中量級ボドゲ会を開催しました(5/18)

遊んだ場所・イベント自己開催

先日5/18に、ボドゲ会を行いました。

4回目の中量級テーマ会

中量級をテーマにしたボドゲ会は過去3回行っています。それでもまだ自分の手持ちで遊んでないものが色々あったので今回もこのテーマにしました。なお、私の会では中量級=公称プレイ時間30~45分としています。なのでお持ち込みいただく場合もこれに当てはまる物のみとしています。ただそれ以外にもどうしても動かしたいものがあったので、それに関しては主催権限を利用して持ち込みました(笑)結果、用意されたゲームがこちら。


※ちなみに。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、「時間つなぎ用」「メインテーマのもの」「主催権限による特別枠」って札を置いて該当するものをそのそばに置いているんですよ、一応^^;

ありがたいことに参加枠10が埋まる人数だけ、ご参加いただけました。そのため、終始複数の卓が動いていました。2卓、多いときは3卓立っていましたね。だから、

時間の割には色んなゲームが動いたと思います。この中で自分が遊んだものをご紹介します~。(最後におまけの感想も今回は書いてるよ)

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遊んだゲーム

chill & chili(畑に水)


畑に野菜を植えながら水やりをして点数を稼ぐゲームです。手番ではまず最初に池ボード上にあるチップを池の中に入れます。その後3つのアクションのうち1つだけを行います。選択肢としては、カードを買うか、手札から野菜を植える(もしくは設備を設置する)か、池の中のチップを獲得するか、の3択です。カードを買う場合、野菜カードなら、置かれている位置に書かれている分のコインを払うか、山札の1番上なら無料で獲得できます。もしくは設備カードの場合はカードに書かれている分のコストを払います。野菜を植えたり設備を配置する場合は、自分の前に表向きで並べます。ただし、野菜を植える場合は、各野菜によって植えるために必要な枚数が決められています。その枚数を1セットとして1度に植えないといけません。池のチップを獲得する場合は、池に入っている分の半分を獲得できます。ただしその際獲得した分を、コインか水かのどちらにするかを決めなければいけません。これらのルールに従いながら手番を繰り返し、池ボード上のチップが全てなくなったらゲーム終了です。得点計算を行い、一番点数が高かった人が勝ちです。

ポイントは池のチップの獲得時にどうするか、だと思います。獲得した分をコインか水かのどちらかにしないといけなくて、分けて決めることができません。例えば5個獲得したからと言って、2個をコイン、3個を水ということができません。余った水は捨てないといけないのです。でも水にするメリットは植えた野菜の点数が倍になること。ただしこれもカードに書かれている太陽全てを水で埋めたら、です。植えた野菜によってはかなり水がいるものもあります。カードを買うにはお金が必要だし、というジレンマが面白いところですね。序盤で井戸からチップが取れる設備を配置するとその辺後々楽かも。

ちなみにこのゲーム、取説にも書かれているのですが、手番の最初に池ボード上のチップを池の中に落とす、という行動を必ずしないといけないのですが、これが本当に忘れやすい(笑)忘れないようにみんなでチェックしながらやっていたはずなのですが・・・あれあれ、手番数が同数にならなかったぞ??そんなものなのか?とその時は思ったんですが、冷静に考えると。チップは全部で120枚、最初に全プレーヤーに4枚ずつ配る×4人なので、この時点で残りは104枚。4人プレイの場合はそこから20枚取り除くとあるよ。てことはボード上には84枚でスタートしたはず。手番数同じになるはずじゃん!!2回忘れてたみたいです(;´Д`)これから遊ぶ人は気を付けましょう(;´Д`)

ツイン・イット! ボードゲームエディション


「ツイン・イット!」というゲームの、カードの柄をボドゲをモチーフにしたバージョンです。ルール自体は元と同じです。2枚の同じ柄のカードを見つけて早い者勝ちで取るスピードアクションのゲームです。各プレーヤーに均等にカードを分けてそれを自分の前に山札にして置いておきます。手番が来たらその自分の山札の1番上をめくって(裏返して)中央に出します。この時に、場に見えている全てのカードの中で同じ柄のカードが2枚あれば、その2枚を同時に取ります。取ったものは1セットに重ねて自分の前に置きます。これを繰り返して、誰か1人が5セット取れたらゲーム終了です。

