中量級ボドゲ会を開催しました(3/23)

遊んだ場所・イベント自己開催

先日3/23に、中量級ボドゲ会を開催しました。

3回目の「中量級」は積んでたものがメイン

中量級をテーマにしたボドゲ会は3回目。参加者さんの中にはリピーターさんも結構いらしたので、過去に動かなかったものや私自身が積んでるものを主体に持ち込みました。

また今回、運搬の都合により、一部のゲームの持ち込みを参加者さんにお願いしました。大変助かりました。ありがとうございました。

その他、持ち込み頂いたものも含めて揃ったゲームがこちら。

この中から、やりたい!って声が上がったものを随時、卓を立ててました。今回は私含めて、10人いたのですが、大体常に2卓が並行して立っている状態でした。

その結果当日遊ばれたゲームがこちら。

この中から、自分がプレイしたゲームをご紹介です〜。

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遊んだゲーム

手札のないトリテ「No Hand」


758bgさんが制作された、ちょっと変わったトリテのゲーム。最初にルールカードを各プレーヤーに1枚ずつ配りそれを確認します。確認したら右隣の人に渡します。回ってきたルールカードも確認します。ルールカードには切り札の有無や、フォローの仕方(マストフォローかメイフォローか)などが書かれていて全部で4つのルールがあります。こうしてそれぞれ各プレーヤーが一部のルールのみを知っている状態でゲームがスタートします。その後で、場に並べられたカードに、どのカードを自分が出したことにするかを順にキューブを置いて選んでいきます。全員が選んだら、今度はトリック数をビッドをします(何回トリックをとれたか=勝てたかを予想します)そのうえで、今回のルールを明かし、それに従って、どれがトリックを取れたかを判定していきます。最終的に、何のルールを見ていたか、と、予想回数と実際の回数の誤差を発表し、点数の一番高かった人が勝ちです。

私はこれをプレイするの、まだ2度目なんですが、結構好きです。前よりは色々考えながらできました。ただ今回はトランプの並びとルールが噛み合わなかったというか、なんというか。読みやすい状態でした。

4人でプレイしたのですが、お一人はトリテ未経験の人でした。実は元々、トリテがわかる人向けのゲームなので、かなり苦戦してた様子。なのに、2ラウンド目で一気に点数獲得して逆転勝ちしてました。解せない。

7 Wonders(世界の七不思議)


言わずと知れたドラフトゲームの代表作ですね。ドラフトと一言に言っても、色々なタイプや意味がありますが、ここでの「ドラフト」は、配られたカードの中から1枚だけ選んで残りを隣に渡す、このシステムをドラフトと呼びます。そして選んだ1枚を全員一斉に処理します。カードの処理の仕方は、3パターンあります。プレイして自分の場に出すか、ワンダー建設用に使うか、捨てて2金を得るかの3つです。プレイやワンダー建設でカードを使う場合は、コストがいる場合もあります。これを繰り返し、手札が2枚になったら、1枚は選んで最後の1枚は使わずに捨てになります。その後戦争の処理を行い、ここまでで1ラウンドです。3ラウンド行ったらゲーム終了。一番点数が高い人が勝ちです。

今回の参加者さんで、このゲームが好き、という人は結構多くて、今回は6人でプレイしました。私も好きなゲームの1つです。私のボードはギザになりました。勝利点のみのボード・・・ランダム決めとはいえ、ちょっと残念。つまんない(´・ω・`)A面かB面かは選んでいいよ、とのことだったので、B面にチャレンジ。が、まぁ4つもワンダー建てられなかった(;´Д`)ゲーム中、戦争でも劣勢だったので、点数がどこまで伸びるか不安だったのですが、最後の第三世代(3ラウンド目)でなかなか良いギルドカードが回ってきて、これを逃す手はないと、お金がギリギリな中、確保しました。その結果がこちら。

2枚のギルドカードで17点も稼いで2位!・・・って当日は喜んでたんですが・・・。これを書いていて画像を再確認したら、なんと計算ミスが発覚(;´Д`)2位じゃなかった(´・ω・`)いいもん、前よりは稼いだはずだし!やりたいように動けたから!楽しかったし♪

