中量級ボドゲ会を開催しました(9/22)

遊んだ場所・イベント自己開催

先日9/22に、テーマ縛りのボドゲ会を開催しました。今回のテーマは「中量級(公称30~45分)」でした。過去に自分が開催したのは、中・重ボドゲ会と、同人・国産ボドゲ会だったので、今回のテーマでは初めてになります。

「30~45分」って結構あるね

今回、自分が、(内容的に)中くらいのものをやりたいな~と思い立ったことが発端で開催を決めたのですが、「中くらい」の定義をどうするかが悩みどころでした。ある程度自分が持っていないと縛りをかけれないなぁと不安に思いつつ棚を確認したら、意外や意外、結構ありました。また今回、テーマにあったものであれば持ち込みOKとしていたので、ゲームを持ち込んでくださる方もいました。ありがとうございました。そんなわけで、今回揃ったゲーム達がこちらです。


今回、最大人数ごとに分けてゲームを並べたくて、それがわかるようなポップを用意してみました。各画像に写りこんでいる、黄色い紙のものがそれになります。実はこれ、ピピタパンさん制作のボドゲポップです(下記ツイート参照)


各ボドゲ用の案内・説明のために作られたものですが、手元に黄色の画用紙が1枚しかなく、4枚分しか作れなかったので、こういう意図で使ってみました。一応各フレーズとも、元ネタの某店舗っぽい雰囲気を意識したつもりだけど、実際それっぽい感じになったのは4人と5人の2つだと思う。気になる方は画像をクリックしてズームしてみてください(笑)

こうした部屋の準備などがあったので、開始を13時15分からとしていたのですが、今回参加してくださった皆様はかなり気合が入っていたのか、一人を除いて、15分より前に到着されました!びっくりしたよ(笑)部屋が12時45分から入れたから予定より早く準備できたけどそれでもギリギリだったよ(笑)いやでも、ありがたいことですね。ほんとに。ちなみに、残りのお一人は、タクシーを使ったのに、間違って全く違うところで降ろされてしまうという、ハプニングに見舞われながらなんとか来てくださいました。お疲れ様です(;´Д`)タクシーの運ちゃん、だめだよ、ほんとに・・。

さて、すでに随分長くなりましたが、今回遊んだゲームのご紹介です。

この中で、自分が遊んだもの(・・・って言っても一つを除いてほぼ全部じゃん^^;)を駆け足でご紹介~。

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遊んだゲーム

おばけキャッチ2


言わずと知れたおばけキャッチの新作ですね。当初すぐに着く予定だったあとお一人がいつ着いてもいいように、中断できるものをということで立てました。公称20~30分だからね。該当するんだよね。実際フルでやる(カード全部使う)とそのくらいになります。あ、ルールは同じで(参考:こちら)物が変わってます。緑色のはカエルだよ。見えないけど(笑)なんなら混ぜても遊べます。お手つきを恐れるとヒヨっちゃうけど、17枚くらいは取った記憶。

MUSE


ちょっと変わったチーム戦のコミュニケーション系ゲーム。Aチームがお題となるイラストの絵と、ヒントの出し方のカードをそれぞれ1枚選んで(前者は6枚、後者は2枚から選びます)相手のBチームに渡します。Bチームは、チーム内で一人だけイラストのカードを見て、チームメンバーにそれを当ててもらえるように、指定された出し方でヒントを出します(ヒントの出し方のカードは公開情報)ヒントを出したら、イラストのカードを、最初の5枚と混ぜてわからないようにしたうえで場に表向きに並べて、その中からチームメンバーが当てる、というものです。

イラストがずいぶん神秘的だけどリアルな印象のものが多いですね。あとヒントの出し方がね、結構むちゃぶりなものもがあって面白かったです。私の出したヒントは異を唱えられましたが(笑)別のお題でチームメンバーが出してくれたヒントはとても上手でしっかり伝わりました♪「●●に似てる」的な表現は、ゲームを知らないとわからないので、伝えるうえでは決していい表現ではないのかもしれませんが、あえて書くと、ディクシットとコードネームを足して2で割ったような感じ?でした。あー、でもデクリプトっぽい要素もあるかなぁ??みたいな印象です。個人的にはね。

セレスティア


宝物を獲得すべく、飛行船で各都市を渡って進んでいくゲームです。手番の人が船長、それ以外の人が乗員という形で進んでいきます。最初に船長がダイスを振り、その出目を見て乗員が「進む(残る)」「降りる」のどちらかを選択します。「降りる」を選択したらその都市の宝物を獲得して飛行船から降ります。乗員が宣言したら、船長は出目に対応したカードをすべて持っていればそれを出して進むことができます。持っていなかったら進むことはできずに墜落してしまい、そのラウンドでは宝物を獲得することはできません。これらを繰り返し、最終的に誰かが50点以上獲得したら、ゲーム終了です。

なんか、思いのほか墜落しまくってましたね(笑)手札がたくさんあるからいけるだろうと思っていても、実は偏っていて対応するものが出せない!っていう状況が結構ありました。やることやルールの設定がわかりやすいから、反応が良くて盛り上がりました♪

SAGRADA(サグラダ)


この時だけ人数を3・3に卓を分けてプレイしました。こちらは、教会にきれいなステンドグラスを作るダイスドラフトゲームです。場には人数×2+1個のダイスをランダムに袋から出して振って用意します。手番では「ダイスを1つ取る」「道具カードを一つ使う」の2つのアクションを好きな順番で行います。なお、両方とも任意なので片方だけ実行したり両方とも実行しないということもできます。これを手番順で1周したら今度は逆順に1周して行います。ここまでで1ラウンドとなり、これを10ラウンド行います。最終的には一番得点が高かった人が勝ちです。

