同人・国産縛りでボドゲ会を開きました(4/22)

遊んだ場所・イベント自己開催

先日4/22、同人(もしくは国産)ゲームに限定したボドゲ会を行いました。

ゲムマ春に向けて崩したかったんです

ことの発端は今月上旬。ゲムマ大阪が終わり、ゲムマ春が近づいているにもかかわらず、ゲムマ秋の戦利品が全然崩せていない、という衝撃の事実に気づいてしまったのです。ゲムマ秋から数か月以上経っているというのにこれは大変!崩したうえで心おきなくゲムマ春でゲームを買いたい!

・・・という、主催(私)の思いから、「積んでる同人(国産)ゲームを崩す」ことをメインとしたボドゲ会を開くことにしたのです。趣旨が趣旨だけに、反応頂けるか不安だったのですが、ありがたいことに参加してくださる方がいらっしゃいましたので、無事に行うことができました。来てくださった方々、本当にありがとうございます。改めてお礼を申し上げます。

ではでは。当日遊んだゲームのご紹介です。合計8個も遊ぶことができました♪ちなみに。今回はサークルさんの名前もあわせて書いています。今度のゲムマで出展・頒布予定のものもあるようですので、ぜひ参考にしてみてください。(あくまで推測なのでご自身でご確認ください)

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遊んだゲーム

ブックメイカーズ


オオツカ製作所さんの「ブックメイカーズ」です。「ギリギリカレー」や「理想の納豆」を作った方ですね。中身だけではなく外箱にもこだわってるのが一つの特徴だと思います。だからこれもね、某漫画雑誌を思わせる外箱になってるんです。1枚目の画像がそれです。雑誌じゃないですよ。ゲームの外箱ですよ。

ゲームの内容はちょっと変わってて、バトル漫画の勝者や優勝キャラを予想して当てる、というものです。マンガの中でトーナメントが行われているのですが、各試合でどのキャラが勝ち進むかを予想して当てたら点数を獲得できます。各プレーヤーには推しキャラや優勝候補キャラがいて、そのキャラが勝つと、より高い点数が得られます。一番のポイントは読者アンケートの存在。この漫画の作者さんは、アンケートに左右されるらしく、アンケートの票(点数)で試合結果が変わる可能性があるのです。つまり、推しキャラを勝たせることも可能、ということですね。

内容が変わっている(と思う)ので、要領を得るまでに時間かかるかなって思ってたんですけど、1試合(最初の試合=予選)をやるだけで、かなりつかめました。そして驚くほど、同卓の皆様の理解が早い!!!攻撃値の計算とか、ほぼ全部やってもらってました(笑)推しキャラは公開情報なのでどうしても負かされやすいですが、ずっと非公開の優勝候補キャラ(第二希望)は、一見すると誰かわからないので、そちらを推したほうがいい気がしました。それで実際勝つことができました。まぐれかもしれませんが(笑)バトル漫画は全然読まないけど、これは面白かったです。

紙神経衰弱


Kino.Qさんの「紙神経衰弱」です。この画像では、ちょっと大きめのトランプ?のように見えますね。ですが実際は、表の面はすべて白紙です。色々な種類の紙の「白」が表面になっています。ちゃんと紙の片側をぺらっとめくると、紙の種類と色の名前、重さが書かれているので、それで判別が可能です。取説には、ジジ抜きやカルタの遊び方も書いてあったんですが、私としてはタイトルにある「神経衰弱」で遊びたかったので、普通に神経衰弱しました(笑)そのイメージで買ったんですもん。

めくるたび、紙の種類を確認してながら遊んでいたのですが、紙の種類によっては「白(しろ)」って言わないんですね。それだけでももう、新しい発見で面白くて。紙のさわり心地や色味、細かい柄もちょっとずつ違って、「これは大理石っぽいよね」とか「これ壁紙でありそう」とかそんな話をしながら遊んでいました。あ、具体的にどんな紙があるかはあえて言いません。ぜひこれは実物を見てほしいので。結果としては4人中3人が取れたペアの数が同じという奇跡の終わり方になりました(笑)

ジャンドイッチ


しのうじょうさんの「ジャンドイッチ」です。麻雀が好きだから、作品はどれも麻雀がモチーフ(もしくはベース)、というのがこのサークルさんの特徴です。だからこれも例にたがわず、基本は麻雀です(笑)これに関しては、以前プレイレポートを書かせていただきましたのでゲーム内容の詳細はこちらをどうぞ。

お昼休憩に入る前にさくっと終わるものを、ということでインストもゲームもラクなこれにしました。麻雀を知らなくてもやりながら飲み込めちゃうくらいお手軽なゲームなので、こういうとき本当に重宝します。上がるのが早いので親が2周するのも早いんですよね。今回は全然上がらせてもらえませんでしたけどね(´・ω・`)ちなみに。これの影響で、お昼にサンドイッチを買ってきてた人がいました(笑)

アーシェラの寵愛


みさき工房さんの「アーシェラの寵愛」です。手札を出してコマを進めるを繰り返して2位を目指すゲームです。でもその手札はドラフトします。初級ルールと上級ルールで、主にドラフトの仕方が異なります。

