旬果旬菜~この食べ物の旬を当てよう~

ゲーム内容紹介2人, 5人, 6人, 3人, 4人, 7人, 8人, 1人

今回ご紹介するのはSoLunersさんの「旬果旬菜」です。先日のゲムマ2018春で出された新作ですね。

内容をざっくりと

  • 野菜や果物の旬をあてるクイズゲーム
  • 出されたカードの旬だと思う月を数字で1つ宣言
  • 当たればカードを獲得
  • 難易度によって星の数が異なり、最終的には獲得したカードの星の数が点数になる
  • 点数が一番高かった人が勝ち
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もうちょっと詳しく

場に絵札を人数分、表にして置いたら、準備完了です。なお、「表」というのは絵の面のことを指します。

手番では、場にある絵札のうち1枚を指さして、旬だと思われる月を1つ宣言します。その後、回答者本人が他の人に見えないように答え(裏側)を確認します。正解していれば、その絵札を獲得できます。不正解であれば獲得できず元の場所に置いておきます。

手番が一周したら、絵札を補充します。この時、再度人数分置くのですが、正解されずに場に絵札が残っている場合はその上に重ねます(ただし重ねられるのは1枚のみ)重なっている箇所の絵札は、その枚数分全部正解しないと獲得することができません(例えば、先のラウンドで当てられなくて残ったカードの上に1枚カードを重ねた場合、その組のカードを獲得するには2枚とも正解する必要があります)これを繰り返して、点数が高かった人が勝ちです。なお点数は★の数で決まります。獲得した絵札に書かれている星の数が得点になります。正解となる旬の月が、多ければ多いほど星の数は少なく、逆に旬の月がすごく限定的(少ない)場合は、星の数が多くなっています。

ゲームの流れ

感想をいろいろと

最大の特徴は何と言っても、ご年配の方々が実際に描いた絵の数々。まるで絵葉書のようですごく味わいがあります。こういうものは、海外ものじゃなかなかお目にかかれませんからね。インディーズならではというか、インディーズだからこそできる試みだと思います。

今回はソロプレイをしたんですが、結果は全カード31枚のうち、17枚獲得で、32点でした。結構いい方では?親の食育のおかげで、結構ざっくりは知っている自信がありました。それでもちょっと思ってたよりズレて認識しているなぁって今回分かりました。結構惜しいのが5~6枚はあったんですよねー。それが合ってたらもっと点数高くなってたはず。今は年間通して、いろんな食材が食べられるので、あまり意識しないかもしれませんが、忘れがちな旬を学ぶことができると思います。そういった意味で、シニア世代向けの優しいゲームとは言いますが、親子で食育の一環として遊ぶ、という活用方法もありそうですね。

ちなみに。上級ルールとして、複数月を回答して回答した月が全部合っていれば正解、1個でも違えば不正解、というものもあります。難易度的に通常のルールでは物足りないという方は、そのルールで遊んでみるとより刺激的になるかもしれません。

食育にもなるクイズカードゲームです。カードの絵柄を楽しみながら遊んでみてください。

Posted by 嶺美(れみ)