皇子会。に行ってきました

遊んだ場所・イベントクローズ会, 皇子会。

先日、「今夜はアナログゲームナイト」でおなじみ、太陽皇子。さん主催の皇子会。に行ってきました。ちょっと間空くだけですごく久しぶりに感じますねー。

普段なかなか会えないメンツとも一緒に遊べたのでいつもと違った雰囲気を楽しむことができました。それでは、遊んだゲームのご紹介です~。

遊んだゲーム

忍者猫足の隠密大作戦

忍者猫足の隠密大作戦
ゆっくり静かに巻物を集めるアクションゲームです。準備としてあらかじめ各プレーヤーが手首にスマホを付ける必要があります。スマホで指定のサイトにアクセスして画面を開き、付属のバンドで手首に付けます。全員が一斉に画面のスタートボタンを押してゲームスタートです。場にある巻物トークンを集めていきます。ただし、1枚とったら手元の自分のミッショントークンに重ねる必要があります。また重ねられるのは、先に置いたトークンと同じ数字かそれ以下のものです。その条件のもと、スマホで表示されているゲージが最大にならないように、ゆっくり静かに手を動かして集めていきます。手が揺れたり激しく動くとゲージが上がります。ゲージが最大まで上がるとペナルティとして10秒待たなくてはいけません。場にあったトークンが全部なくなったらラウンド終了です。一番獲得できた人(より高く積めた人)は次のラウンドでは、スマホの難易度を1上げて、ミッショントークンを裏返して自分の前に置きます(=高さを1個減らした状態です)で繰り返していきます。最終的にはミッショントークンが全部裏返すことができひたとが勝ちです。

速さではなくゆっくり静かに動くことを求められるのがとても面白いです♪手が少しでも揺れたりするとすぐにゲージが上がります。思ったよりもそーーーっと動かないといけないです。これ、ハタから見てるととてもシュール(笑)スマホのほうの難易度を最大値の+2まで上げると本当に難しいです。ちょっとの揺れでゲージが最大になります。ゲージが最大になると「残念!」って声が鳴って、スタートの合図はほら貝の音とという、演出も面白くて好きです。素早くアクション出来ない私にとってはとてもありがたいアクションゲームでした(´∀`)

金庫破りのジギ

金庫破りのジギ
数字の大小を言い当ててカードを集めるゲームです。4色の金庫の前に、あらかじめ1枚ずつ数字のカードを並べてからゲームスタート。手番が来たら、予想をするか、1回休む(予想をパスする)かの2択です。予想をする場合は、ダイスを振ります。そのうえで、この後山から引く数字のカードが、今出た色の金庫にあるカードよりも、大きいか小さいかを予想します。予想が当たれば今金庫にあるカードをゲットできます(空いたスペースには今引いた数字のカードが置かれます)外れた場合はそれまで持っていたカードを今の金庫のところに全部返さないといけません。予想をせず1回休む(予想をパスする)を選んだ場合は、それまで確保していたカードを、獲得できます。これを繰り返して山札が尽きたらゲーム終了です。最終的に一番カード枚数の多い人が勝ちです。

数字は1~52まで1枚ずつで重複無し。だから比較的予想しやすいです。ただ油断してると、思わぬ結果になってためていたカードをがっつり返すことにもなったりします。41の数字に対して、「小さい」と予想して、42が出た時の悲しさたるや。10の数字に対して「大きい」と予想し、一桁のカードが出てきたときの衝撃。予想の金庫はダイスによって決められるので、狙いの金庫にならないともどかしくなったり。時折起こるドラマチックな展開にちょっとドキドキしながら、楽しめます。軽くていいね、こういうの、好き。

オリフラム

オリフラム
中世を舞台に、カードを使って点数を稼ぐゲームです。各プレーヤーにはキャラクターカード10枚1セットそれぞれに渡します。が、そのうちランダムに3枚抜きます。つまりゲーム開始時、各プレーヤーは手札7枚の状態です。また、1点チップを1つ配っておきます。これで準備完了です。ゲームは6ラウンド行います。1ラウンドの中には、2つのフェーズ(作業)があります。まずは、カードを配置するフェーズです。手番が来たら、手札から1枚カードを場に伏せて並べます。場には横1列に並べていくのですが、この時並べられるのは列の両端のうちのどちらかです。列の間に差し込むことはできません。また離して置くこともできないです。各プレーヤーが1枚ずつ並べたらこのフェーズは終了です。次に効果の処理のフェーズです。これはカードの並び順に手番を行います。手番では公開するかしないかを宣言します。公開する場合はカードに書かれた効果を処理します。公開しない場合は、そのカードの上に1点チップがに置いておきます。公開したらそのチップがもらえます。以上を踏まえ、一番点数が高い人が勝ちです。

