ブックオフ栄スカイル店のボードゲームカフェに行ってきました。

遊んだ場所・イベントボドゲカフェ, 愛知県, 名古屋市

2020/10/2にオープンしたばかりの、ブックオフのボドゲカフェに早速遊びに行ってきました!ということで、今回はその様子のレポ記事です。

ブックオフのボドゲカフェ

名古屋市内中心部に誕生!ブックオフのボドゲカフェ

名古屋市内中心部にある、スカイル栄のビルに、ブックオフのボドゲカフェがこの度オープンしました。最初のアナウンスをツイッターで見た時、本当に驚きました。元々ブックオフスカイル栄店を、過去に何度か利用したことがあったので、あんな好立地な場所にできるの!?ほんとに!?ってなりました。

スカイル栄は、地下鉄栄駅から地下街やクリスタル広場を経由して、一切に外に出ることなくたどり着けるビルです。雨にぬれずに行けるという意味でも好立地ですし、同ビル内には、ユニクロやダイソーといった有名店舗も入っているので、他のお買い物のついでに寄れたりもします。

そんな場所にどんなボドゲカフェができたんだろう。これは気になる!ということで、友達と二人で乗り込んできました。

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幅広いゲームのバリエーションと良心的な価格設定

※ここからは、来店時(2020/10/2)時点での状態です。今後変更される可能性もありますので、予めご了承ください。

スカイル全体の開店時間とともに、エスカレーターで8階まで上がってブックオフへ。ボードゲームカフェの利用には、まず入店の受付が必要です。
ボドゲカフェ受付
入店時の受付は通常の売り場のレジ近くで行います。ここで利用に関する説明を受けたのち、カフェスペースに移動します。受付場所とカフェスペースが結構離れているので、ちょっと注意が必要ですね。

カフェスペースはこんな感じ。
ボドゲカフェプレイスペース店内

ボドゲカフェプレイスペース店内2

壁を隔てて2部屋ありますが、壁にはやや小さめのドアがあるので、行き来は可能です。それぞれの部屋にゲームが置かれているので、向こう側にあったゲームを、自分がプレイ中の方の部屋に持ってくることも可能です。

壁側のラックにボードゲームが置かれています。どうやらプレイ人数で分けて置かれている模様。よくよく見ると、親子向けを得意とするHABA社のものが色々ある一方で、3時間超えのゲームがあったり。難易度やプレイ時間を基準に見た時に、思っていたよりもバリエーションが豊富で驚きました。幅広い層に対応できるように色々揃えられているという印象でした。

そしてこちらが、
利用料金
利用料金です。滞在された時間で料金が異なります。これらの料金+1ドリンク制(350円)となっています。平日でも土日祝日でも料金が変わらないうえに、栄中心部という立地を考えたら、かなり良心的な金額だと思います。土日祝日基準で見たら、他店より安いです、ぶっちゃけ。

長時間滞在した場合、お腹空かない?という方もいらっしゃるかもしれませんが、店員さんの話によれば「一時退室は可能」ということですし、こちらではドリンクだけでなく、フードの提供もしています。このフードがとても気になってたんですよ、私。せっかく長く滞在するのであれば、ということで、色々頼んでみました。友達が頼んでいたものもあわせて、ご紹介します。

焼きおにぎり
焼きおにぎり

ミニパンケーキ
ミニパンケーキ

イチゴのケーキ(と、ホットコーヒー。一緒に写っていますが別で注文したものです)
イチゴのケーキとコーヒー

チーズケーキ
チーズケーキ

どれもゲームとゲームの間に、小腹を満たすのにちょうどいい感じの量とお値段だと思いました(メニューに関してはまた後述します)

とっても細かい、個人的お気に入りポイント

前項でご紹介したこと以外に、これはいいな♪と個人的に思ったポイントをいくつかご紹介します。

その1:ドリンクホルダーが机に括り付け

ドリンクホルダーを使っているところは、他店でも見かけますが、すごいなと思ったのは
ドリンクホルダー
テーブルに括り付けで固定されているということです。これならうっかりぶつかっても外れて落ちたりこぼれたりすることはないですね。マグカップのような取っ手のあるものでも置けるように手前側がちゃんと開いているのも高ポイント。

その2:スタート時間の札がある

滞在時間で料金が変わる場合、何時に入店したか(何時から料金が発生しているか)がとても気になるところです。入店時間の管理方法は、同業他店でもまちまちですが、ブックオフさんの場合だと、
スタート時間の札
このような札があって、店員さんが時間を書いてくれます。ゲームに夢中になっていると、忘れてしまうことも多々あります。でもこれなら忘れることはありません。また、自分たちはもちろん、他の人から見てもわかりやすいので、相席の際、プレイ時間を考慮してゲームを選択したい時などに役立ちます。ちなみに。15分以上超過すると、次の時間換算となります。(3時間20分だった場合、15分以上超過しているので、3時間ではなく4時間の計算になります、ということです)

