初心者にやさしいドイツゲーム会in小牧に行ってきました(5/19)

遊んだ場所・イベント

愛知県内では本当に色々なボードゲーム会があります。今回はその一つ、「初心者にやさしいドイツゲーム会in小牧」に行ってきました。

小牧って言うと、名古屋から遠いかなぁって思ってたんですが、調べてみてびっくり。地下鉄平安通駅から、名鉄小牧線に乗り入れているから直通で行ける、というのを今回初めて知りました。なるほど、上飯田線の存在意義がようやくわかりました(笑)

今回のお部屋は、とっても眺めのいい和室2部屋を使われていました。(なのに写真がないのはいつものことですね・・・(;´Д`))窓がすごく大きくて閉まってても開いてるんじゃないかなって間違えそうになるくらいでした(笑)←実際何回か手で触って確かめました

夕方くらいにはお暇するつもりだったんですが、日が長いと時間の感覚わからなくなりますねー。結局19時半過ぎまでいたような・・。その分しっかり遊ばせていただきました。以下、遊んだゲームです。

遊んだゲーム

さまことば(Quick Eye)


場に出てきた形容詞に当てはまるものを言うゲームです。一番早く言えた人は、1枚カードをゲットできます。最終的に一番カードをゲットできた人が勝ちです。

基本はそれだけなんですけど、これがなかなか思いつかない(;´Д`)最初は3枚でやり始めたんですが、みんなあまりに思いつかなくて、難易度を下げるために途中から2枚にしました(笑)3つとも当てはまるものって案外出てこないんだもん。しかも形容詞がたまにすごく難しかったりするんです。つるつるしてる、とか、ふわふわしてる、とか、塗れているとか・・。でも、2枚にするだいぶ難易度が下がりますね。プレイヤーの世代とかも影響するんですかねー。たまに珍回答をして、総突っ込みを食らってる人もいました(笑)

それ何やねん?(Was’n das?)


お題のものを場にあるモノで表して当ててもらうゲームです。お題カードには6つのお題が書かれています。(隣の人に1枚カードを引いてもらうことで)ランダムで数字を決めて、親はその数字のモノを中央の(円の)中のものを使って表します。子はそれを見て6つの中からどれを表しているかを考えます。これだと思った数字のカードを伏せて親に渡します。早くに解答したほうが、正解時の得点が高くなります。親は正解者数分が得点になります。

オリジナルがとても古くお題が微妙だったらしく、持ち込まれた人がカードの内容を全面的に作り直した、というアレンジバージョンで遊びました。お題によって表しやすさの度合いはかなり変わりますが、その分伝わると面白いし、伝わらなくてもワイワイ楽しめるものだと思います。私はたまたま表しやすいものにあたったからよかったけど、もうちょっとやりたかった気もします(状況を見てやめることのできるタイプのゲームなので、短時間で終了しました)オリジナルが気になるなぁ。

ふくろと金貨


オインクさんの新作で、先日のゲムマで販売されたものです。つい最近、一部店舗でも取り扱いが決定したとのことで、イベント限定にならずにはすみましたね。値段も通常のオインクさんの作品とほとんど変わらなくて、数百円プラスするのみ。コンポーネントを見るとかなり良心的だと思います。だってほんとに「ふくろ」と「金貨」入ってるんだよ?金貨結構いっぱい入ってるからすごく重いし、他の作品より箱がちょっと厚めだからね?(笑)

最初に親が金貨を各プレーヤーの袋に入れていきます。配り終わったら、子から一人ずつ手番が回るのですが、手番でできることは、袋の口をしめるか、他の人の袋から金貨を奪うか、様子を見るのどれか。袋の口をしめた場合はそのラウンド中、他の人から奪われる心配はありません。奪う場合は、誰か一人を指名して奪うことができます。この時奪われた人(Aさん)が、奪った人(手番プレーヤー)の方が多くなったと思ったら、(Aさんは)「チャレンジ」を宣言できます。チャレンジが宣言されると、両者の袋の中身をあけて量を比較します。コインを積んで高さを比較し、多かった方が脱落、少なかった方が相手の分を自分のものにできます。様子を見るは、いわゆるパスで何もしないってことですね。手番が一周したら残っていた人の袋の中身を比べて、多かった人から点数を得ます。これを3ラウンド繰り返して一番得点が高かった人勝ち。

