中量級ボドゲ会を開催しました(11/17)

遊んだ場所・イベント自己開催

先日11/17に、テーマ縛りのボドゲ会を開催しました。

今回のテーマは「中量級(公称30~45分)」です。このテーマで行うのは2度目になりますね。前回と同じテーマで行うべきかどうか迷ったのですが、試しにツイッターでアンケートをとってみたところ


すごく微妙というか思ったほど差がつかなかったんですよね。でも、ちょっとでも多い方を優先させて中量級を選択しました。

今回のメインはエッセン新作

今回は、エッセン旅行後ということもあり、前回とゲームを変えるためにも、メインの持ち込みゲームをエッセン新作(でテーマに該当するもの)にしました。前来てくれた人に、また来てもらえるようにするためでもあります。実際来てくださった方がいました。ありがたや(*´▽`*)また、前回動かなかったものなども用意しました。ということで、主催(私)が持ち込んだものの一部がこちらです。

後ろに見える小箱は、時間調整用です。別卓のゲーム終了や人が来るのをちょっとだけ待つときなどに重宝しますね。このほか、参加者の方も持ち込んでくれました。

これらの中で状況やリクエストに応じて卓を立てていきました。実際動いたゲームがこちらです。

ゲームの最大人数が4人のものが多かったので、2卓同時に立てることが多く、前回よりも多く動きました。「×2」とか「×3」というのは、2回もくしは3回動いたということです。ハゲタカは時間調整かな。あ、あと時間調整に使ったニムトを書き忘れてるな^^;この中で自分が卓に入ってプレイしたものをご紹介します。

スポンサーリンク

遊んだゲーム

Blue Lagoon(ブルーラグーン)


クニツィア氏の新作。日本語版が出ることはすでに決定済みだけど、箱にサインを書いてもらいたくて、エッセン会場で買ったものです(笑)事前に英語取説読んでBGGにあがってた和訳も確認しつつ、擬似プレイしておきました。

未開の群島を開拓して点数を稼ぐゲームです。ゲームの流れとしては大きく分けて前半ラウンド(開拓フェーズ)と後半ラウンド(定住フェーズ)に別れます。前半では、手番でできることは二択。空いている海のマスに開拓者コマを船の面を上にして置く。もしくは、すでに置いた自分のコマに隣接しているマスに開拓者コマか村コマを置く。なお、村コマは海の上に置けません。島にあらかじめ置かれていた資源が全部なくなるか、全員が全部コマを置ききったら終了して得点計算。ここまでが前半部分。

後半ラウンド(定住フェーズ)では、前半でできた、海にコマを置くというのができなくなります。すでに置いた自分のコマに隣接するところに置くのみになります。後半開始時に、ほとんどのものは回収されますが、ストーンサークル以外の村コマだけは残ります。(資源類も置き直す)前半と後半で違うのはこれだけで、あとは同じです。最後終わったら後半分を計算して、
前半と後半の合計が高かった人が勝ちです。

イメージとしては、前半では船と辿り着いて、そこから島に上陸して進んで行く感じ。後半では作った村からさらに開拓を進めて行く感じです。取説には、最初は前半だけやって、慣れたら後半やるといいよ、みたいなことが書かれてたんですが、とんでもない。後半を踏まえて前半で村コマを置いたりするので、後半を考慮せずに前半をやったら面白さは半減します。確かに長くかかる印象はあります。最大人数全員がじっくり考えてたら、1時間で終わるかどうかも怪しいです。でもだからと言って時間短縮のために、後半削るのはナンセンスです。前半と後半ワンセットやって初めて、このゲームの良さがわかると思いました。

SOLENIA(ソレニア)


箱絵とゲームのカテゴリ的に気になってて、会場で現物見たらそのビジュアルに心奪われ購入してきた、エッセンの新作です。和訳がないので、英語取説読みながら擬似プレイしたのですが、その時点でこれは面白いぞ、と思ってました。

昼夜のサイクルが乱れた惑星ソレニアでは、北半球が昼の世界、南半球が夜の世界となってしまいました。そのためそれぞれのエリアで、生産しやすい資源としづらい(=欲しがっている)資源が異なります。そんな惑星で、資源を上手に獲得・配達して点数を稼ぐゲームです。手番では手札の中から1枚出して、ボード上のマスに置きます。置けるのは基本的には、カードが置かれていない飛行船に隣接したマスか飛行船のマスか、以前の手番で置いた自分のカードに隣接したマスのどこか。1か2のカードを使用した場合、置いたマスが資源の島なら資源を獲得し、都市なら星を獲得して配達して(=資源を払って)ミッションタイルを獲得します。ただし0のカードを使用した場合は異なります。0の場合は資源や星は獲得できずに(都市の場合配達は行う)、飛行船は前に1つ動きます。その後一番端のエリアに置かれたカードを全て処理したあと、そのエリアボードは、裏返して逆側にきます。それを繰り返して全員が16枚の手札を使ったらゲーム終了で、点数が高かった人が勝ちです。

