皇子会。に行ってきました

遊んだ場所・イベントクローズ会

「今夜はアナログゲームナイト」でおなじみ、太陽皇子。さん主催の皇子会。に行ってきました。今回の会場はジェリカフェ大須さん。奥の方の6人卓でデイタイム中ずっと持ち込み品をがっつり遊ばせて頂きました。ゲムマ大阪直後だったので、ゲムマ戦利品がメインの回になりました。ではでは、早速遊んだゲームのご紹介です~。

遊んだゲーム

リ・ラ・ラウド


車がどこまで走ったかを音で伝えるゲームです。親が出題者となり、山札から一枚引きます。カードには伝える方法と、車の目的地が書かれています。指定された方法で、その目的地まで走ったことを伝えます。特徴的なのはその伝え方。4種類あるのですが、それが、手をたたく、机をたたく、口に手を当てて「ホウホウ」と言う、蛇の鳴き声で言う、の4種類です。これらの音の出し方・強弱で車がどこまで走ったかを伝えなければなりません。一方、子は、親の発した音を聞いて、どこが車の目的地かを予想します。親の左隣から時計回りに順に予想してカードを指定します。この際、人が予想したものとと同じカードは予想できません。全員が予想し終えた後答え合わせをします。一人にでも伝わっていれば親はそのお題のカードを獲得できます。これを繰り返し、お題のカード獲得枚数が一番多かった人が勝ちです。

手と机に関してはまだいいんですけど、ネックとなるのは3つ目と4つ目。「ホウホウ」っていうのは、カードのイラストにはインディアンが口に手を当ててる様子が書かれています。なのでそんなイメージです(笑)ちょっと恥ずかしい(;´Д`)蛇の鳴き声は、威嚇の時の「シャー」「シィーッ」って音なんですが、これで大きい音を出すのがかなり至難の業です。めっちゃ進んだことを伝えたくても、大きく出せずに、伝わらないなんてこともあります。やりやすいのは手と机なんですが、机をたたくに関しては、イラストではこぶしになってます。けどそれが無理なら手のひらでもいいよって書かれてました、確か。うん、あのね。こぶしでたたくのは、自分がやらなくても聞いてるだけで痛いんで手のひらでいいと思います(;´Д`)私一回もうまく伝えられなかったね。難しかった(´・ω・`)

ゲスクラブ


誰かと一致する答えを回答しつつ一致する回数を予想するゲームです。親がテーマを決めてそのうえで、自分の6枚の札に、そのテーマのものを6つ(1枚に1個)書きます。全員が書いたら、親の左隣から手番スタート。手番では、自分が書いた答えを1つ発表するか、もしくは、このラウンド中に何回答えが人と一致するかを予想する、のどちらかができます。答えを発表した場合は、他の人が誰か一人でも同じ答えを書いていればお金をゲットできます。誰もいなかった場合は逆に払わないといけません。予想する場合は、お金を支払ったうえで予想回数のところに自分のコマを置きます。誰か一人の札が全部なくなったらラウンド終了です。ラウンド終了時に予想が当たっていた人のみ賞金を均等に分けて獲得します。3ラウンド行い、一番残金が多かった人が勝ちです。

手番の人が出した答えと、同じ答えを書いていた場合は、必ずその札を場に出します。つまり、手番外でも札は減ることがあります。ラウンド終了時に札が残っていた場合は、残っていた枚数分お金を払います。予想を当てた人はその時に払われたお金とラウンドで設定されているお金を足したものを賞金として獲得します。だからうまく予想が当たると結構稼げるのですが、予想をするということは答えるチャンスを1回捨てることになります。そうすると予想時にまずお金を払わなくてはいけないし、札が残る可能性もあります。残ったらその分払わなくてはいけないので、少なからずリスクを伴います。そのあたりの駆け引きがポイントになります。また、みんなが答えそうなものばかり書いても、人数次第では次の手番が回ってくるより前に札がなくなってしまい、手番が回ってこないことも考えられます。その場合失点は免れますが稼げるチャンスも減ります。書く答えもちょっと考える必要があります。