ポイントは、重さや音だけでコインの量を推測しないといけない、ということと、ダイヤの存在です。袋の中身は当然見ることはできません。下からつかむのもNG。なので、上から持った時の重さと、揺らして聞こえる音で想像します。また、中身の量を比較する際は、コインを積んで高さを見るのですが、ダイヤがあった場合はダイヤをさらにその上に乗せることになります。コインの数だけなら低くてもダイヤの高さ分高くなるので、その場合結果そちらの方が多かったと判断されます。親がどこにダイヤをいれたか、とか、奪ったふりをしてチャレンジを誘うとか、簡単だけど心理戦の要素があるので、にやにやしながら楽しめますね。

シャドウレイダーズ


これも先日のゲムマで発売された新作でシャドウハンターズのリメイク品だそうです。平たく言えば、正体隠匿で殴り合うゲームです。こうかくと聞こえが微妙だけど、本当にそうだからなぁ・・・。各プレーヤーにランダムでキャラクターカードを配ります。これは、基本的には自分だけが知る内容です(が、そうでない場合もあり、それは後述)陣営としては、シャドウとレイダー、シチズンの3つ。ただしシチズンは個人によって勝利条件が異なるため、シチズン同士で手を組んでるわけじゃないです。手番でやることは、ダイスを二つ振って、出目の合計値のエリアに駒を移動させ、エリアの効果を処理します。その後、そのエリアかもしくは左隣のエリアに他プレーヤーがいれば、その人を攻撃することができます。攻撃する場合はダイスを二つ振って、出目の差分が与えるダメージになります。各キャラクターにはHPがあり、HPがゼロになったら脱落します。これを繰り返して、勝利条件を満たせた方が勝ちです。

各プレーヤーがどの陣営なのか、その判断の手がかりとなるのが、推理カードです。推理カードは、誰か一人に渡すことができ、その内容を受けて相手がどんな反応をしめすかを見ることで、相手がどの陣営なのかを推測することができます。ただこの推理カードがちょっとわかりづらい^^;渡された相手は、カードに書かれた太字部分に該当したら、その後に書かれている指示に従う必要があります。太字に該当しなければ、特に何もする必要はありません。けど、それに慣れないと間違うね、そこを^^;あと、そもそも正体隠匿系のゲームに慣れていないと、どう推理すればいいかわかんないって人はいました。でももうそれは慣れだなぁ・・。それでも、ゲーム終盤にもなると、誰が何かわかってくるから、結果、私はかなり狙い撃ちされました(笑)残念(´・ω・`)

アネクトパンチ


こちらも先日のゲムマで発売された新作です。時季柄多いね、ゲムマ新作が(笑)ジャッジする人の好きそうな答えを考えて当てるチーム戦のゲームです。4×4の形で裏向きにお題のカードをならべ、手番で1枚表にします。手番チームがカードに書かれた中からお題を一つ決めて、相手チームが先に回答し、手番チームが後に回答します。ジャッジする人が2つの回答を聞いて、好きだと思う方の回答チームにグーパンチします。お題のカードの矢印を選んでもらえたチーム側に向けて置いて手番が移ります。これを繰り返して、自チームの方に矢印が向いたカードが1列出来たら勝ちです。

最初は回答チームの一員として参加。お題の中には動きやアクションを問うのもあって、どんなものが好きか全然想像つかないっていいながら回答を出してました。1戦終わった後で、もう1戦今度は自分がジャッジする人でやらせてもらいました。どちらが好きかを決めるだけ、と考えるととても気が楽なんですが、たまにすごく難題が出てきて、両チームがそれぞれ議論しているときから、反応してしまいそうでそれを抑えるのが大変でした(笑)

