あさひボードゲーム会に行ってきました

遊んだ場所・イベント

愛知県内のボドゲ会の一つ、あさひボードゲーム会に行ってきました。

実は、自分のボドゲ会に何回か参加してくださってる方が主催のボドゲ会で、今回ありがたいことにお誘いいただいたので、参加してきました。

尾張旭市で開催されている初心者・親子向けのボドゲ会

愛知県尾張旭市で行われているボードゲーム会です。場所は「スカイワードあさひ」という公共施設内の一部屋。名前に「あさひ」とついているのはそこからきてるのかな。

展望室や天体観測室もあるの!?Σ(゚Д゚)へぇ~すごい。それはそれで興味あるぞ。

ボドゲのラインナップはこちら。


参加者の大半が初心者さんや、小学生以下のお子様連れの親子ということもあって、王道のものや難易度がそれほど高くないものが多いですね。ゲームタイトル一覧も用意されていました。なんて親切設計。このほか、

受付には、名札用の紙と各色のネックストラップ、

お菓子と飲み物のほか、ごみ袋とウェットティッシュも用意されていました。なんて親切設計(大事なことだから二度言いました)

今回は、3~4卓立っていて、どの卓も小学生くらいのお子さんがほとんどいるような状態でゲームが回っていました。参加者の合計は、ぱっと見、15~20名程度だったように見受けられましたが、過去には40名くらいになったこともあるとか。特にママさん(女性)が多いのが印象的でした。それでは今回遊んだゲームのご紹介です~。

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今回遊んだゲーム

カタン


今回の参加者の中に、参加申し込みの時点で「カタンをやってみたい」という方がいらしてたので、あらかじめ卓を立てていました。主催さんが、初心用として選択していたこともあり初心者マップでのプレイでした。

案外知られていないようですが、カタンの初心者マップ(初プレイ用のマップ)は、海フレームの組み方やそれに対する地形タイルの位置、数字チップの位置の他、各プレーヤーの開始時の2か所の開拓地と街道の位置、それを踏まえた最初の手札(資源カード)が全部決まっています。地形タイルだけじゃないですからね、決まってるのは。ちなみに、最近のカタンの取説では、その準備がとても分かりやすく書かれています。丸々1ページ使っていて、最初の資源カードも画像付きで載っています。古いカタンしか持ってないよという方は是非一度見てみてください。
カタン公式サイト 取扱説明書PDF WEB版

そんなわけで、初心者マップの場合、初期の開拓地と街道はプレーヤーが決めるわけではありません。なので、実力差が出にくく、実際かなり接戦になりました。最後は4人中3人が9点になって、みんないつ上がってもおかしくない状態に。あと1点ということは、開拓地を1個作るか、開拓地を都市に変えることができればあがれるということです。自分の上家(直前の人)も下家(直後の人)も9点だったので、そもそも手番がもう回ってこないことも覚悟してました。が、回ってきたのでチャンスかと思われたのですが、そういうときに限って、資源が足りず。で、泣く泣く手番を回したら下家の人もあがられました(´・ω・`)まぁそうなりますよねぇ。いやぁ悔しい。でも、やりたいと言っていた方は、とても楽しんで頂けたようでよかったです。個人的には、慣れたら通常ルールで遊んでほしくてそうすれば楽しさは倍になると思っている人なので、「通常ルールだと、初期の開拓地と街道の位置を自分で決めることになるから、またゲーム感が変わるよ」と話しておきました。いつかチャレンジしてほしいなぁ。あ、ルールに関しては割愛しますね。

たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。

毎度のことですが、写真を撮り忘れました(;´Д`)

約10秒でカードをを使ってプロポーズの言葉を考えるゲームです。以前他の場所でもプレイ済みで、個人的には2度目でルールを把握していたので、インストさせて頂きました。前述の太字の1文で概要を伝えられるくらいシンプルなルールのゲームですね。1人が親(出題者)になり、親がゆっくり10秒数えている間に、他の人はカードを使ってプロポーズの言葉を考えます。使えるカードは初期のプレーヤーカードの他、山札から6枚引いた単語カードの2種類。何枚使ってもかまいません。カードの単語を丸々使ってもいいし、カードを重ねて一部の言葉だけを使うのもありです。親が数え終わったら、時計回りに1人ずつ読み上げたうえで最後に「結婚しよう」と言って、指輪を差し出します。全員発表し終わったら親はその中で1番よかったものを選んでその人から差し出された指輪を受け取ります。これを繰り返して、3回指輪を受け取ってもらえた人が勝ちです。

単語カードが、結構突拍子もないものがあるので、ネタに走りたくなります。またカードをいっぱい使いたくもなるのですが、選ばれていたのは、ストレートな物ばかり。結論として、シンプルな言葉のほうが響くというのがよくわかりました(笑)今回はお子さんのいるママさんがほとんどの卓だったのですが、「子供にはちょっと難しいね。大人が遊ぶゲームかな」という感想も出ていました。確かに。『プロポーズ』の概念がわからないと、ちょっと面白さや楽しさはわからないかもしれません^^;