その3:気配りが感じられるドリンクメニュー

もう一つはドリンクのメニューに関して。
ドリンクとフードのメニュー
こちらがメニューです。ドリンクの種類はそこまで多くないのですが、その選択肢に他ではなかなか見かけないようなものがあります。一番驚いたのは、カフェインレスのコーヒーの存在です。某大手チェーンのカフェでも、通常のメニューに有料カスタムなのに通常のコーヒーと同額でメニューとして書かれています!これはすごい。カフェインが苦手な人への配慮が伺えます。

どのポイントも、他店ではあまり見かけないので、ぜひ今後も維持し続けてほしいなと思います。

遊んだゲームの中で2つをご紹介

さてでは、ここでようやくゲームのご紹介です。途中相席も交えてトータル5個のゲームを遊びましたが、その中でも、他店ではなかなか見かけないものを2つご紹介します。

ナゲッツ

ナゲッツ
ナゲットを獲得するために上手に自分が優位なエリアを作っていくゲームです。自分の番が来たら、2択のうちどちらか1つを必ず行います。柵を2本配置するか、自分のチップを1つ伏せて置くかのどちらかです。柵を置く場合は、つなげておいてもばらばらでおいてもどちらでもかまいません。ただし、4マス未満のエリアになるような置き方(囲い方)はできません。柵がなくなった場合は、チップを置くのみとなりますが、置かずにパスする選択もできます。ただしパスをした場合、ゲームから抜ける形になります。柵もチップも全部置くか、全員がパスして抜けたらゲーム終了です。終了したら、チップを全て表向きにします。その後各エリアで、プレーヤーごとのチップの合計値を計算します。合計値が一番高い人がそのエリアのナゲットを獲得します。最終的には獲得したナゲットに書かれている数字の合計が点数になり、点数が一番高い人が勝ちです。

ずいぶん昔に、チーム戦でやったきりだったので、個人戦でやるのは初かな。ルールとしての変更はほとんどないです。しいて言うなら、使うチップの枚数が異なるくらいですね。手番でやること自体はいたってシンプルなんですが、柵にしろチップにしろ、上手に置かないとナゲットをゲットできません。相手が置いたチップの数がいくつなのか、エリア内でどうしたら自分の合計値のほうが上回るのか、というポイントを考えながら置いていく必要があります。相手の動きを読みつつ、自分が優位になるよう配置していく戦略的なゲームです。運要素がないので、ガチな戦いがお好きな方にお勧めですね。

森の中のキツネ デュエット

森の中のキツネ デュエット
2人用のトリックテイキングで、協力ゲームです。あらかじめトラックマーカーと宝石チップをルールに従って乗せておき準備完了です。各ラウンド11回手番を行います。規定ラウンド数が終了するよりも前に、目標達成できれば、プレーヤーの勝ち(クリア)です。手番では手札から1枚出すのみです。一人目が1枚出したら、もう一人は、同じマークのカードを持っていればそのマークのカードを出さなければいけません(=マストフォロー)持っていなければどれを出してもいいです。2人ともがカードを出したら、カードの強さ比べをします。基本的には数字が大きい方が強いですが、二人目が一人目の出したマークに従えなかった場合は、一人目のほうが数字に関係なく強くなります。強いカードを出したプレーヤーが「トリックを取った」ことになり、そのプレーヤーの方へ、トラックマーカーが動きます。動くのマスの数は、使われたカードに書かれている移動値の合計です。トリックの判定をし、移動値の処理を終えた時にマーカーが宝石のあるマスにあれば、宝石を1つ取ることができます。これ繰り返し、盤面にある宝石を全部取ることができたらプレーヤーの勝ちです。

今回は簡単な難易度の方でやりましたが、何とかギリギリでクリアしました。かなり難しく感じたぞ。手札運次第かなぁ。奇数のカードは全部特殊な効果があり、それらを上手に使うこともポイントになってきます。ルール上、使用したカードは、その後伏せて置きますので、後から見て確認することはできないです。今回難しく感じたポイントの一つはそこかもしれないですね。プレイするなら、2人ともがトリックテイキング経験者で、できればお互いカウンティングできると楽かもしれないですね。(補足:カウンティングとは、記憶を頼りにどのカードが使われたか、あと何枚残っているかなどを数えることです。)

最後におまけの感想

今回、10:15から入店して、退店したのが15:30すぎだったかな。滞在中に、ドリンク2杯とフードを2つ注文したので、金額としては、

  • 5時間+(15分以上超過による)1時間+350円×2杯+300円+400円=3300円
  • でした。しっかり遊べて小腹も満たしてこの金額なら大満足ですね。

    レジのそばには、新品と中古のボードゲーム、それぞれが陳列されていました。カフェで遊んだ後に同じものがあれば、ゲームが面白かったから買う、ということもできちゃいます。販売のゲームも今後どんどん数が増えるとうれしいですね。

    総じて、とても楽しかったのでまた行きます!!ありがとうございました!!

    Posted by 嶺美(れみ)