ビジュアルやコンポーネント、世界観やゲーム内容、どれをとっても好み。いやぁ、買ってよかった。和訳がないから理解できなかったらどうしようと思ったのですが、案外そんなことなかったですね。ストーリー設定とゲームの流れ・動きが噛み合っているのが本当に素敵です。盤面上で、昼の世界がほとんどなくなると夜の世界ばかりになります。昼の都市のために確保して資源をうっかり届け損ねると、しばらく昼の世界は来ないので、倉庫を圧迫ししまいには、あふれてしまいます。いかに上手に集めて上手にお届けするかがカギになります。手番でやることはそこまで複雑じゃないし、重たくないんだけど、適量なやりごたえがあります。今回の参加者さんの一人が、すごく気に入ってくださって、リプレイしていました。持ち込んだ方としては本当に嬉しい限りです。よかった(*´▽`*)

倉庫の街


前の二つだけでめちゃくちゃ長くなったので^^;これは感想のみにします(まだあと2つあるし)

以前の758bgで遊ばせてもらって気に入って購入したもので、プレイは2回目。日が少し空いていたのでインストがたどたどしくなってしまってすみません(;´Д`)序盤で出やすい契約カードを1枚しか買えなかったのが最終的にひびいて、点数が伸びず。火事による失点はくらってなかったはずだから、もったいないことしたねぇ。後半の季節では契約カードはほとんど出てこないから序盤で買っておかないといけなかったのい、気づいた時には時すでに遅し。いやぁ悔しい。もっと点数とれたなぁ。次はもっとうまく買う!

ORBIS(オルビス)


プレーヤーは神となって世界を創造するゲームです。手番でやることとしては、中央の場に並んでいる地域タイルを1枚獲得するか、神タイルを1枚獲得するかのどちらかを行います。ただし神タイルはゲーム中1回しか獲得できません。地域タイルを獲得する場合は、獲得するタイルと同じ色のキューブが縦横に隣接するタイルに置かれます。全員が手番を15回行い、最終的に自分の前にピラミッド状にタイルを配置した世界を作ることを目指します。タイルを配置する際に、いくつかルールがあります。まず既存のタイルに隣接する形で置きます。最下段は5枚。上に積む場合は、下2枚のうちどちらかの色のタイルでないと置けません。タイルの中には、配置する際にコストが必要になるものもあります。配置コストが払えない場合(もしくは払いたくない場合)は、裏返して荒野とすれば配置が可能です。ただし荒野は基本的に失点になります。またタイルには効果がある物もあります。即座にキューブを獲得できるタイプもあれば、条件を満たせば最後得点になるタイプもあります。最終的に得点の高い人が勝ちです。

エッセン会場でも試遊卓が出てましたね。日本語版がすでに出ていることは知っていたので帰国後に購入しました。タイルの配置がペンギンパーティってみんな言うけど、確かにそうね。ペンギンパーティを知ってると、あぁなるほどって思います(笑)ペンパよりも最下段に置ける数が少ないのに色の数は同じ(5色)です。ペンパと同じ感覚でうっかり同色を2枚並べると早い段階から苦しくなるから、それは避けたほうがいいと思います(;´Д`)ので、私は最下段は5色ならべました。ペンパと似てるってところだけがクローズアップされがちですが、でもそれだけじゃないよ。場に出ている中からタイルを選ぶので、タイミングや運が悪いと、欲しい色のタイルがないってことも出てきます。後半は特に、出てくるタイルの配置コストが高くなるので、色は満たしていてもコストが払えない!ってことも出てきて、なくなく荒野にせざるをえなかったり。ついつい後半は迷いがちになりますね。結果、私の造った世界がこちら。

順位忘れちゃったな。3人プレイでみんな似たような点数だった気がします。出来上がると見栄えがいいね♪

Reef(リーフ)


サンゴ礁を作って点数を稼ぐゲームです。手番でできることは、中央の場からカードを取るか、手札から1枚使うってその処理を行うかのどちらかです。カードを取る場合は、場に並んだ3枚のうちの1枚ならコストなく取れます。山札のトップのカードを取る場合は、コストとして1点を払います(なお銀行ではなく、場に並んだカードの一番点数の低いものに置きます)手札の上限は4枚で、4枚ある状態だと、カードを取るというアクションを選択することはできません。カードをプレイする場合は、まずカード上段に書かれたサンゴを獲得して、自分のボードをに配置します。その後に下段の図の形になっているかを、上から見て判定します。1組につき右下に書かれた数字が点数になります。これを繰り返して、どれか1色のサンゴがなくなったらゲーム終了で、得点が高かった人が勝ちです。

大好きなセンチュリーシリーズと同じ作者ということで予約して買いました。でもゲームとしてはかなり違う印象。あ、でも参加者さんの一人は、同じ作者さんと感じさせる部分はあるって言ってましたね。私はわかんなかったけど(;´Д`)やることは難しくないはずなんだけど、どうもうまくいかない。あれ、これ、私苦手なタイプでは。上から見たときの配置を考慮して、コンボが決まるように手札を使えばいいんだけど、どれを取ってどう置いたらコンボが決まるのか、考えれば考えるほど混乱しちゃって(;´Д`)案外得手不得手が出るタイプのゲームなのかもしれません。でもね、コンポーネントが可愛いから好き♪

色々遊べて大満足(*´▽`*)これもひとえに、ご参加いただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました!!

Posted by 嶺美(れみ)