長久手ボードゲームホリックに行ってきました(11/23)

遊んだ場所・イベントオープン会

長久手ボードゲームホリックに行ってきました。個人的にうまい具合に日程が合ったので参加することができました♪

愛知県内の貴重なボドゲ会の一つ

名古屋市内では、ボードゲーム会数多く行われています。しかし、名古屋市外愛知県内、となると決して多くありません。自分の知る限り、日進、みよし、小牧、刈谷、豊橋で1つずつです。また会によってはそこまで高頻度での開催ではありません。今回参加させて頂いた、長久手ボードゲームホリックは、約3か月に1度で開催されています。開催日直前になって、自分の日程とうまい具合に合っていることに気づき、これを逃す手はないと、急遽参加を決めました。

場所は長久手市役所内、西庁舎3階の公民館。


市役所の庁舎の中に「公民館」があるなんて、なんか不思議に思うのは私だけですかね。学習室1・2と二部屋をひとつなぎにして、10卓くらいは用意されていたと思います。9:30~と午前の早い時間から開催されていましたが、朝が苦手な私はどうしても起きられず、到着したのは10時半でした。その時点で3、4卓くらい埋まる人数はいた気がします。親子での参加も歓迎しているので、小学生やそれより小さいお子さんもいました。

用意されていたゲームの一部です。大箱物がいっぱい。しかも右側に写ってるキャリーカート?ですかね。でかいΣ(゚Д゚)

途中お昼を食べに50分程度抜けましたが、それ以外の時間はしっかり遊ぶべく、閉会ギリギリまで参加しました。ありがとうございました。会全体としては、下記のタイトルが遊ばれていたようです。

参加者が多かったので、動いたゲームがたくさんありますねー。この中で、今回自分が遊ばせて頂いたものをご紹介です~。

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今回遊んだゲーム

クーペレイション


フダコマゲームズさんのゲムマ秋の新作です。シャンパンタワーを作る協力ゲームです。手番が来たら、状況に応じてカードを引く→カードを1枚置く、もしくはリザーブに出ているカードを使うために、2枚出す→必要時応じて手札を3枚に減らす、を行います。最初のカードを引くくだりは、前手番の人が置いたカードやその時の手札の枚数によって引ける枚数が異なります。また引けない時もあります。カードを置く際、上の段に積む場合は、下の二枚の数字の間の数字のカードでないと置くことはできません。ただし、裏向きにすれば置くことはできます。裏向きに置いたカードはリザーブのカードを使って置き直すか、誰かが手番でめくって表向きにするかのどちらかで表向きにできます。2段目以下をすべて表向きに置いたら1番上にフィニッシュカードを置いてクリアです。

一番の特徴は、手札の数字や配置に関する相談や意思疎通ができないということです。ザ・ゲームより、ザ・マインド寄りかな。今回遊ばせてもらった卓の印象からすると、そもそもゲーム慣れしていないとそのルール自体が厳しいんだなって感じました。自分は、とりあえず上に積む場合でも端に置く場合は、その下の端寄りの数字にすれば真ん中がつらくなくなるね、って考えてました。でもご一緒したお母さんと小学生らしき娘さんは、いくつくらいの数字を置いたらいいかがわからなかったみたいで、取説に書かれた例と同じように数字を配置しようとしてました。その辺の具体的な相談ができないのは初心者にはつらいなあと。もう一つ厳しかったのが、リザーブのカードの使い方。リザーブに置かれたカードを使うには、手札2枚の和もしくは差が、使いたいカードの数字にならないといけません。うう、カードの引きが悪いと全然リザーブに手が付けられないぞ。結局自分しかリザーブに手を付けられませんでした。しかもこれに加えて、後から発覚した話では、どうやらフィニッシュカードの扱いが間違っていた模様。フィニッシュカードは山札から引いても手札には加えず、自分の前に置いておきます。手札枚数として扱いません。この点を間違えていたので(手札として扱ってたので)余計につらかった。うーん、これはリベンジしたいですね。

