じでおすすめです。ご興味ある人はぜひ読んでみてください。




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