皇子会。に行ってきました

遊んだ場所・イベント皇子会。

先月参加した、「今夜はアナログゲームナイト」でおなじみ、太陽皇子。さん主催の皇子会。のお話しです。

当日の場所は、個人的には初めて行ったボドゲカフェで「シンキングファクトリー」さんというところでした。こちらに関しては後日また別記事で紹介しようと思いますので、しばしお待ちくださいませ。

今回は、特別ゲストとしてボドゲクイズでおなじみのバンちゃんさんも参加されていました。持参されたタブレット端末や早押し機を使ってボドゲにまつわるクイズを堪能しました。また、トランプを使ったゲームもいくつか紹介してくれました。文字数の都合上、詳細は割愛させていただきますが、とても楽しかったです(´▽`)

では今回遊んだゲームのご紹介ですー。ゲムマ秋の新作やツイッターで話題になっていたものを遊ばせていただきましたよ~。

遊んだゲーム

どうぶつババ抜き

どうぶつババ抜き
鳴きまねをしたり特殊効果が発生するババ抜きです。基本はババ抜きと同じなので、手札をなくした人からあがっていき、ババを持って最後の一人になってしまった人が負けとなります。自分の番が来たら、右隣の人から1枚カードを引きます。引いたら必ず引いたカードに書かれている動物の鳴きまねをします。そのあとその動物にスキルがあればスキルの効果を処理して、自分のカードと揃っていたら2枚とも捨てます。これを繰り返していきます。

ポイントは鳴きまねで何を引いたかがわかるということです。ババであるカラスを引いた場合、カラスの鳴きまねをすることになるので、誰がババを持っているかわかるんです。そのうえで動物のスキルで、全員が手札を全部隣に渡す、ということも起こったりするので、かなり盛り上がります。スキルの処理が間に入る分、多少手番の処理がややこしく感じるところはありますが、基本的にはパーティ感強めなババ抜きといった印象でした。

オーダーピザーラ

オーダーピザーラ
早い者勝ちでカードを集めてピザを作るゲームです。あらかじめオーダーカードを2枚ランダムで選んで表にし、ピザカードを裏向きのまま広げて置いておきます。手番が来たら、裏面が黒いピザカードの中から1枚表にします。そこに書かれたアルファベットと同じアルファベットのピザカードを、全員一斉に早いもの勝ちで1枚獲得します。これを8回繰り返し、作ったピザを点数化します。各プレーヤーは2枚のうちいずれかのオーダーカードの内容で点数計算を行い、一番点数が高い人が勝ちです。

ダイソーがピザーラとコラボして作ったカードゲームですね。カードの見た目がとてもよくできてて、8枚獲得して上手に並べると最後は円形のピザが出来上がります。ほら、こんな感じです。
オーダーピザーラ例
ピザの写真がとてもおいしそうなので、遊ぶとそのあと確実にピザが食べたくなります。これを100円(+税)で売ってるのか・・すごいな・・。

回転ずしポーカー

回転ずしポーカー
回転寿司でポーカーをする名前の通りのゲームです。こちらはダイソーがスシローとコラボして作ったカードゲームですね。準備として、中央に回転寿司台と、お皿の上に寿司を一皿ずつ乗せた状態にします。また、補充用の寿司カードの山札から四枚表向きで並べておきます。ゲーム開始後、自分の番が来たら、自分の正面のお皿か、左隣のお皿のどちらかから1つ選んで獲得します。空いた皿には表向きで並んでいるところから補充され、手番終了時に反時計回りに台を回転させます。これを繰り返していきます。全員が5皿取ったらゲーム終了で取ったお皿の内容で役を判断し、点数化します。最終的には一番点数が高い人が勝ちです。

ポイントはワサビの存在です。ワサビが自分の正面にあったら必ずとらなければいけないというルールがあります。ワサビは役をを成立させる上ではかなり厄介な存在なので、お邪魔なものを取らされる、といく状況が出てきます。しかもそのあと台の中身が全部リセットされるので、役を作るうえで一筋縄ではいかない、という要素がゲーム性を高めているんだな、っていう印象でした。これを100円(+税)で売ってるのか・・すごいな・・。(2回目)

赤い糸大作戦

赤い糸大作戦
想いを告白しながら、時に人のお節介もして勝利を目指すゲームです。手番が来たら3つのうちどれか1つを行います。手紙を送る、告白する、お節介をする、のどれかです。手紙を送る場合は自分の手紙を他の人のポストに差します。なお、手紙には種類があり、ラブレターと普通の手紙とお節介のアイテムの3種類があります。告白する場合は、相手とお互いに手紙を送り合っている状態なら可能です。「好きです、付き合ってください」と告白し、お互い送っていた手紙の中身がラブレターならカップル成立です。カップル成立後、さらに「ラブラブチャレンジ」に成功すればその二人がゲームの勝者となります。お節介をする場合は、ほかの人二人のポストにある手紙をのぞき見します。その結果そのお互いにラブレターを送りあっている状態であれば、二人を結びつけること(=お節介)に成功したことになります。このお節介を誰か一人が2回成功した場合はそのプレーヤーの勝ちとなります。