注意しなければならないのは、場に見えているすべてのカードが取る対象になるということ。つまりそれは、中央に置かれたカードだけではなく、山札の1番上や、獲得して自分の前に置いたセットも対象です。1度取ったセットは安全では?と思うかもしれませんが、このゲームでは同じ柄のカードは2枚きりではないからです。だから注意しなければならない範囲がどんどん増えて、ドキドキ感が増します。元のゲームは柄が抽象的で似てるけどちょっとだけ違うカードが多いので余計に混乱するのですが、このエディションではそれはあまりないですね。ただ、カードが出たとき、あ、これはあのゲームの柄だな、って一瞬本編とは関係のない思考がよぎるので判断が遅れます(笑)そういった意味で取るのが難しく感じるかもしれません。

ちなみに。なんとこのエディション、今度のゲムマで日本語版が出るそうです。マジか!!!!あまりの衝撃にこの情報知った時叫びましたからね(笑)もっと早く言ってよ~ってすごく思いましたよ、えぇ。

マイ・リトル・サイズ


ポムの地を舞台に各王国の勇者が色々競うゲームです。手番では個人ボードに書かれているアクションのうち1つだけを行います。なお、前の手番で行ったものと同じアクションを選ぶことはできません。アクションの種類は大きく分けて3種類あります。移動、発見、製作です。アクションを実行し終えたら手番終了です。これを繰り返し、8つの目標のうち誰かが4つ達成したらゲーム終了です。4つ達成できた人が勝ちですが、複数人いた場合は、友情レベルが高い人が勝ち、それも同値なら資源をより多く持っている人が勝ちです。

「サイズ:大鎌戦役 (SCYTHE)」をファミリー向けにコンパクトにしたゲームです。文字数の都合上、これ以上の詳しいルールは割愛しますが、本家と似ている部分が結構ありますね。マップの見た目や、決められた数の目標を達成すると終了きっかけになるとか、他の国の勇者がいるマスに移動したら戦争が起きるところとか(このゲームでは「パイ投げ戦争」ですが)友情レベルとパイの枚数も、支持と軍事力から来ていますね。その一方でがっつりそぎ落とされてシンプルになっているところもあるなぁ、という印象でした。特にアクションボードがそうです。各プレーヤーが持つボードは1枚のみで、アクションが大きく分けると3択です。また、資源という概念はあるけどお金という概念はないです。そこも大きな違いですね。そういったシンプルになっている点を寂しく思うかこれはこれでいいねと思うかは人の好みだと思いますが、私は好きなほうです。見た目かわいいし♪ただ、勝利条件が基本的には4つ達成した人なので、本家のように一定数達成できなくても勝つ、ということがないのが、手が遅れがちになる私としてはつらいなと思いました^^;

GIZMOS


発明品を作って点数を稼ぐゲームです。手番では4択のアクション(File, pick, build, research)の中から1つを行います。発明品を作ることで、各アクションの能力が強くなったり、他のアクションとの連鎖が発生したりします。最終的に一番点数が高かった人が勝ちです。(文字数の都合上、詳しいルールは割愛させていただきます)

先日のマジスパボドゲ会で遊ばせてもらって、すっかり好きになってしまったゲームです。アークライトさんから日本語版が出る予定であることはすでにアナウンスされていますが、日付は未定です。コンポーネントにほとんどテキストがないので、英語版でも問題ないなーと思い米アマゾンで買いました。各発明品は手番中1度しか効果を起動できないとはいえ、うまく組み合わせると連鎖がどんどんつながって効果的な動きができるようになります。それがとても楽しい(*´▽`*)けど今回は、序盤でうまく組み合わせることができなくて、その遅れが響いて点数が伸ばしきれず。4人プレイで結果3位タイ。32点が二人、26点が二人という結果で終わりました。次はもっと伸ばしたい!