今回は、「ディズニーのキャラクター」「ファンタジー作品」「夏休みのイベント」のお題が出てきました。一番難儀だったのはファンタジー作品ですね。答えが10個以上あるものをテーマとして設定されていますが、そうとはいえ、6つなかなか思いつかずみんな絞り出してました(;´Д`)このテーマ選んだ本人も苦しんでたから、突っ込まれてましたね。絞り出した分、なかなか一致しない珍回答が続出していました。でもコミュニケーションゲームと言ってしまうのはもったいないくらいに、駆け引きの要素があるゲームだと思います。今回は全然稼げなかったけど、リベンジさせてもらえるなら次は頑張るぞ!

間取りのカルタVR


間取りが書かれたカードを取りあうゲームです。カルタのようにカードを表向きに広げて置いておきます。親がいった内容を聞いて早い者勝ちでカードを取ります。ここまでは通常のカルタと同じです。が、特徴的なのは読み札ではないこと。親は、専用のアプリを使ってVRでその間取りの部屋を見て、どんな部屋を口頭で説明します。子はそれを聞いて判断します。なお、子から親への質問は可能です。全員がカードを取ったら答え合わせをします。正解者はその間取りのカードを獲得します。これを10部屋(10回)行います。カードの裏面には、イラストが描かれており、ゲーム終了時にランダムでボーナス点の得られるイラストが何か決まります。最終的には、カードの獲得枚数とボーナス点を合計し一番点数が高い人が勝ちです。

スマホを顔の正面に持った状態で左右や後ろを向くとその方向の部屋の様子が見られるようになっています。部屋の様子を観察してドアや窓の数と位置、部屋の形などを手がかりとして伝えていきます。いや~出題方法がとても面白いですね。VRを活かした面白いゲームだと思います。出題者も楽しいけど、第三者目線で、親がスマホ持ってくるくる回ってる様子を見るのもちょっと面白かったりします。あと、びっくりしたのは、問題を変える時のアクション。スマホを頭の上に掲げて、その状態でジャンプします。そうすると中の問題(部屋)が変わるんです。この瞬間が一番テンションあがりました(笑)

ニックネーム


ニックネームで呼びかけてカードを集めていくゲームです。場には使用するニックネームカードを並べます。もちものカードをシャッフルして全員に配ったらゲーム開始。手番では誰か一人に対し、「Aさん、〇〇持ってる?」と聞きます。この時、自分が持っているジャンルのカードしか聞くことはできません。また、聞くときはカードに書かれた呼び方で呼ぶ必要があります。(例「にゃん」なら「Aにゃん」となります)聞かれた人は持っていればそのカードを渡してください(拒否はできません)カードを獲得した手番プレーヤーは再度手番を行うことができます(任意)獲得できなければ手番は終了です。同じジャンルのカードを4枚集めたら自分の前に出しておきます。これを繰り返し全員のカードがなくなったらゲーム終了です。1番カード(ジャンル)を集められた人が勝ちです。

まずカードが可愛い♪そして、ニックネームの種類が豊富ですね。全部で13種類あります。最初に並べる数は基本的には8枚なんですが、適宜増やしてもいいよ、となっているそうで、今回は10種類使いました。「くん」「さん」といった一般的なものから「にゃん」っていう可愛いものがあったり「よびすて」といった変わり種も。呼び捨てってニックネームじゃないよねそもそも。誰が何を聞いたか、そしてその結果どうなったか、を観察していると誰が何を持っているかを推測することができます。その情報をもとにカードを上手く集めていくのが、ゲームとしてのメインだと思いますが、照れずにニックネームで呼ぶこともこのゲームの楽しみ方の一つだな、と思いました。