やること自体はかなりシンプルなんですが、とても駆け引き要素のあるゲームという印象でした。カードの効果をちゃんと把握していないと、場に出しづらい気がします。単純に効果だけではなく、処理される順番も考慮する必要があります。人が置いたカードが何かを予想したうえで自分がどちらの端に置こうか、みたいな読みあいもしつつカードを出していく感じ、結構楽しかったですね。思ったよりも軽く感じたので、連戦しました。カードの効果を把握するためにも連戦するのがおすすめです。

ピクチャーズ

ピクチャーズ
指定の道具でお題の写真を表現して当ててもらうゲームです。場に4×4の形でお題の写真をならべ、行と列を示すアルファベットと数字のマーカーを各行・列の端に並べます。各プレーヤーにはそれぞれ表現するための道具を1セットずつ渡した状態でスタートします。道具はそれぞれ全く異なる内容物で、紐だけ、積み木のみ、カードのみ、などとなっています。カードに関しては2~5枚のみを使用する、といった制約もあります。各プレーヤーは袋からお題となる写真を指定する『A1』という風に書かれたチップを引きます。全員が引いたら一斉に指定されたお題の写真を道具を使って、表現します。全員が作り終わったら、今度は各プレーヤーがそれぞれどのお題を表現しているか、答えと思われる番号をシートに書いていきます。全員が書き終わったら答え合わせです。当ててもらえた人は当ててもらえた人数分点数を得ます。また他者のお題を当てたら1点です。答え合わせが終わったら次のラウンドの準備をします。使われたお題の写真だけ変わり、また表現に使う道具は左隣に回します。これを5ラウンド繰り返し、合計点が一番高かった人が勝ちです。

まず使う道具が面白い。絶妙に使いづらい感じが何とも言えず面白いんです。一見使いやすそうな木製のキューブは、3×3個しか入らないフレームと1セットになっていて、全部埋めることが制約としてあります。色のバリエーションはあるけど、各色3個のみ。数が足りない!色が足りない!って案外なります。だからこそ、頑張って作ったのが伝わると本当にうれしいです。確実に伝わるでしょ!と思って自信満々だったとしても、案外伝わらなかったり、無理やり作ったものが案外伝わったり。毎ラウンドの各お題で常にちょっとしたドラマが繰り広げられてとても楽しかったです。

イエサブのボブジテン

イエサブのボブジテン
ボブジテンのイエローサブマリンバージョンです。本家ボブジテンと基本のルールは変わりません。キャラクター出現時の特殊ルールが異なるのみです。イエローサブマリンバージョンということで、お題の単語がサブカルチャーに関する用語になっています。つまり、サブカルチャーにまつわる用語を、カタカナ(外来語)を使わずに日本語で説明して当ててもらう、ということです。答える側は解答権は1回のみの早い者勝ち。当ててもらえたらポイント獲得、当てた人もポイント獲得です。なお、出題時にキャラクター(マリンちゃん)が出てきた場合、企業名を言えない、という特殊ルールが追加されます。最終的に点数が一番高い人が勝ちです。

とにかく書かれている用語が本当に特化しています。ボードゲームやTRPG、トレーディングカードゲームといった、あらゆるゲームの分野の用語を知らないと当てるのも説明するのも大変です。でも面白い。買っても動かせる(ゲームを稼働させる)自信がなかったから、買うのためらってたんですけど、買いたくなってしまった。なお、あくまでゲーマーズ向けなので、少なくともゲーム中に経験者が話しているようなゲームにまつわるカタカナ用語がわからない、という人には向かないです(きっぱり)それくらいマニアックだということは強調しておきますね。

バハマ

バハマ
強盗後の飛行機が墜落している中、お金を奪い合うゲームです。各プレーヤーには異なるキャラシートをランダムに配ります。アクションカードの中には、人数に応じたパラシュートカードを入れて、初期手札として規定枚数引いておきます。また、ダイスはプレーヤー人数より1少ない個数を用意しておきます。これで準備完了です。手番が来たらまずダイスを振ります。出た目の中から1つ選択し獲得します。選んだ出目の処理を行い、手番終了です。この後手番は、誰か一人を自由に選んでダイスを渡します。渡された人が次の手番を行います。これを繰り返してダイスがなくなったらラウンド終了です。手番を行えなかった人が次のラウンドのスタートプレイヤーになります。アクションカードの山札には、墜落カードが含まれており、これが引かれたらゲーム終了です。終了時、パラシュートカードもしくは救命ボートカードを持った人の中で、一番お金の金額が大きい人が勝ちです。

設定から突っ込みどころ満載なんですが、ダイス目やアクションカードの中には、人からアクションカードやお金のカードを奪う、という効果があったりもします。空中で落ちてるさなかに、人からお金を奪い合うという何とも笑えるゲーム内容。真面目に読みあうとか駆け引きとか、そういう感じよりも、パーティ感覚でカード奪って殴り合う印象。他者に対して攻撃するのが苦手な人には向かないかもしれませんが(笑)でもやってることはそこまでえぐくないです。見知った仲間と盛り上がりながらプレイしたほうがより楽しめるゲームですね。

同卓いただいた皆様、ありがとうございました!

Posted by 嶺美(れみ)