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【プレイレポート】ボブジテン

ゲームマーケット2017春の新作の紹介&プレイ感想。今回は、TUKAPONさんの「ボブジテン」です。
※2017年7月7日 一部追記修正しました。

内容をざっくりと

  • 話し手がお題のカタカナ語を、カタカナ語を使わずに説明する
  • 他のプレーヤーがそれを聞いてお題をあてる
  • 当ててもらえた話し手と、当てることができたプレーヤーは点数ゲット

一番の特徴はズバリ一つ目。カタカナ語をカタカナ語を使わずに説明する、ということ。某番組の英語禁止ボーリングみたいで、ゲーム内容のイメージはつかみやすいと思います。

もうちょっと詳しく

お題は、山札の一番上にあるカードの数字で決まります。出題者はうまく説明して伝われば=当ててもらえたら点数を獲得できます。また当てた人もゲットできます。そして当てた人が次の出題者となります。なお、解答権は一人一回です。万が一、出題者がカタカナ語を使ってしまった場合は、それを指摘した人が点数をゲットでき、話し手は得点にはなりません。最終的に点数の多い人が勝ちです。

点数はカードの枚数でカウントします。出題者は当ててもらえたら、お題として使っていたカードがそのまま点数になります。当てた人は、山から一枚とってそれを得点として、次にもう一枚引いてそれを出題者としてお題に使います。(下図参照)

感想を色々と

いたってシンプルなゲームなので、ルールや進め方が非常に簡単でインストっていうほどのこともせずに、すぐに遊べます。1枚の中にお題となるキーワードが6つ書かれていますが、お題となる単語は、自分で選べないのでその分ドキドキワクワクします。

カタカナを使わずに上手に説明できるかな?と、プレイする前は難しくないか不安でしたが、やってみたら案外そんなことなかったです(笑)ある程度考えながらしゃべれば、カタカナを使わずに説明できるし、みんな結構すんなり当ててくれました。今回プレイした中では、誰も間違えてカタカナを使う事もなければ、全然当たらない(正解がわからない)ってこともなかったです。

ただ、前述のとおり、カタカナ語を使ってしまってそれを指摘した人は、点数をゲットできる、というルールをいかすのであれば、説明する時間に制限時間を設けた方がいいんじゃないかなーって思いました。じゃないと、指摘した人にメリットがあってもそもそも指摘する機会がうまれないですからね・・。

そう考えると、難易度は高くないと思います。けど、お題となる単語と、遊ぶ人間・世代によるのかもしれません。食べ物の名前みたいに、普段日本語で説明しないものは、難しそうな印象。日本で材料と作り方を言えればいいけど、それを相手が知らないと伝わらないですしね。今回一緒に遊んだ相手は、謎解きも得意な面々ばかりだったので、ちょっと説明するだけで、推測してくれるから非常に助かりました(笑)当てる側として見たときも、「お題がカタカナ語」とわかっているだけで、少しの説明で案外候補の単語が絞れるものです。ただ、この辺は大人だからなせる業かもしれません。お子さんとかだとそうはいかないかも。個人的に自分があたったお題の中で一番難しく感じたのは「タブレット」です。スマホもパソコンもIT(アイティ)も言えないんだよ・・・。めちゃくちゃ困りました(笑)

ちなみに。こうしたとっても難しく感じるお題を乗り切る方法として、自分も含め一緒に遊んでいた面々みんなやっていたのが、「見た目を説明する」ということ。物質的に存在するものであれば、外観は日本語で言えますからね(もちろん身振りは使っちゃだめですよ)

あと、トニーが出てきた場合、プラスアルファの条件として、助詞が使えず単語だけで説明しなくちゃいけないんですが、その状況で当ててもらえたなら、その分のボーナスというか、通常の得点よりも高いと嬉しいかなって思いました。

そうそう、前述のようにカードを使って得点をカウントするので、山札がなくなるのが早くて、プレイ時間はそれほどかからなかったです。当てたときに得点としてもらうカードはお題用には使われないので、(ルールやゲーム進行の解釈があっていれば)それがもったいなく感じました。個人的にはもうちょっと長くても(多くても)いいなって感じたので、それなら、得点を数えるのは別の道具にして少しでも多くお題を出したいなって。そう思っていたら、後日ツイッターで製作者さんが、次のゲムマでは拡張を出します、とおっしゃってました!これは嬉しい!お題がいくらあっても(少なくとも私は)飽きないので、ぜひ買いたいと思っています。

最初にルール通り遊んでから、別日に、こんな風にして遊んでみました。という記事も書きましたので、ご興味ある方はぜひどうぞ↓
ボブジテン、こんな風に遊んでみました

コミュニケーション系のゲームは個人的にはあまり得意ではないんですが、大喜利系のように面白く言う必要がないので、個人的にはこういうのならすごく好きです。人数多めな方が盛り上がる感じ。お題カードの追加を期待したいですねー♪


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