これっくらいのおべんと箱に


場からカードを獲得してお弁当箱に中身を詰めていくゲームです。ラウンド開始時に、場に人数の2倍の枚数(3人なら6枚、4人なら8枚)のカードを表向きで並べます。その後まず、手番順に1枚ずつカードを獲得して自分のお弁当ボードに配置します。次に今度は、手番とは逆順に1枚ずつカードを獲得してお弁当ボードに配置します。ここまでが1ラウンドです。これを6ラウンド行い、最後に得点計算を行います。最終的に得点が一番高かった人が勝ちです。

一番の特徴は点数の計算方法です。それぞれカードには料理(食材)と勝利点の他、悪影響アイコンが書かれています。悪影響アイコンのあるカードが上下左右に隣接していた場合、そのカードの勝利点からアイコンの数の分だけ減点されます。配置時にそれを考慮して配置する必要があります。この悪影響をを防ぐためのバランカードや、そのほか、特定のカードと隣接させないと0点になる料理のカードなど、いくつか特殊な要素もあります。また、ボーナス点の要素もあります。

ルールも手番でやることもとてもシンプルなんですが、元々自分の場に何かを作る系は結構好きなこともあり、とても楽しかったです(*´▽`*)理想ややっぱり中身が充実して点数も高くなるお弁当だよね、と思いながらそれを目指して作ってました。結果私が作ったお弁当がこれです。

ほら、なかなかバランスよくできたでしょ?ちゃんと、水気が多そうなものは、悪影響アイコンで水分のところに1個ついてたりするんです。うめぼしには、色移りのところに1個ついてたりしますね。でも結構優秀な食材(悪影響アイコンが0のもの)が多い印象だったんですが、たまたまですかね?3人プレイだったので、出てこなかったカードにはもっといろいろあったかもしれません。唯一無念だったのは、水筒の中身がめんつゆになってしまったことですね。これで38点で1位でした。やったね。ただ、2位と1点差だったんですが、2位の人は、過激なものを結構入れててそういった食材は悪影響アイコンも高いけど、勝利点も高いのでバランでうまく防いで稼いでました。なるほど、衝撃的な弁当ができそうではあるけど、そんな方法もあるのね・・。

ブロック山脈


フック付きの竿を使ってコマを動かすゲームです。山の絵が描かれたボード上で、ふもとから山頂を目指して進めていきます。進む過程の中で、お題のカードが出てきますので、そのカードに書かれたアクションをしなければなりません。お題のカードに従って積み木を組み、その上でカードに書かれた作業を行います。カードによってアウトの条件が若干異なりますが、多くは、登山家コマを落としたりしたらアウトです。また食料コマも落としてはいけません。

あくまで、お題のアクションを上手くクリアできるか、がメインのゲームなので、今回は練習かねて、ボードのくだりは行わずに、アクションのみを行っていました。そのうちの1つが上の写真です。緑色の出発地点から、竿のフックを登山家コマのフックに引っ掛けた状態で登山家コマを上手に操作し、円形の食料コマを青色の部分まで運びます。このほか、難しくなると、竿と登山家の間にロープをひっかけることになったり、下の画像のような

両手を使って上手に運ばなくてはいけないお題もあったりします。アクション系は得意ではないんだけど、今回やったものはほとんどできました。手がプルプルするのを抑えつつ、慎重に運ぶとうまくいきそう。でもうっかりすると、登山家コマが竿のフックから抜けちゃうので、油断せずに動かすといいかもしれません。

サイレントパーティー


出来上がった単語を見て笑ったら負け、のゲームです。最初に単語のカードを5枚ずつ配り、残りは山札とします。開始時に山札から2枚表にして並べておきます。これで準備は完了。手番がきたら、手札から1枚出して場にある2枚のうちどちらかの上に重ねて置きます。もしくは手札から出す代わりに山札から1枚めくって出すことも可能です。カードを出したら出来た言葉を読み上げます。その上で、その言葉を3秒以上見つめて思いを馳せます。この時に声を出して笑ったらアウトです。笑ってしまったらマイナス点を受け取ります。誰かが笑ったらそこで1ラウンド終了で、カードを配り直します。これを繰り返し、1人が3回笑ってしまったらその人の負けでゲーム終了です。