シチュー


上手においしいシチューを作って引き取るゲームです。最初に場に各キャラクターカードを表向きに並べ、中央に具のカードを山札にして裏向きに置きます。手番が来たら、山札から1枚取ってカードを置くか、シチュー宣言をして鍋を引き取るかのどちらかをします。カードを置く場合は、自分だけが確認した上で、キャラクターの上か、鍋に入れるを選択します。キャラクターに置いた場合はその効果が発動しなくなります。シチュー宣言をした場合は、それまで鍋に置かれたカードを確認していきます。何も置かれていないキャラクターの効果を処理した結果、中身の合計点が12点以上であれば、宣言をしたプレーヤーは1勝したことになり2点を獲得します。12点未満であれば宣言は失敗となり、他プレーヤーに1点が与えられます。これを繰り返し、誰かが5点になったらゲーム終了です。

シチュー宣言は、手番プレーヤーから次の人に手番が移るまでの間は、誰の手番でもない瞬間とされ、その間であれば、誰でも宣言ができます。・・・っていうルールだったので、手番でカードを置いた人が、この瞬間に宣言をできるものと解釈して、プレイしてたんですが、これはあってるのかな?本来手番で、置くか宣言下の2択だから、置いた後でこの瞬間に宣言するって結構強いと思うんですけどね。どうなんだろう・・。でも今回は3人でプレイしてかなり接戦でした。プレイ感はダンジョンオブマンダムエイトと似ていますが、これは自分が引き取りたいと思うタイミング(手番)で、宣言をすることができるので、コントロールがしやすいですね。同卓のお二方が早くに要領を得ていてすごいなと思いました。どのキャラクターをつぶした方がいいとか、どの具材が点数効率がいいとか、このキャラクターにあえて置くことで、あの具材が入っていると思わせるとか、色々考えるポイントがあるんですけど、それを把握されていました。私、感覚でやっちゃう人だからそこまでいっぱい考えられない人なんですが^^;勝っちゃった気がする(←結果をうろ覚え)面白かった♪

ウィナーズサークル


ロイヤルターフの別バージョン、と言っていいんでしょうか。出た順としては、ロイヤルターフ→ウィナーズサークル→ロイヤルターフ、なんだって。

平たくいうと競馬のゲームです。ゲームとしては、前半に投票を行い、後半にレースを行います。投票のフェーズでは各プレーヤーが1回ずつ投票を行います。これを基本は3周行います(例外は後述あり)その後、レースが始まります。レースでは、手番が来たらまずダイスを振って出目を確認します。その上で、走らせる馬を一頭選択し、出目に応じた数だけ進ませます。3頭がゴールしたらレースは終了し、配当金の清算をします。また最下位に賭けていた人は失点としてお金を払います。ここまでが1ラウンドで、3ラウンド行いお金が一番多かった人が勝ちです。

ロイヤルターフならやったことあるんですけど、どこが違うんだろう?と思ってプレイしてみました。その他、あれ、そうだっけ?と思ったことが多々あったので帰ってきてから手持ちのロイヤルターフの取説を再度確認しました。忘れないようにここに書いておきます^^;

  • スタート位置に関して。
    ロイヤルターフはカードで出てきた順に並ぶ(最初に赤の馬のカードが出てきたら、赤が1番目)
    ウィナーズサークルは、最初は固定(今回遊んだものでは番号順に並ぶ。自分の手持ちのゲームでウィナーズ~ルールで遊ぶ場合、必ず白、黒、赤・・と並ぶ)
  • 投票に関して。
    基本のルールでは、投票は3周。この場合は表向きでチップを置く。
    バリアントルールとして裏向きに伏せて置くルールがあり、その場合は「0」を含めて4周行う。
  • 払い戻しに関して。
    基本のルールでは、チップに書かれた数字の合計を賭けられた票数として考える。
    バリアントルールとして、合計ではなく、チップの枚数を票数として考えるルールもある
  • おまけの余談。
    ロイヤルターフに出てくる馬の名前は、架空のものだけど
    ウィナーズサークルに出てくる馬の名前は、実在した馬の名前だそう。

これで忘れないかな(笑)ちなみに。主催さんの息子さんが同卓してたんですが、パパの「そいつ強いよ」という言葉通りめっちゃ強くて、圧勝してました。すごい(;´Д`)かなわなかった(;´Д`)(なお、主催さんは同卓してません)

