こにょっと。さんに行ってきました

遊んだ場所・イベントボドゲカフェ

先日、北海道札幌市にあるボドゲカフェ「こにょっと。」さんに行ってきました。

札幌の繁華街に位置するボドゲカフェ

こにょっとさんは、札幌市内の繁華街として有名なすすきのにあります。
地図で見るとこんな感じ。

札幌市営地下鉄東西線・南北線「大通駅」から徒歩6分、南北線「すすきの」駅から徒歩約4分(ともにGoogle経路案内より、上記は後者)という好立地なところな場所です。

ちなみに。住所で検索すると、お店の位置をピンポイントで表示してくれません( ;´Д`)
こうなります。
地図
先の地図とやや位置がずれているのがおわかりいただけるでしょうか。最初これで見てたから、お店の入り口がたどり着かずかなり時間をロスしました。なので、必ず経路案内で調べましょう!!!(いやだってさ、グーグ○さんの経路案内ってたまに時間の見込みとかおかしかったりするんだよ、ほんとに。だから今まで使わなかったんだよ。ほんとすみません(;´Д`))

ちゃんとたどり着くと、
こにょっと
この大きなオレンジの看板が見えます。ビル名がない代わりにこの看板と1階の飲食店が目印ですね。

店内のボドゲ棚はこんな感じ。


さてボドゲがたくさん積まれている脇のところ、よーく見てみると
こにょっと書籍類
んー?何やら冊子のようなものがたくさんありますが・・・

Left Caption

スタッフさん

ボドゲの同人誌ですー。プレーヤーあるあるをネタにした同人誌とか結構あって、面白いですよー。

そんなのあるのか!初めて知りました。こにょっとさんではこうした同人誌を含めて、書籍ものを多く置いてるそうです。お一人様の相席待ちとかで読まれることも多いんだそう。

ボドゲの積まれた奥のガラスをよく覗いてみるとあちら側にもテーブルがあります。奥の部屋だけで確か5卓くらいありました。他にも棚のすぐそばには

大きな円卓!!多人数向けのゲームを行うときとかには重宝しそうですね。実際この後、この卓を使って正体隠匿系のゲームを6~7人でプレイしていました。驚いたことに、私が行った日は金曜の夜の時間帯だったんですが、ほぼ満席だったんですよね。目視でざっと数えて40席あったと思うんですが。すごいなぁ。一杯飲まれてから来店される方もいらっしゃるそうで、すすきのという土地柄も関係しているのかもしれません。

ところで。メニューの中に一個気になるものがあったんですが・・・。
こにょっとメニュー
「ガラナ」??ってなんだ??

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スタッフさん

ガラナはコーラみたいな炭酸飲料ですね。

ほうほう。あとから調べてみたところ、北海道ではコーラより先にこれが普及したことで今でも根強い人気らしいです。(詳しくはWikipediaの「ガラナ飲料」の項を参照)せっかく北海道来たんだもん、そういうの飲んでおかないと。ってことでこちらをオーダー。

こにょっとガラナ
おぉ、おっきなグラス!しかも蓋つきでストローついてる!こんな入れ物あるのか~。(※先の卓の画像をズームアップしたものなので、なんか斜めになってますが、実際のものは歪んでいませんので、悪しからず^^;;)確かに見た目はコーラと似てる。味も確かに似てました。コーラっぽい感じ。でもコーラとは微妙にちょっと違った。でも美味しい。コーラとどう違うかっていわれると、語彙力不足により表現しきれません(;´Д`)ので、ぜひ一度飲んでみてください(笑)

来店後、しばらく待っていたら相席OKの方がいらしたので、合流して遊ばせていただきました。その後も相席OKの方が増えて色々遊ばせて頂くことができました。ということで遊んだゲームのご紹介です~。

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遊んだゲーム

ORC(オーク)

ORC(オーク)
先日のゲムマ2019春で、株式会社リトルフューチャーさんが出された作品です。2人用のアブストラクトゲームです。自分の番が来たら、自分のコマを1つ動かします。ただしコマには役割があり、動かし方はコマによって異なります。各コマの役割は自分のコマしかわからず、相手のコマがそれぞれ何かはわかりません。交互に手番を繰り返し、最終的に、相手のキングを取るか、ジェスターと呼ばれるコマを相手に取らせるか、のどちらかを先にできた方が勝ちです。

