「嶺遊会」を開催しました

遊んだ場所・イベント自己開催

先日(7/18)「嶺遊会」を開催しました。

6月の会と同時に呼び掛けていました。中量級縛りとしては7回目

前回の6月の会と同時にこの日付の回も呼び掛けていました。やれるときにやっておきたい!と思ったのが一番の理由ですが、今思えばやっておいてよかったなぁという気もしてます。

テーマに関しては迷いましたが、6月の時に動かなかったものもあるし、テーマに該当するもので新たに買ったものもあるので、同じテーマ=中量級(公称30~45分)でも問題ないと判断しました。

結果、自分が用意したものやもちこまれたものを含めて、こんな感じになりました。
嶺遊会持ち込み品

嶺遊会持ち込み品2

また今回は、主催のわがままにより特別企画も用意しました。

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特別企画「コードネーム(ボードゲームver)」

コードネーム(ボドゲ版)
今回、主催権限を発動して決行した特別企画です。随分前にツイッターで見かけて以来、ずっとやってみたいと思ってたものです。本来のコードネームは、単語カードを並べて自チームのメンバーに上手にヒントを出して自チームの正解のカードを見つけてもらう、というもの。相手チームより先に自チームの正解を全部早く見つけた方が勝ちです。ヒントを出す人は「1単語、枚数」という言い方でしかヒントを出せません。1手でたくさん正解のカードを見つけてもらいたいところですが、相手チームの正解や、一発で負けが決まるNGなカードもあるので、上手く言う必要があります。

今回は、ボードゲームverということで、単語カードの代わりに、ボドゲを並べましたw他は大体基本のルールにのっとってプレイ。いやぁ、しんどかった( ;´Д`)マスター役(ヒント出す側)をやったんですが、メンバーがボドゲ経験浅めのメンツのみになってしまったので(なお、チーム分けはじゃんけんで決めた)内容じゃ伝わらない。となると見た目からわかってもらえそうなもので言いたいところ。が、暗殺者の存在がかなりネックになって言えない。終始これにつきました(´・ω・)相手の正解(ポイント)になるのはまだマシなんですよ。暗殺者だけは引かせたくないんです。「ストレートに言ってもらったほうが」って言われましたが、いやそれができれば苦労はしないんです(´・ω・)とりあえず次回やる時は両チームのボドゲ経験によるメンバーの調整はしよう、うん(注:相手チームの方がボドゲ経験者ばかりで、しかも1人多かった)

会の合間にやろうかとも考えていたんですが、「最初にやってしまえば?」との参加者さんの提案により、一発目にやりました。長くかかることは想定していたので、ちょうどよかったかなぁと。夜のみの参加予定だった人ができなくなってしまったのが申し訳なかったなぁと(´・ω・`)

特別企画を終えた後は、いつものように卓立てして、各ボドゲをプレイしました。常に2卓立ってた感じですね。一日終えて遊ばれたゲームがこちらですー。
嶺遊会遊んだゲーム
この中で自分が遊んだゲームをご紹介します~。

自分が遊んだゲームのご紹介

山頂をめざせ

山頂をめざせ
サイコロ振ってヤギを山頂まで登らせるゲームです。手番が来たら、5個のダイスを同時に振ります。出目を見て、自分のコマどれか1つを必ず登らせなければいけません。上のマスに登るには、各ルートに条件があり、出目が条件を満たしていれば、登ることができます。そのため、出目が気に入らなければ、最大2回まで任意の個数を振り直すことが可能です。最終的に確定した出目で判断します。一部のマス、一つのコマしか止まれません。後から別の人のコマが入ってきた場合、先にいたコマは指定のルートに従って、下段のほうに落とされてしまいます。また逆に自分のコマであれば、そのままさらに上のマスに押し上げたりもします。そういった動きを踏まえて、誰か一人でも自分のヤギ2匹を、山頂までたどり着かせたら、その人の一人勝ちでゲーム終了です。

実はこの作品、フリードマン・フリーゼの作品です。Fで始まってないし、箱は緑ではないんですけど。あとから気づきました。一見するとすごろくチックなゲームに見えますが、出目とルートの選択次第で、他者の妨害にもなったりするところが面白いですね。先行逃げ切りを図りたいところだけど、最後の山頂に登るための条件はかなり低確率な出目。何回も手番を消費しているうちに人に押し出されて落とされる可能性もあったりします。運も必要ですが駆け引きも十分にあるゲームで、比較的とっつきやすい難易度かなーと私は思ってます。