家具屋姫


テールゲームズさんのゲムマ秋の新作です。かぐや姫の部屋をプロデュースしつつ自分の部屋も作っていくゲームです。ゲームの流れとしては、握り競りでタイルの獲得順を決める→その順に従いタイルを獲得して部屋に配置し、部屋タイルの点数を獲得→競りに使ったキューブを場(ボード)に並べてキューブの価値を状況に応じて修正、という流れです。これを繰り返して得点が一番高かった人が勝ちです。

もっと細かいルールがたくさんあるんですけど、全部書くとかなり長くなりそうなので、ざっくり書きました^^;このほか、特徴的な点としては、最初の握り競りでは、握ったものの中身が他の人とかぶった(バッティングした)場合、その後の配置したタイルの点数分マイナスになります。また部屋には種類(色)があり、ゲーム終了時に、各色ごとに面積を比較します。その結果一番面積の広かった人に点数が入ります。

結構色々考えることがあるぞ・・そして、競りは自分の苦手分野だったりします^^;なのでとりあえず、タイルの獲得順で2番目くらいを取れればいいなと、思って出してました(1番目はかぐや姫の部屋用のタイルを獲得するので、自分の部屋に置くわけではないので)ただ、どれを握ったらその順番がとれるのか、どれだったらバッティングしないのか、という考え方は、多分競りが得意な人は楽しいのかもしれません。わかんないから感覚でやってましたが、一度もバッティングしませんでした。よかった。終始手探りでプレイしてたのに、まぐれで2位?(だったはず)になってしまったので、次は自分の手で点取った!って思えるようなプレイングをしたいですね。

ぴっぐテン


閉会時間が迫っていたこともあり、短時間もので立てるゲームを考えていた時に、私がリクエストしました。個人的に実はまだ未プレイだったので気になっていたんです。

最初に各プレーヤーに3枚ずつ配り、残りは山札としてゲームスタート。手番が来たら手札から1枚出します。出す時にそれまでに出された数字の合計と、出そうとしている数字を足したものを言いながら出します(例:場の合計が3の状態で、1を出すなら「4」と言って出します。)出したら1枚補充して、次の人に手番が移ります。これを繰り返し、自分がカードを出すときに合計10になるなら「ぴっぐテン」と言って、それまで出されたカードをすべて獲得することができます。もし、自分が出す際に合計が10を超えてしまう(11以上になる)なら、それは、バーストといって、直前の手番の人がカードを獲得することができます。山札が尽きた後は残った手札でゲームを続け、全員が手札をなくしたら、ゲーム終了。カードの獲得枚数が多い人が勝ちです。

一部特殊なカードや例外処理がありますが、それを含めて、上手に出せばチャンスはある感じですね。融通が利きそうな小さい数字はとっておいて、大きめの数字を出すことで、後手番の人にバーストさせることを狙って出す、という感じでプレイしてました。そうはいっても、カードの引き運に左右されるから、気楽なパーティゲームとしてさくっと楽しむといいと思います。2戦やって、1戦目は1位。2戦目は2位だったかな?カードの引き運がよかったですね♪

ワードスナイパー


閉会ギリギリに粘って、立ちながらプレイ(笑)ルールが難しくないからなせるワザですね。カードを1枚めくり、出てきた文字を頭文字にして、山札のトップに書かれているお題にあった単語を早い者勝ちで言います。一番先に言えた人がめくったカードをもらえます。カードの端に書かれている数字が点数になります。難しい文字ほど高くなっています。しばらく待って誰も言えなかったら、そのカードはめくります。すると、お題が変わって文字の候補が増えます。それぞれに対して単語を言ってかまいません。山札が尽きたら終了で、点数が一番高かった人が勝ちです。

単語を早い者勝ちで言う、という点に関してはワードバスケットと似ています。が、山札がつきるまで行うので頑張れば点数を獲得できます。ワードバスケットのような一人勝ちで終了ではないので、何もできずに終わってしまった、ってことは少ないと思います。だから自分としてはこちらのほうが好き。お題は「鳥」「赤いもの」といった、比較的シンプルなものから、写真にあるような「防災用品」といったかわったものまで様々。誰かが言った単語に対してたまに審議が入ったりすることもあります(笑)それも含めて楽しいですね。ただ、個人的には元々スピード系が得意ではないので、まぁ思いつかないこと(;´Д`)あ、でも5枚くらいは取ったはず。0で終わらなくてよかった(;´Д`)

Posted by 嶺美(れみ)