ガイスターとチェスを足して二で割ったようなゲームです。コマの動き方で相手のコマが何かを推理しながら進めていく形になるのですが、ジェスターの存在がとても厄介。キングと似たような動きをするのですが、取ったら負けになるコマです。いわば影武者的な存在です。一発で負けが確定するので、取ることに対してかなりリスクを感じて、序盤は警戒しながら動いていました。が、うっかり取ったコマがまさかのジェスターで恐れていた一発負けですよ(;´Д`)いやーもー悔しいの一言でした(;´Д`)

coup(クー)

coup(クー)
他の人の正体を明かして脱落させる正体隠匿系のゲームです。準備として、各プレーヤーに人物カードを2枚と金貨2枚を配ります。人物カードは伏せて自分の前に置いておきます。この状態でゲームスタートです。手番では1つのアクションの実行を宣言します。ただしアクションによっては、特定の人物カードを持っている必要があります。その場合は左隣の人から順にそれに対してダウトをするかどうかを宣言します。全員がダウトしなければ実行に移りますが、この際、アクションの実行をブロックすることもできます。この場合も人物カードが必要になりますが、どの人物が必要かはアクションによって異なります。伏せている人物カードを2枚とも公開することになったらそのプレーヤーは脱落です。これを繰り返し、最後まで生き残った人が勝ちです。

何のアクションを実行したかによって誰がどの人物カードを持っているかを推測しながら進めていく形になります。宣言の数とカードの内訳がちぐはぐになると、あれ、誰か嘘ついてるね?ってなるんですけど、そうでないと紛れてしまいますね。今回は序盤からバレずにだましていた人が最終的には勝ちました。私は嘘を一切つくことなく、最後の2人になるまで残ったんですけどやられちゃいましたね。残念。ダウトとブロックが成功するかがカギとなるゲームです。

ヴィクトリアン・マスターマインド


手下を送り込んで犯罪王を目指すゲームです。場にはボード等を準備し、プレーヤーは個人ボードをランダムに決め、そのボードと5枚のトークンを受け取ります。トークンは自分の山札とします。これでゲームスタートです。手番が来たら自分の山札から1番上を取りそのトークンをボード上のどこか一箇所のアクションエリアに伏せて置きます。他の人がすでに置いている場合はその上に重ねて置きます。1か所のアクションエリアに3枚トークンが置かれたら、即座にそのアクションを実行します。行う順番は一番上のトークンの人(一番最後に置いた人)からです。トークンにもそれぞれ効果があり、その効果を踏まえて実行します。これを繰り返し、警察組織の力が最大になるか、誰かがマシンを作り切ったらゲーム終了です。得点計算を行い一番点数が高かった人が勝ちです。

細かい部分はかなり割愛していますが、ざっくりこんな感じです。これは同卓した方の持ち込み品ですが、本当に面白かった。トークンの効果の中には他の人への妨害効果もあるからそれを考慮した駆け引きもあるし、得点要素も色々あるし、個人ボードのマシンも作るのを進めると固有能力を獲得出来たりと盛り沢山。色々頑張ってたら、初プレイで1位取れたのでとても嬉しい♪ぱっと見序盤出遅れてた感じはあったんですが、後半巻き返せたかってことかな。ビジュアルとコンポーネントとゲーム内容、どれも好みでした(*´▽`*)

スカル

(あっ、画像ない・・・毎度のことながら撮り忘れました)
薔薇の数を予想するだましあい要素のあるゲームです。以前は「髑髏と薔薇」という名前で出ていましたが、ちょっと前に、この「スカル」として見た目が一新されました。場に伏せられたタイルのうち、薔薇のタイルは何枚あるかを予想するゲームです。詳しい説明は、文字数の都合上割愛します。

今回は最大人数の6人でプレイしました。このゲームって、薔薇を伏せたがるか髑髏を伏せたがるか、プレイヤーによってそのプレイングの好みが大きく分かれると思うんですが、私は基本的には、薔薇のほうをよく伏せます。いや、ほんとに。でも今回の卓はなんかそうでない方々が半分くらいいたので、これは便乗して髑髏伏せたほうが荒れて面白いかなー♪と思い、中盤以降しばらくは髑髏伏せてました。髑髏伏せると予想の数字を上げてコールしづらくなるんですけど、そもそも手番回ってきた段階で、いやそれどうあがいても成功の見込みないでしょ、って数字だからパスすることになってたので支障なかったですね。私の髑髏によってどんどん他の方が脱落していって、気が付けば私のもう一人の2人で決着をつける状態に。最後は、私がスタートで「1」をコールし、相手が散々迷ってパスをし、私が自分の薔薇でクリア、という展開で勝利しました。いやー気持ちよかったなぁ(*´▽`*)

いろはことば

いろはことば
ゲムマ2016秋に発売されたサイタニヤさんの作品です。お題にあった単語をより早く言ってコマを進めるすごろくゲームです。出題者(撰者)と回答者に分かれて、撰者がお題のカードを引きます。それを確認してから、回答者に提示します。回答者は、それを見てすばやく回答します。ただし、回答はお題に該当し、かつ、自分が今止まっているマスに指定されている文字が頭文字の単語でないといけません。回答された単語を撰者が分かれば(OKの判定を出せば)それを回答した人撰者がコマを進めます。回答者は答えた単語の文字数分だけ、撰者は1マス進みます。この処理をしたら、撰者が左隣に移ります。これを繰り返し、誰かがゴールしたらゲーム終了です。

