マジスパでボドゲ会に行ってきました

遊んだ場所・イベント

先日、マジスパボドゲ会に参加してきました。

カレーを食べればボドゲが遊べる!?

名古屋の大須商店街の中に、スープカレーのお店があります。それが「マジックスパイス」です(公式サイトはこちら)一見すると、外装や雰囲気はかなり個性的なので初めての方はびっくりするかもしれないんですが、とっても美味しいんです。メニューも色々ありますが、辛さが段階的に選べてしかもその表現がちょっと特殊なのが一番の特徴だと、私は思ってます。

この「マジックスパイス」で、先日なんとボドゲ会が開催されました。主催のイズミさんが元々このお店の常連さんだったことに端を発しているらしいです。「カレーを食べればボドゲが遊べる」といううたい文句がものすごく気になり参加しました♪(※参加条件が「カレーを食べること」でした)

なので、まずはカレーを食さなければ。会の開始時間が18時半からだったので、少し早めに到着して注文。今回私が注文したのはこちら。

ポーク角煮+チキンスープ+涅槃、という内容です。最後の「涅槃」(ねはん)は辛さのランクです。下から4番目で全体の真ん中の辛さです。お店の定番でおすすめの辛さになるんですが、辛いのが苦手な人は、ちょっと下げたほうがいいかも?久しぶりに食べたなぁ。美味しかった~(*´▽`*)

完食してお会計を先に済ませてから、いざ2階へ。2階の8割がたのスペースをプレイスペースとして用意されていました。会は18時半からでしたが、平日夜ということもあり、人が集まりだしたのは19時ごろだったように思います。では、以下遊んだゲームのご紹介です~。

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遊んだゲーム

ナインタイル


より早くタイルを並べるアクションゲームです。各自9枚のタイルを持った状態でスタートします。お題のカードにタテヨコ3×3の状態で絵柄が描かれています。プレーヤーはその並びの通りに自分のタイルを自分の前に並べます。一番早く並べられた人がそのお題カードを獲得できます。最終的に誰か1人が4枚獲得したらそこでゲーム終了で、その人の勝ちです。

人数が集まるまで何か軽いものを、ということで、これを3人でプレイ。タイルが表裏で違う柄が描かれているので、それも考慮しながら並べていくのがポイントになるんですが、今回は珍しくうまくできた(´∀`)スピードアクション系は、あんまり得意じゃないんですけどね。すこぶる調子が良くて、気がつけば4枚獲得。やったね!

もっとホイップを


ケーキを切り分けて点数を稼ぐゲームです。11枚のピースを並べたケーキを、親が人数分に切り分けます。その後親の左隣の人からどの部分を取るかを選びます。また選んだ時に、各ピースを「とっておく」か「食べる」かを決めなくてはいけません。前者を選んだものは表向きで自分の前に置いておきます。後者を選んだ場合は裏向きに伏せて置いておきます。時計回りで手番が移っていき、最後に残った部分を親が取ります。ここまでが1ラウンドです。これを5ラウンド行い、最後に点数計算を行います。「とっておく」を選んだピースは全員の中で一番その種類を多く取っておいている人のみ数字の分が点数になります。「食べる」を選んだ場合は、ホイップの数が点数になります。この点数計算の結果、一番点数が高かった人が勝ちです。

親の時の切り分けがものすごく悩ましいんですよね、これ。他の人があまりにも有利になるような取らせ方はしたくないけど、どう切り分けてもあちら立てればこちら立たず、みたいなことが多々発生します。自分がほしいものを確実に残してもらえるように、ある程度他の人が欲しがるような分け方をする必要もあったり。どこまで優先してどこまで妥協するかをめっちゃ考えます。点数24点で、2位くらいだったような気がするけど、順位よりとにかくおいしそうな見た目が気になって甘いものが食べたくなりました(笑)

※この後に出てくる写真ですが、机の都合上、若干チカチカした見た目になっています。あらかじめご了承ください。

GIZMOS(ギズモス)


科学者となって「ギズモ」という機械を作りだそう!というゲームです。手番でやれることは次の4つの中から1つです。「File」「Pick」「Build」「Research」の4つのうちの1つです。(注:今回遊んだものが英語版のため、そのまま英語表記で書いています)「File」は場から作りたいもののカードを一時的に自分の手元に保管・予約する、「Pick」は作るための資源となるビー玉を表に見えている中から取る、「Build」は資源を払って建てる(自分の場に配置する)「Research」は山札からカードを取って確認する、です。これを繰り返し、誰かが16枚自分の場に配置するか(初期カード含む)、レベル3のカードを4枚配置するかの、どちらかを達成したら、そのラウンドで終了します。最終的に一番点数が高かった人が勝ちです。

一番の特徴は、アクションのコンボが発生する、という点です。上記4つのうちいずれか1つを実行した内容や結果次第では、コンボが発生して別の効果が派生したり、アクションを実行することができます。例えば「Pick」したビー玉が赤なら、ビー玉をさらに1個をランダム引きができる、とか、「Build」したカードが青なら、その後「Research」ができる、といった感じです。しかもコンボは連鎖していきます。各アクションに配置済みのカードが充実してくると、「Build」の結果「Pick」が発生 →「Pick」の結果ランダム引きができる、という具合にコンボが続きます。(ただし1度発生した効果は同じ手番で複数回は発生しません)また「Build」できる内容の中には、「Upgrades」「Converters」といった、各アクションの能力を上げるものもあります。これらを上手に使うことがポイントになってきます。