Oceanos(オケアノス)


潜水艦で海を探検しながら点数を稼ぐゲームです。最初に親が子にカードを配ります。子はその中から基本的には1枚選び、残りを親に返します。親は返却されたカードの中から1枚を選びます。全員選んだらそのカードを公開して自分の場に配置します。それを5回繰り返し、そこまでで1ラウンド。ラウンド終了時にそのラウンドで獲得した点数を計算します。これを3ラウンド行い、1番点数が高かった人が勝ちです。

カードには海の生き物が描かれています。集められた生き物の種類の数が得点源の一つなんですが、単純に集めればいいというものではありません。点数になる種類数の上限が、潜水艦本体のレベルによって異なります。レベル1の本体だと、どんなに集めても3種類分しか点数になりませんが、レベルを上げることで上限が増えます。また、最初に配られるカードの枚数も、潜水艦のコックピット部分をレベルアップすることで増えます。このように、潜水艦のパーツをレベルアップすることでより優位に手を進めることができるようになります。

一部割愛しましたがざっくりいうとこんな感じのゲームです。変則的なドラフトゲームですね。箱絵とそれに書かれた簡単なフレーズで面白そう!って食いついて買ったゲームです。なので、変則的なドラフトゲームっていうのは後から知ったんですが、派手な流れや動きはないけど、面白いですね。潜水艦のレベルアップをする際に、組み替えるくだりが好き。けど、めんどいって言われてしまいました( ;´Д`)あ、うん、まぁ、特に本体部分はね。否定はできないな。ほかのドラフトゲーム同様、親に渡したくないから自分が取る、という動きもできますが、おいしくないものを親に押し付ける、という動きもできるのが面白いな、と思いました。

Arboretum(アーボレータム)


樹木園に小道を作って点数を稼ぐゲームです。あらかじめ7枚を手札として配ってゲームスタート。手番では、最初にカードを2枚引いて手札に加え、その後手札から1枚を自分の場に配置して、もう1枚を自分の捨て山に捨てます。ここまでで1手番です。カードを引く際は、山札のほか、自分や他の人の捨て山から引いてもいいです。これを繰り返して、山肌がなくなったらその人の手番を行ってゲーム終了です。一番点数の高かった人が勝ちです。

特徴の1つは小道の作り方です。1枚を始点とし、同じ種類のもう1枚までを、昇順で直角に繋がる道が小道となります。始点から終点までの間に違う種類の木があるのは問題ありませんが、数字は昇順でないといけません。また斜めの線で結ぶような形では成立しません。そしてもう一つの大きな特徴が、点数を獲得する権利がないと、点数にはならないという点です。ゲーム終了時に、手札を確認します。残っていた手札で各種類の合計値が一番大きい人がその種類の得点権を得ます。例えば最後に残っていた桜の手札の合計値が、Aさん2、Bさん5、Cさん3だった場合、Bさんだけが、桜の小道の点数を得ます。

一部割愛しましたが、大体こんな感じです。小道の作り方と最後の手札の残し方が重要になります。カード配置時に、置きたいけど残しておきたいと悩まされます。ただ、今回は小道の作り方の説明が不十分だったので、申し訳ないことをしてしまったなぁと。反省。

そしてもう一つ、弁解させてください。今回使ったのは、豪華版です。通常のカードであれば、背景が白地のノーマルなカードなんですが、私のは豪華版なので、カードが箔押し加工されてます。だから、めっちゃキラキラしてます。写真で虹色になっているのはそのためです。正直、ゲーム中の視認性は微妙でした( ;´Д`)写真撮っても虹色になってますね( ;´Д`)現物はこんなんじゃないです。光の加減で虹色に写ってるだけです。じゃあなんで通常版にしなかったのかって話なんですが。。。エッセン行った時にこれ見つけたんですよ。通常版と豪華版が並んでたら豪華版欲しくなるに決まってるじゃないですか。すみません、見づらくて( ;´Д`)ここまでとは思わなかったよ。。

