皇子会。に行ってきました

遊んだ場所・イベントクローズ会, 皇子会。

先月参加した、「今夜はアナログゲームナイト」でおなじみ、太陽皇子。さん主催の皇子会。のお話しです。すっかり日が空いてしまったけど、書きます。では早速遊んだゲームのご紹介ですー。

遊んだゲーム

雲の上のユニコーン デラックス

雲の上のユニコーンデラックス
お誕生日パーティを始めるまでにお友達とクリスタルを集めよう、という協力ゲームです。手番が来たら、サイコロを振ります。出目に従ってコマを進めます。ふつうの雲の目なら、自分のコマを進めます。キラキラ雲の目なら、好きなマスへジャンプすることができます。赤ちゃんユニコーンの目なら、赤ちゃんユニコーン(ロザリーちゃん)が一マス進みます。このロザリーちゃんが誕生日パーティのマスに到着する前に、友達とクリスタルを全部集められたら、全員の勝ちです。

友達を集めるにはチップのあるのマスにたどり着くだけではなく、準備で決めておいた指定のプレーヤーがそこに行く必要があります。またクリスタルは10個必要なんですが、赤いマスにたどり着いた後にルーレットを回すことで獲得できるクリスタルの数が変わります。これらの運要素を乗り越え、お友達全員とクリスタル10個集めたら、自分たちのコマもパーティ会場に向かわなければいけません。ロザリーちゃんの進むペースは神のみぞ知るので、終始ドキドキしながらのプレイになりますが、今回はみんなの運のほうが強かったみたいで、クリアできました。私一回もジャンプの目出なかったけどね・・(;´Д`)

パラノーマル・ディテクティブ

パラノーマル・ディテクティブ
幽霊のヒントを手掛かりに被害者の亡くなった原因等を推理するゲームです。一人が幽霊役、それ以外の人が探偵役となって推理していきます。手番は基本的には探偵役のみで時計回りに移っていきます。推理する要素は5項目あります(誰が/なぜ/どこで/どのように/凶器は)手番が来たら、手札を1枚プレイし、どの項目を聞きたいか質問します。この時、「はい」「いいえ」で答えられる質問をしてはいけません。幽霊役は、そのカードの指示に従って、聞かれた項目のヒントを出します。探偵役は手番の際、質問をした後に、解答することもできますが、1ゲーム中に2回しか解答する権利はありません。一方幽霊役は、探偵役の手番終了時に、さらにヒントを出したい時などに幽霊役のカードを使ってヒントを出すことができます。どちらも手札は1回使い切りです。これらを踏まえて手番を繰り返し、5項目すべて正解できたらその探偵と幽霊役の勝利となります。手札を使いきるまで、もしくは全員が解答権を使いきっても全部当てられなかった場合は、正解数が多い探偵役が勝ちになります。

このゲームの特徴であり面白さは、ヒントの出し方にあります。盤面の絵とトークンを使って、外傷箇所や文字情報を伝えたり、タロットカードやワイヤーのようなものを使ったり、もしくはジェスチャーや部屋にあるもので示す、といった方法もあります。ミステリウムのような抽象的な伝え方ではないので、意図をくみ取る方も推理クイズをやっているような感覚になりとても楽しいです。手札の中には、全員の前でヒントをもらうタイプもあれば、自分だけがヒントをもらうタイプもあるので、後者のタイプをどのタイミングでどの項目を聞くときに使うかも重要かもしれませんね。

今回は何とか5個正解できたので勝ちました♪「自分の背中に(指で)書く」というカードでヒントをもらった内容が、正解により早く近づけた要因でした。漢字で書かれたから読みとるの大変だったけど(笑)この手の系統のゲームはあまり買わないんですが、今回ばかりはとても面白かったので購入しました(*´▽`*)次は幽霊役でやりたいですね~。

トラップワード

トラップワード
(あれ、まともな写真が箱絵の写真しかなかったぞ・・・)
仕掛けられた罠を回避してダンジョンクリアを目指すチーム戦のゲームです。チーム単位で手番を交互に行います。ラウンドの最初に、相手チームのお題となる単語を確認し、説明時に使ってはいけないNG単語(=トラップワード)を規定数設定します。設定したらお題のカードを伏せて相手チームに渡します。自チームの番になったら、チーム内の一人がお題を確認しその単語の説明をします。それを聞いてほかのチームメンバーが、お題の単語を制限時間内に当てます。当てられればダンジョンを1マス進められます。が、相手が仕掛けたトラップワードを使ってしまうとダンジョンを進むことができません。これを繰り返し、最奥までたどり着いてモンスターを倒せたらそのチームの勝利です。どのチームもそれが達成できなかった場合、モンスターの勝ちになります。