語彙力と頭の回転の速さが試されるゲームですね。すぐに単語が出てこないのは歳だからなのか!?撰者になった時、かなりの高確率で1マスは進めるので、ワードバスケットよりは救済措置的なものがあるかな、という印象。「植物」のお題に対して、自分は「と」が頭文字の単語。なんとか思いついたのが「トマト」だったから、試しに言ったら認められず。まぁそうか^_^;そのあとのお題で、「赤いもの」「丸いもの」でことごとく言われて、なんかものすごく悔しかったです(笑)今から書いてても「とうがらし」しか思いつかないんだが。。次やる時までにはもう少し語彙力をあげておきます(`・ω・´)

侍石(じしゃく)

侍石
強力な磁石を使った2人用のアクションゲームです。遊び方のルールが複数書かれていたのですが、今回はその中でも一番基本(最初に書かれていた)ルールをご紹介します。各プレーヤーはストーンを9個持った状態でゲームスタート。手番が来たら手持ちのストーン1個を、ベースの空いている凹み(スペース)に置きます。この時、すでにベースに置かれていた他の磁石がくっついてしまったら、それも含めて自分の手元に戻さないと(回収しないと)いけません。これを繰り返して、先に自分の手持ちのストーンを全部無くした人が勝ちです。

いたって単純明快のルールです。それゆえに、子供だましな印象も最初は受けたのですが、いやいやこれ大人でもドキドキするよ。思ってた以上に磁力がめっちゃ強いんです。だから、距離感によっては、置く前から磁力を感じるんです。引っ張られてる感じとか反発してる感じとかを肌で感じる。置いた後も、ゆーっくり、動くことがあります。まるでなんか生きてるみたいに。磁力の割には置く距離が全体的にかなりギリギリというか近めに設定されている気がしますね。凹みと凹みの間があまり広くないんですよね。9個の手持ちなくすのがかなり至難の業でした。今回は相手がことごとくくっつけてくれたので、私の番になった時に空いてて置きやすかったので、結果早くなくせました♪ドキドキして面白かったです。

コードネーム デュエット

コードネーム デュエット
上手にヒントを出して正解の単語を当ててもらう2人用のゲームです。「コードネーム」の2人用版です。この2人用の場合、対戦ではなく協力ゲームになります。2人で15個の正解(味方のエージェント)を全部当てることを目指します。片方がヒントを出す側、もう片方が答える側になり、手番ごとにその立場が入れ替わります。一番の特徴は、それぞれの味方と一般人と暗殺者が大きく異なるということ。そのため、自分にとっては暗殺者の単語も、相手にとっては味方エージェントというカードもあったりします。一方で、正解のカードや暗殺者のカードが1枚ずつ重複していたりもします。そういった内訳を把握したうえで、ヒントを出して当ててもらい、9ターン終わるまでに、全部の正解を当てられたらプレーヤー側の勝利です。

本家のコードネームと違うところを重点的に書いてみました。なお、ヒントの出し方は本家と変わりません。今回は私が上手にヒントを出しきれず、相手に暗殺者をしてされてしまって終わるという、残念なパターンで終わりました。ううぅごめんなさいです(´・ω・`)

セレスティア

セレスティア
少しでも遠くまで航行を続けてお宝を獲得しよう!というゲームです。手番の人が船長、手番外の人が船員となってゲームが進行していきます。船長はまずダイスを振ります。このダイスは次の島に渡る際に発生する障害です。出目を確認したうえで、船員は船に残る(船長と一緒に進む)か、降りるかを宣言します。降りる場合はその島の宝物を獲得し、以降はラウンドが終わるまで抜けた状態になります。全員が宣言し終わった後、船長は対応できるカードがあればそれを出して障害をクリアして次の島に進みます。クリアできなかった場合は墜落し、お宝は獲得できません。最後の島まで到達するか墜落したらラウンドが終了します。ラウンド終了時だれかが50点以上に到達していればゲーム終了です。点数が一番高かった人が勝ちです。

出目が比較的易しくてもカードを持っていないと墜落しちゃうんですよね、このゲーム。序盤は早い段階で墜落してばかりだったので、なかなかお宝をゲットできずに苦労しました。序盤にそうなると、それを引きずって早く降りがちですよね。でも中盤粘った人勝ちが結果的に点数伸びてたのかなぁ、という印象でした。あと、プレイするの久しぶりだったのでインストがややもたついてしまったので、申し訳なかったです(;´Д`)

慣れない土地にもかかわらず、終電ギリギリまで遊んでしまいました(笑)とても楽しかったです♪同卓してくださった皆様、ありがとうございました!

Posted by 嶺美(れみ)