ビブリオス


修道士として立派な装飾写本を作ろう、という設定のゲームです。ただ装飾写本ってそもそもなじみの薄いものなので、何それって思うかもしれません(私も思った)ので、気になる方はこのワードで調べてみてください。ここでは割愛します。この設定を踏まえたゲームの概要を平たく言うと、立派な本を作るための材料を集めて点数を獲得しよう、という感じです。

ゲームの流れとしては大きく分けて2つのフェーズがあります。カードの配布のフェーズと、競りのフェーズです。競りのフェーズのために、資源となるカードを最初のフェーズで獲得するイメージですね。

さてここからが問題です。私、記事を書くとき、ルールの裏どりをするため、現物が手元にないものは、プレイ時の記憶に加えて、ネットで確認をするようにしています。で、ビブリオスを調べたら、今回プレイしたルールと最初のフェーズのルールが大きく異なっていたんですが・・・(;´Д`)今回自分らがプレイしたルールでは、カードの配布の際、選択肢として選べるのは、自分のものとする、捨て場(後の競り用のカード)に置く、他の人に直接非公開で渡す、というパターンでした。でも調べて出てきたのは、自分のものとする、捨て場(後の競り用のカード)に置く、共用の場に置く、というパターンでしかも共用の場はオープン。置ける枚数は人数―1で、手番の人がカードを置き終わったら、手番外の人が選んで獲得する、という流れで書かれていました。(ちなみにネットで調べた後現物を見る機会があったので取説も見ました。どうやら後者が正しい模様)

その後の競りフェーズでは、前フェーズで獲得した手札を元に、場に出されるカードを競り合って獲得します。最終的には各種類の合計値で一番高い人が場のサイコロの得点を獲得します。それで一番点数が高かった人が勝ちです。

今回は3人プレイでしたが、自分一人だけサイコロを取れずに無得点という結果に終わりました・・・(;´Д`)む、難しい(;´Д`)今回のやり方だと、最初のフェーズで自分が何取ったか、他の人に何を渡したかを、ある程度覚えていないといけません。でないとその後の競りのフェーズでどこまで攻めるかの判断がしづらくなります。でもね・・覚えていられない(;´Д`)最初のフェーズも、決してターン数少ないわけじゃないし。ただ、前述の(この記事作成中に調べて出てきた)ルールでプレイしたら、結構印象変わりますね。一部オープンの情報が出てくるので。全部クローズだと、私にとっては超ハードモードでした。ただそれを抜きにしても、私、元々競りが苦手なのでね・・・。攻め切れないんだよねぇ。ヒヨっておりちゃう。結果、無駄にお金が残ってました。ゲームとしては嫌いじゃないけど、自分は多分何度やっても慣れないタイプだなぁ。特に競りフェーズが。

ピクトマニア


お絵かき&お題当てをリアルタイムで行うスピード勝負のゲームです。個人的には2回目のゲームです。ここではルールの詳細は割愛します。厳密に言うと絵を描いて鉛筆を置いてから推理なんですが、手番順とかがあるわけではないので、のんびりしすぎると出遅れてしまいます。出遅れると推理で正解しても点数が高くなりません。でも、絵をちゃんと描かないと他の人から当ててもらえなくて、当ててもらえないと失点になります。絵も推理も両方いい感じに頑張らないといけないゲームです(笑)

事故るゲームやりましょう、という言葉から始まりましたが、事故案件の絵が多数出てきましたね。特にレベル3や4は、他の選択肢とお題の単語が似通っているので、描き分けるのが相当難しくなっているのですが、お題自体が抽象的なものばかりなので、まぁ大変(笑)「ねぇそれ何!?」という叫び声が何度も聞かれました。でもそこ含めて面白いゲームなんですよね。お絵かきは苦手だけど、テレストよりかははるかに好きかな。

おまけの感想

冒頭の通り、積んでるものをメインで持ち込んだら、意図せず似たような(ドラフトメインの)ゲームが多くなりましたね。次用意するときはそういった内容やジャンルも踏まえて用意しようかなぁ。集まってくださった皆様のおかげで、私も色々楽しく遊ぶことができました。ありがとうございました!また機会があればよろしくお願いいたします。

Posted by 嶺美(れみ)