ドラフトは、個人的にはイマイチ要領を得てないので、いつもなんとなく取っておいた方がいいかなーって思うものを取ってまわしてます。(皆さんがどう考えて回してるのか一度聞いてみたい・・)上級ルールに至っては、手札全部交換なので、こうなってくるともうどうしていいかわかりません(笑)あと、一度出遅れると、後半追い付くのが難しくなるのがちょっとつらいかなと。手番でやること自体は難しくないので、思ったよりライトな印象でした。

サキヨミ対戦!アニマランブル


するめデイズさんの「サキヨミ対戦!アニマランブル」です。2対2のチーム戦で行う4人ゲームです。各動物がボード上で戦うんですが、一番の特徴は、先にアクションを全部決めてしまうこと。動物コマを動かす前に、5手の内容を決めて何手目にどのアクションを行うかを、カードを配置して決定します。全員が全て決めた後、1手ずつ時計回りにアクションを実行していきます。

相手がどのアクションをどのタイミングでとるかを考えて決めようとしますが、なかなかうまくかみ合わないってことも多々出てきます。攻撃がうまく当たらなかったり、うっかり味方に当たったり。でもそれがまた面白くワイワイできますね。それからコンポーネントとイラストがとてもかわいい♪ゲーム中に、コマと内容どっちが先に決まったんだろうって、話題に上がってましたが、製作者さんのサイトにある制作ノートを拝見したら、どうやらゲーム内容が先で、それにあったコマを見つける(用意する)のにとても大変だったとありました。すごいなぁ。こだわりぬいた結果、こんなかわいくて素敵なゲームになったってことですね。

コプラス


蒼猫の巣 出張所さんの「コプラス」です。宇宙生命体であるコプラスを捕まえて点数を稼ぐゲームです。手番でタイルを一枚、盤面に置きます。タイルを置いた場所のコプラスの目の数が点数になります。それなら目がたくさんあるコプラスのところにおけばいいと考えたくなりますが、このゲームの一番のポイントは、獲得点数が10点以上になる場所には置けない、ということです。タイルを置いた時、コプラスの目の数が合計9個以下になる場所でないとダメなんです。加えて、既存のタイルと辺が接していないといけません。また、タイルの形が二種類ありますが、その都度選べるわけではなく、番手によってどちらを置くかが決まっているのも特徴です。

シンプルなのに非常に悩ましいパズルゲームといった印象でした。タイルの形が「コ」と「+」だけなので、コプラスって言うらしいです(笑)点数が限定されるって思いのほか効いてくるルールですね。最大取れるギリギリを狙いたいけど、後半はかなり限られます。しかも、自分のタイルと一切接さずに1個だけ孤立したタイルは、最後減点になったりと、失点要素もあります。終盤は失点になるとわかっていても置かなきゃいけない場面にも遭遇して、なかなかジレンマの激しいゲームでした。

ミミックアーツ


SoLunerGさんの「ミミックアーツ」です。美術館の危機を救うべく、絵画を集めて評判をあげましょう、というゲームです。こう書くと、たくさん集めたもの勝ちのように聞こえるかもしれませんが、そうではないのがこのゲームの面白いところです。絵画の中には贋作があってそれは当然点数にはなりません。一番のポイントは、その贋作がどれかは最後までわからない、という点です。

実際の絵画の絵がそのままカードに使われているのが、すごく素敵で、そこに惹かれて買ったんですが、コンポーネントだけではなく内容もとてもよかったです。結構戦略的というか駆け引きの部分があるので、それが面白く楽しいですね。最後の得点計算で、贋作のものはどんどん除外していくんですが、一人贋作だらけで最後には何もなくなるという切ない美術館になってしまった人もいました(笑)画像2枚目は私の最終結果ですね。2階がさみしくなりました(笑)

ロジタク


S2Lさんの「ロジタク」です。参加者さんが持ち込まれていたものですが、初版と第二版と両方とも持ってきていました。第二版(ver2)では、初版になかったダブルスルールが追加されているということで、今回はそのルールで遊びました。でも第二版のほうが、箱が小さいので、卓球台となる箱は初版の方を使いました。

平たく言えば卓球です。ショット名とその方向、進むマスの数が書かれた手札を出して、卓球をします。ダブルスの場合、各プレーヤーの手札の他に、チーム二人で共有のカードが、3枚表向きの状態で置かれます。自分のカードと共有のカードを使って、球を打っていきます。相手が球を返せなくなったら1点入ります。

個人的に感動したのが、ショット名が本当に卓球のショット名だということ。当然と言えば当然かもしれませんが、卓球を知っている人でないと、そこに反応できないと思うんですよね(私の場合、家族が卓球をやってた時期があったので)具体的にはカットとかドライブとかツッツキなどなど。今回は時間があまりなかったので、3ポイント先取として終わりにしましたが、試合っぽくもうちょっと長くやっても面白かっただろうなと思います。

最後に

最後に。改めてご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今度のゲムマ春で、また新たに買うので、その戦利品を遊ぶために似たような会を開けたらいいなぁと、ひそかに思ってたりします。やるなら5月下旬か、6月?あ、決定じゃないですよ。希望というか願望なので。うん、でも遊べたらいいなぁ。

Posted by 嶺美(れみ)