嶺遊会オンラインを開催しました(vol.5)

遊んだ場所・イベントボードゲームアリーナ, 自己開催

先日嶺遊会オンラインを開催しました。

新型コロナウイルスの影響を受け、篭っていてもちょっとでも遊びたいな、という思いから開いたオンラインバージョンですが、今回で一旦おしまいにします。今後の予定が読めないのと、そもそも篭っている期間のみの期間限定的な感じで開いていたからです。

ただ、そうはいっても篭る期間は多少続きそうですので、遊びたいという(とてもありがたい)方がいらっしゃいましたら、個別にご連絡くださいませ。

前回同様、オンライン(ボードゲームアリーナ)上での画面や操作感などを主に書いていきます。ルールの解説が通常より少ない点をご了承ください。ということで、今回遊んだゲームです。

遊んだゲーム

カルカソンヌ

言わずと知れた人気ゲームのひとつですね。リクエストがあったのでまずはこれから。前回ご紹介したので今回はゲームの感想だけ。

序盤さぐりさぐりで中盤から徐々に草原に手を出し始め、後半はまたしても熾烈な草原争いに。そのうえ、自分が欲しかった修道院タイルをことごく人にひかれてしまい、おいしいところを全部持っていかれました。その結果がこちらです。
BGA_carcassonne0510

BGA_carcassonne0510-2
修道院引けなかったのがそのまま響いた(;´Д`)それに加えて草原争いに負けたのも大きかったかなぁ。また数え間違ってたし(;´Д`)3人プレイだったので、1回くらい修道院引けても不思議はなかったんですが、1枚も引けなかったのは、ついてなかったですね(´・ω・`)

ちなみに。こういった詳細な統計情報が見られるのはプレミアム会員のみです(無料会員だと全部星印で表されます)具体的にこうやって数字でわかるのは、私は好きな方なので、プレミアムになったメリットはやっぱりあったなぁ。

タルバ

BGA_taluva_pack
タイルを配置して建物を建てていくゲームです。各プレーヤーは3種類の建物コマを持った状態でスタートします。手番では山からタイルを引いて配置し、その後最低1個は建物を建てないといけません。タイルの配置にはいくつか制約があり、建物に関しても建物の種類によって建設できるルールが異なるので、それらにのっとって建てる必要があります。手番で一つも建設できなければ、その人は脱落です。誰か一人でも3種類のうち2種類の建物コマを建てきるか、タイルの山が尽きたらゲーム終了です。2種類建てきって終わった場合はその人の一人勝ちですが、タイルの山がつきたら「神殿」コマを一番多く建てた人が勝ちです。

これらを踏まえて、手番が来ると
BGA_taluva2
こんな感じで、まずタイルを配置することを指示されます。タイルは一番下の段に置く場合は、最低1辺が接しないといけません。上の段に重ねる場合は、複数のタイルをまたぐ形で、かつ、火山マスの下には火山マスが来る必要があり、さらに火山に書かれている溶岩の向きを変える必要があります。小屋を覆う形で乗せることはできますが、神殿や塔にかぶせることはできず、また、集落を全部なくすような置き方はできません。青く光っている場所がこれらのルールに従って配置できる場所を示しています。逆に言えば、光っていないところには置けません。こういった表し方は、ルールミスがなくなるのでいいなとすごく思います。配置したい場所をクリックすると、実際に置いた画面になりますので、さらにクリックして向きを変えることができます。「完了」を押すまでは確定しないので、場所を変えたい場合は「キャンセル」を押せば可能です。が、これを押し間違っちゃうと戻れません・・・。さすがに人の押し間違いはシステムではどうしようもないので、間違えないように押そうね(自戒も込めて)

タイルを配置すると今度は、
BGA_taluva3
建物を建設する場所を選択するよう指示されます。大原則として、建物は火山以外の空いているマスであればどこでも建てられます。今配置したタイル上でなくてもかまいません。ただし、建物の種類によってそれぞれ異なる制約があります。3種類の建物とそれぞれの制約はこんな感じ