前述の通りコンボをうまく組み合わせれば、1度のターンで色々できるな、ということには早くに気づけたんですが、なかなかうまくかみ合わせられず、実際にできたのは結構後半になってからでした。コストが高いカードほど勝利点が高くなっていますが、低コストのカードしか買えていなかったので、なんとか枚数に差のあるうちに終わらせようと思い、動いてました。が、おそらく最後の1手で、下家の人に抜かれて2位。いやぁ、悔しい負け方をしてしまいましたね。でもアクションのコンボを考えるのがとても楽しいです。ルールの要点を覚えてしまえばそこまで難しくない印象ですね。現状では、日本語版は出ていませんが「出すよ!」っていうアナウンスはすでにアークライトさんからされています(ちなみに「ギズモ」っていうタイトルになるらしい。複数形のSはどこへ行った・・)でも、アイコンの意味がわかれば言語依存はほとんどないと思っていいと思います。現に今回英語版で遊んだし。結構本気で欲しくなってます(笑)

Welcome to…


過去にプレイ済みで、ブログ内でも何回か紹介しているので、ここでは(文字数の都合上)感想のみにします。

過去にやってるのに、今回改めてインスト聞いてたら、自分が一部ルールを勘違いしていたことが判明。やっぱり聞くのは大事だね。派遣業者の効果を使えば0が書けること、知らなかったわ。1からだと思ってた。不動産業者も左から書かなきゃだめだと思い込んでたし(つぶす列をその都度選べるのが正解。ただし上からつぶす)思い込み怖いね(;´Д`)プレイ前に認識を改められたところで、今度こそ高得点を!とひそかに意気込んでいたんですが、途中まではよかったものの、終盤の場が恐ろしいことに。それが上の写真なんですが、これよく見ると・・・

オール8!!!もう8なんて3列とも書いてるよ!!派遣業者はあったけど、±2の値も書けず救いなし(;´Д`)その後も苦しいカードの連続で、結果「3回書けない人が出たら」という終了きっかけを自分が作る羽目になりました。そのケースで終わったの見たことない、って話した直後に自分がそうなるとは。計算して出た結果がこれです。

うーん・・。いつもと変わり映えしない点数ですね。オール8のせい、ってことにして、次はもっと点数をあげたいと思います!

LAMA(ラマ)


手札を出しきることを目指すクニツィア氏の作品です。手札6枚を配ってスタート。手番では、手札から1枚出すか、山札から1枚引くか、パスしてラウンドを下りる(抜ける)かの3択です。ただし出す場合は、捨て場の一番上にある数字と同じ数かもしくは1つ上の数しか出すことができません。例えば捨て場にあるのが、4なら、4か5しか出せないということです。カードは1~6までの数字と、ラマのカードがあります。ラマのカードは、捨て場が6の時しか出せません。ラマが捨て場にあるときは、ラマか1のどちらかしか出せません。誰か一人が手札を全部出して上がるか、全員がパスをしたらラウンドが終わります。ラウンド終了時、残っていた手札は失点になります。失点の数え方は、数字のカードはそのままで、ラマのカードは-10点です。同じ数字のカードはまとめて1枚として数えるので、6が2枚あっても、失点は-6点です。失点はチップで数えます。手札を出しきることができたら、持っていた失点チップどれか1つ、返すことができます。誰かが-40点以下になるまでラウンドを繰り返し、一番失点が少なかった人が勝ちです。

書いていて思ったけど、これ、ペンギンパーティに似てる感じね。それにゼロの失点の数え方足した感じ。まぁ同じ作者だから当然と言えば当然か(笑)もうちょっと言うならカードの出し方が大富豪ちっくかな。だからルールはそこまで難しくなくてとっつきやすい感じ。次に自分の番が回ってくるまでに場の数字がどうなるかもちょっと予想して、カードを出すか引くか、はたまたおりるか、その判断が駆け引きになって面白い感じ。しいて難をいうなら、ある程度人数がいないと面白みに欠けるというか、面白さがわかりにくいと思います。2人や3人じゃちょっと寂しいね。今回の5人プレイは、かなり盛り上がりました。多分このゲームを楽しむうえで一番いい感じの人数では?と思って、BGG調べてみたら、ベストは4~5人になってました。やっぱり。そうだと思います。

おまけの感想

会場や参加条件が大きく異なるためか、よくある他のオープン会とは、また違った雰囲気だったと思います。私個人は過去に色んな会にちょっとずつ参加したことがありますが、人の層がどの会とも違うように見受けられました。最終的には24名も参加された、とのこと。閉店ギリギリまで皆さん盛り上がって遊ばれていた様子でした。

今回私が同卓した方のうちに、何人かは初めましての女性陣でした。元々男性陣が多い分野なので、女性陣と同卓する機会ってそこまで多くなくて、オープンな会で同卓したのは久しぶりかも?しかも、お見受けした限り、ゲーマーな感じで戦略や駆け引きといった部分をかなり楽しまれている様子でした。それを見てて私もとても楽しかったです。そのうちお一人が、名札見て私のことに気づいてくれました♪「ブログ見てます!」って言ってもらえたの嬉しい(*´▽`*)ありがとうございます!

今回の成果を受け、どうやらこの会、次がありそうな気配です。あるならまた参加したい!今後の展開に期待です♪

Posted by 嶺美(れみ)