一番のポイントはダイスの配置です。手番で取ったダイスを自分のボードに配置するのですが、配置には制約があるためそれを守る必要があります。中盤以降、先のことも考えて配置していかないと、どんどん苦しくなるのがこのゲームの面白いところであり難しいところでもあります。3人プレイで、他のお二人は全部埋めきったのに、私だけ最後の最後で1個ダイスが置けないという悲しい事態になりました(´・ω・`)でもそれを置けてても、お二人に追い付けなかったね、私の点数。個人目標の色のダイスが少なかったのが敗因かなぁ。

SAKURA


帝の素敵なお姿を描くために画家が位置取りを競うゲームです。詳しいルールはこちらをどうぞ。

処理順がカードのオーダー順なので、想定どおりに処理されるかが読めずにカード選択のジレンマに悩む、とても面白いゲームです。このゲーム、画家から帝に近づきすぎてぶつかると失礼なのでペナルティを受けるのはもちろん、帝から画家に近づいてぶつかってもペナルティをうけるという、やや理不尽感のあるルールがあります(笑)ほら、帝からすると「そこにいたおぬしがわるいんじゃ」っていうことなんだよ、きっとね(あくまで勝手な想像です)この現象が今回の卓では「帝タックル」と名付けられ、多々発生していました(笑)より近いほうが点数は高いんだけど、あんまり高いと帝からのタックルを食らうから、あえて下がる場面が多々見られました。

ニムト


実は公称30分なんですよ、これ(今回箱を見て知りました)未プレイの方がいらしたので立てることにしました。比較的有名なゲームですね。たくさん牛を引き取ってしまったら負けのゲームです。場に4枚カードをオープンにして置いた状態でスタートします。各プレーヤーが手札から1枚選んで伏せて出し、全員が出したら一斉にオープンします。全員が出したカードの中で数字の小さい順に処理を行います。ここでいう処理とは、最初に置いておいた4枚の数字の中で一番近い数字の列で昇順に並べていきます。これを繰り返し、各列で6枚目を出した人がそれまで並んでいた5枚を引き取るという作業を行います。(※もう少し細かい説明は今回は割愛しますが、ざっくりいうとこんな感じです。)最終的に引き取ってしまったカードに書かれている小さい牛のマークが多い人が負けです。

・・って知られていると思いますが、実は基本のルールには、終了条件として、誰かが66点に達したらゲーム終了とあります。(※点数はあくまでマイナスです。プラスじゃないです)で、マイナス点が多い人が負けです。知らなかった^^;1ラウンドごとに勝った負けたって勝敗決めてたイメージですね。確かにきちんとそれを守って終了するなら公称30分というのもわかる気がします。でもそこまで続けなくても1ラウンドでも十分楽しめるから手軽に楽しめるゲームとして知られているのかなーと思いました。

サバイブ(アイランド)


沈みゆく島から安全地帯に避難を目指すゲームです。手番では、1.アイテムを持っていれば使う→2.人や船を移動→3.陸地タイルを1枚取る→4.怪物ダイスを振る、という形で進めます。出てくる怪物は3種類で、船に乗っている人を海に落としてしまうクジラと、泳いている人を喰らうサメと、その両方をやってのけてしまう海竜です。またコマには数字が書かれており、避難したコマの数字が得点になります(ただしこれらの数字はゲーム中見ることはできません)最終的に得点が一番高かった人が勝ちです。

一番のポイントは、陸地タイルのくだり。陸地タイルを取り除く際、裏を確認します。裏面が赤枠だったらそれはアイテムとして伏せてもっておきますが、緑枠だったら即座に処理します。この緑枠の中に、クジラやサメや海竜を出現させるものがあります。出現場所はその陸地タイルが置かれていた場所なので、もしその陸地タイルに元々人が乗っていたら、最悪(サメもしくは海竜の場合)出現と同時に食われてゲームから除外、ということになります。それを踏まえたうえで、いかに他の人のコマを海に落としつつ、自分はうまく避難できるかが、ポイントだと思います。同時にすごく盛り上がるポイントでもありますね。優しい人は遠慮してしまうかもしれませんが、このゲームにおいては遠慮は無用です、多分(笑)「遠慮してたらお祭りなんかにならない」(by放課後さいころ倶楽部の翠ちゃん)ですから。

RUMIS+


一言でいうと、立体ブロックスなゲームです。自分の手番が来たら自分のピースを一つ置いていくのですが、必ず下の枠内に収めること、高さの段数が指定されている場合は、それを超えないこと、先に置いた自分のピースと必ず触れていないといけないこと、を守って置いていきます。最終的に、全員が置けなくなった時点で終了で、真上から見たときに、自分の色のマス目の数が点数になります。その得点が一番高かった人が勝ちになります。

文章だけだと伝わりづらいかもしれませんが、画像のとおり、このゲームは平面ではなく立体です。そして扱いにくいピースもいくつかあります。だから結構難しい。結構悩ましいです。しかも上手に置かないと人のピースに邪魔されて、先に置いた自分のピースと触れるところがない=置けない、ということになります。ルールを守りつつ最終的に上から見たときに自分のピースの色が見えていないと得点にならないから、上のほうにも置きたい、という悩ましさポイントが満載。立体ものが苦手な私はかなり苦戦しました^^;でもルールはシンプルだからわかりやすいですね。ルールはシンプルなのに難易度は決して易しくないゲームだと思います。

とても長くなってしまいましたが、最後に。ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!とても楽しかったですし、皆様にも楽しんで頂けたなら幸いです。また気まぐれにやりたい!と思って開くかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いいたします(ぺこり)

Posted by 嶺美(れみ)