個人的には変わったゲームだなーという印象でした。せっかく想いが通じあっても告白後のチャレンジで失敗すると勝ちにはならないんですよね。一方で想いが通じ合ってそうな二人を推測してのぞき見してその推測があっていればぐっと勝ちに近づきます。お節介したほうがいいのでは(笑)ただ、告白後のチャレンジで失敗した場合その失敗タイルは取り除かれます。なので、それより後に想いが通じ合った場合、チャレンジの成功率が上がります。今回のゲームでは、チャレンジ失敗が2回あり失敗タイルが2枚とも取り除かれて、チャレンジの成功が確実になった状態で、手番順をふまえてアクションを選択した二人が想いを通じあわせて、見事勝利しました(笑)・・・なんていうか、告白やおせっかいのくだりでキャッキャワイワイ盛り上がるっていうのががこのゲームの楽しみ方かな、って思いました。

HEYYO(ヘイヨー)

HEYYO
リズムに乗ってカードを出していく協力ゲームです。準備で配られたカードは各自の山札となり、そのうち4枚を手札として引いておきます。またボーナスチップをあらかじめ2枚引いておきます。ゲーム開始とともに付属のスイッチを押します。以降は流れる音楽に合わせてカードを出していきます。手番順にカードを1枚、音楽の中で「ピーッ」という笛のなるタイミングにあわせてカードを出します。カードの上下はどちらでも構いません。前に出されたものにつなげる形で並べて出します。全員の手札がなくなるまでこれをくりかえしていきます。

全員が出し終わったら、点数計算を行います。カードのマークの中には、パンチラインと呼ばれるマークの周りが光っているようなマークがあります。そのパンチラインと同じマークがその直前にいくつ続いているかを、さかのぼる形で数えていきます。同じマークが連続している個数が点数になります。注意しなければいけないのは、どれだけ連続して続いていても、同じマークのパンチラインに続いていなければ点数になりません。各マークごとに数え、合計したものがチーム全体の点数となります。

文章で書くと、ただ単にカードを出しているだけのように聞こえるかもしれませんが、一定のリズムに乗ってカードを出すって案外大変で、うっかり悩みすぎるとリズムに乗り損ねます。協力ゲームではあるけど、相談してる暇はないです(笑)マークにある、「HEY」や「YO」を言いながら、出し間違っても恨みっこなしよ、ぐらいのノリで楽しむゲームかな、って思いました。

Suggestion!(サジェッション!)

suggestion
第二検索語を予想して競りをしてお金を稼ぐゲームです。「第二検索語」とは、ある単語を検索する際に、一緒に検索される関連ワードのことです。例えば、下記の画像の場合
第二検索語の例
「中国語」や「韓国語」が、第二検索語となります。これらにあたる部分を予想していきます。お題の単語に対して、第二検索語として上位に入っていそうな単語を予想して、一人3つ秘密裏に書き出します。全員が書いたら公開し、次にどの予想の単語を買いたいかを3つ秘密裏に全員同時に書きます。この時入札したい金額も一緒に書きます。全員が書けたら1つずつ確認していきます。1つの予想の単語に対して、購入希望者は挙手とともに入札金額を示します。複数人いた場合は一番高い値を付けた人がその単語を買います。これを全部の予想の単語の分だけ行ったら、いざ実際に検索して確認します。上位に入っていた単語を買っていた人は、順位に応じてお金を獲得します。ここまでで1ラウンドです。これをくりかえし、誰かが25コイン獲得するか、10問お題を行ったら、そこでゲーム終了です。

一番のポイントは、自分の予想は自分で買えない点です。だから自分の予想が当たっていたところでお金にはなりません。お金を得るには、上位に入っていそうな単語を予想してほかの人に買ってもらい、かつ、自分は他の人の予想で良さそうなものを安く買い上位を狙う必要があります。また予想する際にも注意点とポイントがあります。注意点はNGワードを避けること(例えば「おすすめ」はNGです)ポイントは、「今」の状況や背景、時期的な要因がかなり反映されます。例えば今回の中では、窓というお題に「断熱」という単語が上位に入っていました。検索した時期が夏であればきっと違ったでしょう。そういったことも踏まえて予想し、それをうまくほかの人にアピールできれば、ほかの人に買ってもらえることにもつながります。

・・という具合に、ほかのゲームとはまたちょっと系統が異なりますね。発想力も問われるけど、競りという駆け引きや戦略の要素も含まれてる、ちょっと変わったゲームだなって思いました。競りが含まれるのは苦手なんですけど、これは結構楽しかったですね。勝ったからもしれませんが^^;いろんなお題でまたやりたいですね。

同卓してくれた皆様、ありがとうございました!

Posted by 嶺美(れみ)