ワードスナイパー マニアクス

ワードスナイパー マニアクス
ワードスナイパーの特別バージョンですね。ワードスナイパー自体は、お題に該当する、指定の文字を頭文字としたものを、早い者勝ちでリアルタイムで言う、というものです。より早く言えた人が、場に出てる文字のカードを獲得します。最終的に、文字の面に書かれた点数の合計点が一番高い人が勝ちです。

このマニアクス版は、ボードゲームに特化したものなので、お題が全てボードゲームに関するものばかりです。例えば「歴史・文明がテーマ」といった感じです。これがまぁ、出ないのなんのって(笑)お題に当てはまっても、指定の文字が頭文字になるものが一致しないんですよね。みんな言えないようならカードをめくって次のお題にするんですが、ネックになる頭文字がずっと残り続ける展開に^^;まれにでてくる、サービス問題的なお題(「遊んだことがある」とか)になると、一気にネックだった文字が消えていきます(笑)今回は悔しいくらいに出なかったなぁ。次はもっと取りたい!

アニマルキングダム

アニマルキングダム
動物を配置して各王国を支配しようというゲームです。手番が来たら3択のうちどれか1つを行います。A:手札を1枚王国に配置し、キューブを置く/B:手札を任意の枚数捨てて、同じ枚数補充し、1点を得る/C:パスしてラウンドを抜ける、のどれかです。Aのカードの配置には制約があります。各王国には法令が設定されており、その法令に該当するカードしか配置ができません。また、誰かがパスして抜けた場合は、Bの選択ができなくなります。全員が配置できなくなったらラウンド終了です。ラウンド終了時、各王国に置かれたキューブの数を確認します。一番多く置いていた人がその王国に設定された点数を、2位の人は3点、3位は1点獲得します。5か国すべてチェックし、得点トラックを動かします。これを3ラウンド繰り返し、一番点数が高い人が勝ちです。

特徴的なのは、キューブの置き方。置けるマスに制約があり、好きに置けるわけではありません。評議会マスと呼ばれる、次のラウンドに持ち越せるマスがあるのですが、それに直接置くことはできず、各王国最後のマスに置かれたキューブがそのマスに移動します。後のほうに置きたいけどうっかりすると、人に置かれてしまうかも。また、各ラウンドで最初に抜けた人は、ランダムで点数チップがもらえます。残った人の手番での選択肢を少なくして、自分は点数をもらうことになります。そういった駆け引きの要素が面白いところですね。

ツイッターで見かけて気になったので、米尼(アメリカAmazon)で購入しました。会当日に間に合うかどうか不安だったんですが、間に合ってよかった♪まずこれ、カードの絵柄がとても素敵なんです。ほら。
アニマルキングダム例2
眼福すぎてそれだけで満足度高めなんですが、エリアマジョリティのゲームとしても比較的わかりやすくとっつきやすいのがいいですね。軽すぎず、重すぎず。適度なボリュームでお気に入りになりそうです。

ヴィアネビュラ

ヴィアネビュラ
霧に包まれた大地を開拓して点数を稼ぐゲームです。手番では2アクションポイントを消費してアクションを実行します(注:単純に2アクションと書かないのは、選択するアクションによってはそれだけで2アクションポイント使うため1つしか行動できないからです)アクションには、資源の開拓/建設現場の確保/霧の土地の探検/石化した土地の探検/資源の運搬/建物の建設の6つがあります。これらを上手に使って、終了条件を満たすまで、手番が時計回りに移って、続いていきます。誰かが5個建物を建てたら、他の人があと1手ずつやってゲーム終了です。

特徴的なのは、資源の扱いです。まず建物を建てるには、指定の分の資源が必要ですが、それらの資源は自分の建設現場まで運んではじめて使えるようになります。つまり建設現場まで、資源がある場所から運べる状態にないといけません。にもかかわらず、余らせたら最後マイナス点になります。また、人が開拓した資源でも運んでこられるなら、自分の建設用に運搬することが可能です。上手に建設現場と資源運搬用の道を確保しつつ、自分はもちろん人の開拓した資源を上手に使って建設するのがポイントです。

実はこれ、ワレスの作品なんです。他のワレス作品をまだやったことがないんですが、おそらくワレス作品の中で優しい方だと思います。個人的には苦しさ度的にも、ボリュームや難易度的にも、これくらいがちょうどいいです(笑)出先で出会って惚れたゲームなんですけど、やっぱり楽しいなぁ。惜しくも1点差で2位になったのすごく悔しい。

