758ボードゲーム会で遊んだゲーム(9/8)

2018年9月15日遊んだ場所・イベント758ボードゲーム会, オープン会

9/8に758ボードゲーム会で遊んできました。今回は、私がずっとやりたいって言ってたのを遊べたのが一番の収穫です♪では、それも含めて、今回遊んだゲームです。

遊んだゲーム

Benefactor


参加者さんが持ち込まれたゲームです。なんでも本人がルールを和訳したとか。※2018年9月15日 修正。持参されたご本人からこの記事にコメントでタイトルを教えていただきました。「Benefactor」と言います。BGGで配布されているそうです(注:BGGとは、Board Game Geekの略で、有名なボードゲーム情報サイトのことです)

最初に各プレーヤーには担当するマークが割り振られます。他の人のマークはわかりません。場にはそのマークが書かれたカードとそれに対応するダイスが周りに置かれています。手番でそのダイスを操作することで、自分の担当マークによる点数獲得を目指します。手番では、次の1~3のどれか:1.2つの出目を上げたいと宣言し投票を求める、2.1回休む(代わりにその直後の手番が2回連続になる)、3.強制的に1個だけ出目をあげる/ダイスを1個排除する。1に関しては必ずしも出目を上げられるわけではなく、他の人が宣言に対して賛成か反対かを投票します。反対が上回ると上げることはできません。6つのうち2つの出目が6になったらラウンド終了。奇数ラウンドでは6になったマークの人に点数が入り、偶数ラウンドでは逆に6以外の出目のマークに点数が入ります。誰かが7点以上になればゲーム終了です。

最初つかみどころがなくて、理解するのに時間がかかりました。ずいぶん変わったゲームだなと。一番のキモは投票に制約があること。必ずしも好きなように賛成や反対を言えるわけではなく、状況によって賛成したいのに反対せざるを得ない場合が出てきます。また、どのマークの出目をあげたいと言うか、その行動で相手のマークを見抜く手がかりにもなります。が一方でそれを利用してブラフをかけることもできます。3人プレイだったけど、終了条件が7点以上なので、ちょっと長く感じたかなぁ。結果的に9点でトップで勝ちましたけど、終始変わったゲームだなぁと思いました(笑)

ふたつの街の物語(Between Two Cities)


ドラフトしたタイルを配置して街を作るゲームです。一番の特徴は、両隣の人と街を共有することです。自分一人で1個の街を作るのではなく、左隣の人と1つ、右隣の人と1つの計2つの街を作ります。手札に配られたタイルのうち2枚を選んで伏せ隣に渡します。選んだものを一斉にオープンしてそれぞれの街に配置します。これを繰り返して4×4の形を目指してタイルを配置していきます。各種類のアイコンによって点数のつけ方が異なります。各プレーヤーの点数は2つの街のうち低い方が点数になります。

ゲームシステムがすごく新鮮で面白かったです。ゲーム上なんかちょっと協力チックになるのがすごく不思議(笑)点数のつけ方は色々あるけど、2つのうち低いほうが自分の点数になるというルール上、両方とも上手に点数が取れるように考えて置くことになります。その結果、点数が今回こんな感じになりました。

がっつり差をつけられることがないからとても平和です(笑)ドラフトするっていうと、個人的にはどうしても苦手意識が働くんだけど、これは気楽にできました♪

コンコルディア


私がずっとやりたい!って言っていたゲームがこちらです。過去2回遊んだことがあって、今回が3回目です。ゲーム時間が大体2時間はかかるものなので、重ゲーの部類だと思うのですが、私個人は全然重たいと感じません(きっぱり)許されるならマップ変えて連戦とかやりたいくらい好きです(笑)

ゲームとしては、「影響力を争う」(バネストさんの紹介文より引用)ゲームです。手番でやることとしては、手札から1枚カードを使ってそのカードの処理を行います。初期の手札は、護民官(使用手札回収+α)、建築士(移動して家建設)、長官(属州タイルとその家の資源獲得/表になっている分のお金獲得)、商人(資源2種を売買+α)、外交官(他の人の一番上の捨て札をコピー)、元老院議員(カードを2枚まで購入)のみです。後から買うカードの中には、これらの他に、入植者(自分の人か船を追加/お金を獲得)、執政官(カードを1枚だけ購入。ただし元老院より安く買える)、専門家(対応する資源都市に家があればその数分資源獲得)があります。

一番の特徴は点数計算の方法です。カードにはそれぞれ種類があり、盤面の状態と各種類のカード枚数によって点数が変わります。例えば、カードの種類が「JVPITER」の場合は、レンガ都市以外に建てた家の数を見ます。この数×JVPITERのカードの枚数が点数になります。手札は非公開なので、誰が何点かは、ゲームが終わるまでわかりません。(ゲームに慣れていない方がプレイするときは中間計算処理をはさむこともあります。けどこれは強制ではないです)

ものすごく割愛して書いたけど十分長くなりましたね・・。ゲーム難易度としては決して簡単ではありません。今回は5人プレイで、私は108点で4位だったかな。1位の人が120点超えてました。今回含めて自分が3回プレイした中で、強い人は120点超える印象。個人的には手を色々失敗してるところが何回かあったので、そこが反省点かなぁ。もっと点数伸ばせたはず。毎回一筋縄でいかなくて、次はこう攻めてみようかと考えるのがとても楽しくて大好きです。

ムガル(新版)


個人的には今回が2度目のプレイ。初プレイもここでだったかな。鉄道会社の株券を売買しつつ駅に建物を建てて点数を稼ぐゲームです。山札の一番上の株券を公開し、その1枚に対して競りを行います。具体的には、手元のチップを1個器に入れて左隣に回します。もしくは、競りからおりてそれまでに器に入れられたチップを全部回収するかのどちらかです。最後まで残っていた人が、1.株券を獲得、2.カード下部に書かれている色の株券を売却/路線に建物を建てる、を選びます。1を選んだ場合は、2番目に残ってた人に2の権利が与えられます。逆に2を選んだ場合は、2番目に残ってた人に1の権利が与えられます。これが終わると新たな株券が公開され、株券を獲得した人から競りを開始します。これを繰り返し、山札から大暴落カードが出てきた瞬間ゲーム終了です。

競りは難しいですね~^^;欲しいからって頑張ってチップを入れ続けるとその後の競りに入れるものがなくなります。なのでいいタイミングでおりておいしく回収したいのに、まぁ絶妙なタイミングで持っていかれるんですよね。もうこれがツラくて辛くて^^;狙いをある程度定めてどこまで勝負してどのタイミングでおりるかを上手にできればいいのかなぁ。結果1位の人が大勝してました。で、私は断トツ最下位でした(笑)嫌いじゃないけど、勝てない(笑)

Posted by 嶺美(れみ)