なかなかパワーワードがいっぱいありましたね。でも、案外同じカードが頻繁に出てくるなぁと感じました。そこまで多くないのかな?福笑いの単語版、みたいな感じなので、一度こらえてしまえばいたって平気です(きっぱり)ものすごく冷静に、悪く言えば冷めた目でその意味をとらえていると平気な感じでした。ただ笑い上戸の人はそうはいかないみたいで、今回は一人がダントツで負けていました(;´Д`)もっとパワーワードがあるといいなぁ。あ、「私の世界の見方」のカードでプレイしたら、パワーワードいっぱいありそうですね(笑)

デュアルクラッシュ・ポーカー


オインクさんの新作ですね。映画「賭ケグルイ」の劇中で出てくるゲームを製品化したものだそうです。ペア戦のカードゲームです。手札の中から1枚伏せて出し、全員が出したら一斉に公開します。この時一番数字の大きいカードを出した人(チーム)が銀貨1枚を獲得します。ですが、一番大きい人が複数人いた場合は2番目に大きい人が勝ちになります。またジョーカーは公開後にどの数字の代わりか宣言します。これを繰り返し、どちらかが銀貨4枚獲得したらそこでラウンドが終了。そのチームはラウンドを制したことになり金貨1枚を獲得します。最終的に先に金貨2枚獲得したチームの勝ちです。

平たく言えば、ハゲタカのえじきに特殊なカードを加えたペア戦版といった感じです。ただ相手がどのカードを出してくるかがものすごく読みづらいです。後半は使ったカードから手札に残っているカードが推測できるのでまだ読みやすいのですが、序盤はそれがないので、ほとんど勘で出さざるを得ません。それがちょっとつらいなと。ちなみに、相談可能バージョンと、相談不可バージョンと、2つの遊び方があるそうで、不可バージョンでも遊んでみました。が・・・・相談不可はキツイ!!(;´Д`)下手すると味方ともバッティングしちゃうもん。ペア戦の良さを活かすなら、相談ありのほうが断然いいな、と思いました。

じっくりミレー


絵に書かれている人がどんな感情なのかを当てるゲームです。1人が「芸術家」(出題者)となり、残りの人は回答者となってゲームを行います(なお、ゲーム中この役割は変わりません)芸術家の人は、額縁1つを絵画のどこか一部分に置き、その場面にあった感情カードを伏せて置きます。回答者は、芸術家がどの感情カードを出したかを、額縁の中の場面を見て考えます。全員が手持ちのカードから1枚選んで伏せて出したら、一斉に公開します。芸術家の人が選んだカードと一致していたら、1点獲得です(薔薇のコマを獲得できます)これを4回行い、一番点数が高かった人が勝ちです。

感情カードは決して多くないので、外す確率低そうなんですが、案外「えーそれ!?」って思うようなチョイスをしていることもあったりします。でも1度使った感情カードはその後使わないので、後半は当たりやすくなりますね。今回は当てる側のみを次は芸術家側をやってみたいなぁ。

おさわり人狼

最後の最後でちょっとだけ遊んだのがこれ。ギリギリすぎて写真撮ってません(;´Д`)ので、文字だけで伝わるかどうかわかりませんが、平たく言えば、誰が指を触ったかを当てるゲームです。人狼というワードを使うにはあまりにライトすぎるゲームでした(笑)誰が指を触ったかなんて、触られた方向でわかりそうなものでは?と話していたのですが、今回当てられなかったので、案外そこまで簡単ではないのかもしれません・・。写真の代わりに公式サイトへのリンクをご紹介。→ こちらです。

ゲムマ品たくさん遊ばせてもらったので、すっかり長くなってしまいましたが(;´Д`)とても楽しかったです。ありがとうございました!

Posted by 嶺美(れみ)