テキサスショーダウン

テキサスショーダウン
トリックを獲ったら失点になるタイプのトリックテイキングゲームです。いつものごとく、文章量を短くするため、トリテ用語でのルール説明で失礼します^^;スートの数はプレイ人数によって異なります。また、スートによって枚数も異なります。切り札はないです。マストフォローですが、場の状況でフォローしなきゃいけないものが増えていきます。リードのスートがない場合は他のスートを出してもかまいませんが、そうすると場に出ているスートの数が増えます。例えば、1番手が出した色が黒で、2番手もマストフォローのため黒を出しました。3番手の人が黒がなかったので赤を出しました。この場合、場には黒と赤の2色があります。4番手の人は、黒か赤、どちらかを持っていたらそのどちらかから出さないといけません。全員1枚ずつ出したら、場で一番枚数が多い色の中で数字が大きい人がトリックを獲ります。ただしこのゲームでは、トリックを獲る=銃で撃たれた!っていう設定なので、失点です。これを繰り返して、プレイ人数に応じた終了条件を満たしたらゲーム終了です。最終的に失点が少ない人が勝ちです。

このゲームのその他の特徴としては、その色の中で最大値でトリックを獲った場合、次のうちだし(リード)の人を決められる、ということです。それも上手に利用して、自分の獲るトリック数を調整するのがポイントだと思います。

トリテの中でも個人的にはかなり好きなゲームです。取らないようにするタイプは、狙ってトリック取るより楽なんですよね。今回もかなり少ない失点に抑えることができました♪

イエサブのボブジテン

イエサブのボブジテン
ボブジテンの「イエローサブマリン」版。基本のボブジテンは、お題の単語を、カタカナ語(外来語)を使わずに説明するゲームです。当ててもらえた人(説明者)と当てた人(正解者)両方に点数が入ります。最終的に一番点数が高い人が勝ちです。

お題の単語がすべてカタカナ語のため、説明するときにもうっかりカタカナ語を使いたくなるんですが、それを上手に回避して日本語だけで説明します。ただこのボブジテンはイエサブ版。本来のボブジテンよりも、収録されている単語が偏っています。ゲームやTRPGなどのジャンルで使われる単語でいっぱいになっていますので、基本よりも難易度が高めになっています。

なので、説明者もよく知らない単語がお題になるケースもあるので、その場合は変えてもらってプレイしました。当てる側はまだできるけど、説明するのがなかなか大変だよね。でも正解を狙うことよりも、マニアックな単語がいっぱいあるね、っていうのを堪能しながら楽しむものだと思ってます、これは。

ウェルキン

ウェルキン
天空の島々に高価な素材で建物を建てよう、というゲームです。文章量調節のため、ざっくり紹介します。手番が来たら3択のうち、どれか1つを行います。建物カードを確保する/資材を獲得する/建物カードに資材を配置する、のどれかです。3つ目の資材の配置を行った際、必要な資材を全て配置したら、建物を建設したことになります。特徴的なのは建設した際の、各資源の価値が点数として獲得できるという点です。

例えば、植物性資源の価値が2、動物性資源の価値が3の時に、植物性資源2個と動物性資源2個が必要な建物を建設した場合、2×2+3×2で、10金もらえます(注:このゲームでは、残金がそのまま点数になります)中央の場に各資源の価値が示されていますが、これらはプレーヤーの取る行動次第で変動します。いい具合に操作して、いいタイミングで建物を完成させると、高い金額(点数)を稼ぐことができます。

ヤフオクでたまたま見かけて箱絵の印象で買ってしまったゲームです。自分の苦手な市場操作の要素があることは、ぶっちゃけ後から知りました(笑)不安を抱えながらも、試しにプレイしてみないとわかんないよね、と卓を立てました。この手の分野は、要領をつかむのが下手なんです^^;でも、思いのほか楽しめました。カードの見た目がきれいっていうのも、個人的にはポイント高めですね。次やったらもうちょっと上手にできるかなぁ。

おまけの感想

無事に7月の開催ができてよかったです。ご時世的にとても心配だったんですが、何とかなりました。ただ今後はどうなるかわからないですねー。いつものようには募集せずに、嶺遊会参加経験のある方にお声がけする形で開催することを検討中です。9月はちょっと厳しそう・・10月か??遊びたいから、遊ぶことをあきらめはしません(笑)ご都合が合いましたら是非よろしくお願いします。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

Posted by 嶺美(れみ)