サニーデイ


絵が正しくつながるようにタイルを配置していくゲームです。あらかじめ場に5×6の形でタイルを表向きにして並べておきます。手札が2枚の状態でスタートし、手番では1枚出して場にあるタイルに接するように置きます。この時、最低1つの絵が成立するように置かないといけません。置いたら、(今置いた方ではなくて)その時成立した絵の元から置かれていたタイルを取ります。この時成立した絵が、太陽かアイスならボーナスチップをもらえます。その後、自分の場にタイルを配置するんですがこの時も既存のタイルに対して絵がひとつは成立するように配置しないといけません。これを繰り返して最終的には、自分の場に並べたタイルの枚数+その中で成立した絵の数+ボーナスチップに書かれた点数の合計が高かった人が勝ちです。

文章で書くと、なんかまどろっこしく聞こえるかもしれませんが、めっちゃシンプル。でも上手にやらないと点数は上がらないと思う。上手に置くとね、1回の手番で3枚くらいタイルが取れるの。あとは自分の場のタイルと絵がつながりそうなものを狙ってとるとか。その辺を考えるのがとても楽しい。上手く狙いのものが取れて点数が伸びると気持ちがいいね。結果トップになれたよ♪2枚目が私の最終結果です。絵が可愛いよね(*´▽`*)タイル配置やパズルちっくなゲームが好きな人には特におすすめ。

すずめ雀


麻雀ベースのゲームでおなじみのしのうじょうさんと、すごろくやさんがタッグを組んでできたのがこちらの「すすめ雀」です。(すずめじゃんと読みます・・・これ、言い換えると「すずめすずめ」だよね)本来の麻雀よりも、牌の数や役の数などが最小限になった、ミニマム麻雀です。だから手牌は本来よりかなり少なくて、5個だけ。

大きなポイントとしては、5点以上にならないと「あがり」を宣言できないということ。これがかなり効いてきます。連番の3個一組とかはとてもできやすいんだけど、それだけだと1点。連番3個ワンセットを2つ作ったところで2点。5点には全然足りないのでプラスアルファの要素を考えながら手を作らないといけません。この計算をしながら考えるから、うっかりロンを宣言するのが遅くなるんだよね^^;ツモはいいけど。サマリー見ながらめっちゃ計算しながら考えてやってました(笑)「ミニマム麻雀」だから、確かに元のマージャンよりはできることが限られるし違う点は結構あります。でもやっぱりベースは麻雀だから、麻雀知ってる方が飲み込みは早くなるよね。麻雀が全く分からない人がいて、その人はわかる人に解説をしてもらいながら遊んでました。私は本家の麻雀はネットでしかできない(=ガイドがないと役がわからない)人で、基本的な部分は知ってたからわかりやすかったです。場が終わるのが早いのでさくさくすすむし、何度でもやっていられるゲームですね。すごく楽しかった。

大漁だ!


ずばり、一番魚を捕れた人が勝ちというゲームです。少し前に遊んだからルールわかるよーって話してたんですが、遊んでいくうちに、前回プレイした時のルールがかなり間違っていたことが発覚。詳しい内容は前回遊んだときの記録に追記しておきましたので、こちらをどうぞ(ページ下の方にあります)

間違いに気づいてからは正しいルールで遊びましたが、そうするとまず魚がすごく減る(笑)(ふり直しできないというだけで、2倍の効果は残るので)それから奪われた魚が必ずしも奪った人の手に渡るわけじゃないから、点数にいきなり差がつくとは限らない(奪った魚も一旦は網に置かれるので、その後の出目次第では、海に帰る可能性も)あとは奪う対象として少ない人がターゲットになりにくくなる(奪う場合は一人からなので、数字が大きい場合、手持ちの魚が少ない人をターゲットにしても損するから)結構違いますねぇ、ゲーム感が。正しいルールでやったほうがギスギス感が少なめなところがいいね。

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Posted by 嶺美(れみ)