今回のメンバーはお互いにかなりガチな思考に走るメンバーだったためか、トラップワードの設定の仕方がまぁえぐい(笑)チーム内で相談して設定するのですが「これ説明するなら、この単語、使いそうだよね」「説明者があの人ならこれも言いそう」と、お互い罠にはめる気満々で設定していました。これを潜り抜けるのは本当に大変です。どんな気持ちでトラップワードを設定しているかわかっている分、説明するときは、めちゃくちゃおそるおそるになります^^;;これ言ったらまずいかなぁ、と考えていると制限時間がものの見事に足りなくなるので、ほんとつらい。その分罠をうまく回避して説明し、当ててもらえた達成感は半端ないです。ただそれでも、ダンジョンの最奥は果てしなく遠かったです(;´Д`)到達することあるのか、これ・・。でも最奥まで到達しなくても十分楽しかったです(目的変わってる気するけど)

スカルキングダイス

(あっ、写真撮り忘れてる・・)
「スカルキング」というトリックテイキングゲームのダイス版です。なので、スカルキングの要素もありつつ、違うところもあったりします。あらかじめ袋から手札となるダイスを各プレーヤー引いていきます。その後、手持ちのダイスを見たうえで、何回トリックがとれるかを予想します。手番の人は手札(手持ちのダイス)から1つ選んで振ります。基本はトリテなので、最初の人が出したダイスと同じ色のダイスを選ばなければいけません(ただし特殊ダイスは除きます)全員が1個ずつ出して振って出目を確定したら、その出目で強さ比べをします。一番強かった人がトリックを取れたことになります。これを手札分繰り返し、予想の数と実際のトリック数とを照らし合わせて点数計算を行います。これを繰り返し、規定ラウンド数終わったところで一番点数が高かった人が勝ちです。

このゲームの面白いところは、ダイスの選択は制約を受けるのに、勝敗の予想がつかない、というところです。なにせ出目次第ですがからね。カードだったら上手に調整きくところですが、トリックを取ることになるかどうかはダイスの女神のみぞ知る状態(笑)「●●が出ればいいんですよね」「そうですよ、出せばいいんですよ」といって、出てほしい目が出ない、というお約束の?展開が数多くありました。個人的な点数の伸びはいまいちでしたが、その展開とプレイ感がとてもクセになる感じで面白かったです。

ゲスクラブ

ゲスクラブ
お題にあった単語を書きつつ回答が一致する回数を賭けてお金を稼ぐゲームです。ラウンドの最初にお題を決めます。各プレーヤーはお題にあった単語を6つ、秘密裏に書きます。書けたら、スタートプレーヤーから手番を開始します。手番では、自分の回答を1つ公開するか、回答の一致数を賭けるかの2択です。自分の回答を公開した場合は、一人でも同じ答えを書いていれば場の器に入っているお金を獲得できます。が、いなければ自分が10金支払うことになります。賭ける場合は、10金払って予想する回数のところにディスクを置きます。誰か一人の回答の札が全部なくなったらラウンド終了です。一致の回数を当てた人には、この時場の器に入っていたお金を獲得することができます。これを3ラウンド行い、一番所持金が多い人が勝ちです。

初版の日本語版では、「ラウンド終了時に残ってた手札1枚当たり20金を支払う」という記載があるのですが、実はこれ誤訳だったそうです。


本来は、お題に合わなかった回答1枚につき、だそうなのですが、第二版では両方のルールの記載があるとのこと。お題に合わなかった、ってどういう基準で判定するんだ?と思いますけどね・・。誤訳とのことですが、このルール、私はあった方が刺激的で好きですけどね。

いいタイミングで回答を公開してお金をいただきたいのに、タイミングがことごとく悪く、しかも誰とも一致しなかった回答もちょこちょこあったので、お金全然稼げませんでした・・・残念(´・ω・`)

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おまけの感想

この日は、いつにも増して、普段とは違う系統のゲームをプレイした印象でした。違う場で違う相手と遊ぶと、また新たなゲームとの出会いや刺激が感じられるなぁと改めて認識しました。この会はクローズ会なので、参加させてもらえることに改めて感謝です(普段はクローズ会のことは書かないんですけどね。書くと主催が喜んでくれるので書いてます)

同卓してくださった皆様、ありがとうございました!

Posted by 嶺美(れみ)