コードネーム ピクチャーズ


出題者のヒントを手がかりに自チームの正解カードを当てるチーム戦のゲームです。あらかじめ、場に5×4の形で20枚のカードを並べます。2チームに分かれて、各チーム内でヒントを言う出題者(このゲームではスパイマスターと呼ばれています。以下マスター)を一人決めてプレイします。手番ではマスターが「単語+数字」の形でヒントを言うので、それを手がかりに、メンバーは場のカードの中から正解がどれかを考えます。解答できるのは、マスターが言った数字+1枚まで。1つ答えるごとに正誤判定を行います。自チームの正解だった場合は、続けて解答できますが、相手チームの答えや一般人(どちらの答えでもないもの)だった場合、手番終了で相手チームの手番になります。また暗殺者だった場合は、その時点で負けになります。これを繰り返し、自チームの正解を先に全部解答できた方が勝ちです。

コードネームのピクチャーズ版です。個人的には2度目のプレイ。本家コードネームは、場に並ぶカードには単語が書かれていますが、こちらは、単語の代わりに絵や図形が書かれています。単語のものより解釈の仕方が広がりますね。今回は、相手チームがお母さん+女の子2人というメンバー構成だったのに対し、こちらは大人3人という、両チームの力に差がありそうな対決になりました。え、いいの?とは思ったんですけど、普通に始めてびっくりしたよ。でも序盤はお母さんの意図を組んでお子さんたちが確実に正解を当ててました。すごい。ただこちら側のスパイマスターさんが本気出してたので、終盤差をつけて、4ターンで勝負を終えました。そこまで難しいヒントなかったなぁ。正解カードの組み合わせに恵まれた感じもあるかも。でも、相手チームのメンバーを考えてゲームを進行したほうがよかったんですかね・・わかんないなぁ。

街コロ


自分の街に建物を作っていくゲームです。手番ではまずダイスを振ります。出目と同じ番号の建物の効果を処理します。その後持っているお金を使って、場から建物のカードを1枚だけ買うか、もしくは自分の未建設のランドマークを建設することができます。これを繰り返し、誰かが4つのランドマークを全て建てたらゲーム終了でその人の勝ちになります。

建物の効果は大きく分けて4種類あります。誰の手番でその目が出たら収入を得られるもの(青)、自分の手番でその目が出れば収入を得られるもの(緑)、他の人がその目を出したら出した人からお金を得られるもの(赤)、自分の手番でその目が出れば他の人からお金や施設を奪えるもの(紫)の四つです。ゲーム展開に刺激を求めるなら、赤や紫でしょうけど、個人的には、誰の手番でも目が出たら恩恵を受けられる青を各目で複数枚買うのが好きです。特に序盤のうちにそれをやると収入に困りません。が、他の人が赤や紫を買ってると減らされますね^^;これは仕方ない。

なお、今回は基本ルールで行ったので、場には全種類の建物カードを並べました。でもバリアントルールとして、場に並べるものを10種類に限定し、9種類以下になったら補充する、というルールもあるそうです。同卓した方は、選択ルールのほうがおすすめとおっしゃってましたが、個人的にはお買い物の選択肢が減るのは、ちょっと寂しいです(´・ω・`)奪い合いになると言われればそれまでですが、以前別のところでは、とにかく自分の街にいろんな建物を建てたいという思いからほぼすべての建物を買った人もいました。そういった楽しみ方ができるのも、このゲームの特徴の一つだと思うので、基本でも十分楽しいと思います。

あと確か、収入の後、建設(カード購入)の際に、1金もない場合は、1金特別にもらえる、っていうルールがあったはずなんですが、記憶違いですかね?今回はそれはやってなかったんですけど、これがないとかなり不利になるんですよね。取説には書かれていなかったんですが、どこかで聞いた記憶。調べてもすっきり出てこなかったのでご存知の方いらっしゃったら教えてください。

おまけの余談

このほか、途中アズールの卓を外から見たりもしました。大人二人に混じって、小学生らしき男の子と女の子が1人ずつ、計4人でプレイしていましたが、序盤でコツをつかむお子さん2人に対し、大人の方が一人苦戦していて、最後の得点にもそれがそのまま反映されていました。はたから見ていて、とても興味深く面白かったです。

それを含めて、お子さんの絡んだ卓に触れるのが久しぶりだったので、新鮮な気分を味わえました。男の子と女の子でもリアクションは異なるものですねー。とても楽しかったです。ありがとうございました!なお、クローズではないそうですが、基本的にFacebookで告知・申込受付をしている、とのことです。

Posted by 嶺美(れみ)