  • 小屋→新たな集落として置く場合は1段目の空いているマスに1つのみ置ける
    既存の集落に接して置くなら段数は問わない(=集落の拡張)
    またこの『集落の拡張』場合のみ一度に複数のコマを置くことも可能
  • 神殿→自分の3マス以上の集落に接して置くことができる。
    ただし、すでに神殿のある集落には置けない。
  • 塔→自分の集落に接して、かつ、3段目のマスに置くことができる。
    ただし、すでに塔のある集落には置けない。

なお、『集落』というのは、同じ色の建物コマのマスがつながってできているかたまりです。『集落の拡張』とは、一つの集落を基準に見て、その集落に接しているマスの中で1種類地形を指定し、同じ地形のマスすべてに小屋を置く、というものです。また拡張時、2段目のマスに置くなら2個、3段目のマスに置くなら3個置くことが可能です。

建てたいマスをクリックすると、これらを全て踏まえたうえで、候補の建物をシルエットで教えてくれます。例えばこれは
BGA_taluva4
新規に小屋を1個置く場合。薄い緑色のシルエットがそれです。既存の集落を拡張できる場合は、
BGA_taluva5
こんな感じで出てきます。また、今クリックしたマスに置ける建物の種類が複数ある場合は
BGA_taluva6
こんな風に教えてくれます。とてもありがたいです。言い方を変えると、自分がクリックして思った風にならなかったというときは、ルールの認識が間違っているということなので、正しく学ぶにはちょうどいいかもしれません。

やること自体は少ないはずなのに、配置に関する細かい制約が多いので、実は考えることが多くて運要素が少ないガチなゲームです。こういうの個人的には好きなんだけど、経験差が出やすいのがつらいところですね。

キャントストップ

タルバでちょっと長めにかかったのと、結構えぐいゲームでエネルギー消費が激しかったので、余った時間で最後の締めに選びました(笑)軽いのに十分面白いからこういう時ほんとありがたいです。

私はこのゲーム、ヒヨって慎重になってしまうので、序盤はちょっとずつ進めるタイプなんですが、他の人が1本制覇し始めるとそうもいってられなくなります。6~8のように出やすい目は2本並行して登られることがあるからです。ほらこんな感じで。
BGA_cantstop0510-3
私は赤でこの時は青の手番。えっえっこのままどんどん登っていっちゃうのか?と、ドキドキしながら見守ります。手番でダイス振り続けるときもドキドキするのに。ほんと心臓に悪い(笑)この後、3人のうち2人がリーチがかかるという接戦に。最後は、
BGA_cantstop0510
ダイスの女神は私に微笑んでくれました♪いやぁドキドキした。

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おまけの感想

今回は少人数だったこともあり、のんびり雑談の時間もありつつ、(主催の都合で)15分程度の小休止を設けつつ、といった会になりました。タルバはもっとわかりやすい説明をできればよかったんだけど・・・。プレイが久しぶりだったこともあって説明が抜けたりわかりづらくなってしまったのは、申し訳なかったです(;´Д`)日本語難しいね(´・ω・`)画面の挙動がわかっていればまだよかったかもしれないんですが、自分もBGAでは初だったのでなおさらですね。次があるなら気を付けよう。

冒頭でもふれたとおり、オンラインバージョンは今回で終了です。無言でカチカチしてるだけなら飽きが来るとは思うのですが、ボイチャでおしゃべりしながらプレイできるというのはやっぱり大きいし、ルールの認識があいまいだったところがはっきりしたりと、オンラインはオンラインで良さがあるなぁと思いました。リアルボドゲ会ができるようになれば、オンラインでやる機会は減ると思いますが、一緒にやってくれる人がいるなら、オンラインでもやります、たぶん(都合が合えば)ただ知ってるゲームが少ないのがネックですなー。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!次はリアル嶺遊会で遊びましょう♪

Posted by 嶺美(れみ)