テキサスショーダウン


トリックを取らないようにするトリックテイキングゲームの一つです。手番が来たら手札からカードを1枚出します。ただしこの時最初に出されたカードと同じ色のカードを出さなければいけません。持っているのに出さないということはできません。持っていなければ他の色を出すことができます。そうして場に出されたカードの色が増えた場合は、その後の人は、それらいずれかの色を持っていたらそれを出さなくてはいけません。それらの色すべて持っていなければ他の色を出すことができます。これらに従い全員が1枚ずつ出したら、カードの強さを比べます。一番多く出された色の中で一番大きい数字を出した人が場に出されたカードを回収します。これをトリックを取ると言います。このゲームではトリックを取ると失点になります。これを繰り返し、プレーヤー人数に応じた失点を誰かが満たしたらゲーム終了です。一番失点が少ない人が勝ちです。

トリテの中でも、トリックを取っちゃダメなタイプのほうが、個人的には好きだったりします。取らなきゃいけないタイプより難易度が低いと思うので。それでもちゃんと考えて上手に出さないとうっかり取っちゃう羽目になります。上手に回避できて失点を抑えられると嬉しくなります。今回は時間の都合上、途中で終了しましたが、-7点の人がいた中で、-3点でトップだったので、あのまま続けていても勝てたはず!と思うことにします(笑)

神殿之謎


魔晶石を集めて神殿の呪いを解くゲームです。手番が来たら、コマの移動を行い、その後移動を終えた場所で石を獲得するか呪いを解くかのどちらかをします。移動は荒野単位で3歩以内、もしくは神殿単位で3歩以内のどちらかで移動します。またすでにコマのいる場所は飛ばして数え、各所に1つずつしかコマは置けません。その後移動を終えた場所で、石を獲得する場合は書かれている種類の石をその数の分だけ獲得します。呪いを解く場合は、描かれている分の石を払います。ただしその際、描かれている色の順番と、個人ボード上での保管マスの線が同じ順番でつながっていなければなりません。それを確認したうえで呪いを解きます。呪いを解くと点数を獲得します。これを繰り返し、誰かが呪いを5回解いたら、ゲーム終了です。ゲーム終了時のボーナスを加算して、点数が一番高かった人が勝ちです。

箱絵とコンポーネントの綺麗さで気になって見た目買いしたゲームです(笑)でも遊んでみて、結構好きなタイプのゲームだなと実感しました。システムとしてはリソースマネジメント(資源管理)がメインのゲームですね。保管できる数に制限があるうえ、置く順番も考えなければいけません。後で場所を入れ替えることはできてもそうするにはコストが必要になります。また、神殿の呪いを解くと、各神殿に置かれた特殊効果のカードを得ることができます。それ以降その効果で効率よく資源を得たり変換することができるようになります。その他1か所に1人しかいられないという移動の処理により、他の人が狙っている場所にあえて止まることで妨害することになります。その他、各神殿で呪いを解いた回数のマジョリティが取れるとボーナス点が最後に入るなど、見た目の綺麗さとは裏腹に結構ガチ要素が色々あります。それがとても楽しかったです。

おまけの感想

ご参加いただいた皆様のおかげで主催も終始楽しく遊べました。遊び足りなくて最後余った時間でワード人狼(ワードウルフ)をやりたいと言ってしまうくらいテンションが上がっていました(笑)(※ワード人狼は人狼って名前付いてるけど全然違うゲームなので人狼嫌いを公言してる私でも楽しめるのです)お初の方もリピートしてくださる方も、皆様いい人ばかりなので、本当に助かります。ありがとうございます。

実は遊んだゲーム一覧の画像の中に、こっそり次回予告が書かれていたことにお気づきでしょうか?すでにツイッターでは、日付だけ告知しましたが、そろそろ手持ちで動いていないもので、ちょい重のものが増えてきました。なので、次はちょい重=公称プレイ時間45~60分をテーマに、7/27(土)に行う予定です。詳細ページをアップしましたらまた告知したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

Posted by 嶺美(れみ)