ウミガメの島

ウミガメの島

ウミガメの島

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基本情報

  • プレイ人数:2~7人
  • プレイ時間:30分
  • 目的・勝敗:タマゴをより多く産めた人が勝ち

ゲーム内容とポイント

主な内容とルール

このゲームは、プレーヤーがウミガメとなって、いかに多くタマゴを産めるかを競うゲームです。(だから各プレーヤーの駒の形が、カメを横から見た形になっています。かわいいですよね。)基本的には、すごろくと似ています。さいころをふって出た目の数だけ進み、21のマスに止まった時、もしくは通過したときにタマゴを産む(=点数を獲得する)ことができます。

でも、やっぱり普通のすごろくではありません。このゲームならではの大きな特徴があります。それは、

  • さいころを複数ふって、出た目の合計が大きすぎると、最初の位置に戻る
  • 他のプレーヤーの駒に乗ることができる

という2点です。具体的にどういうことかと言いますと。

まずは1点目。一般的なすごろくでは、さいころは1個だけですが、このゲームでは3つあります。しかし同時にふるのではなく、1個ずつ振っていきます。1個ずつふって出た目の合計が8以上になってしまった場合は、最初の位置(いかだ)に戻されます。だから2個目以降のさいころは、ふるのは必須ではありません。1個目で6が出てしまった場合、そのリスクをさけるために、2個目以降ふるのをやめることもできます。
ただ、2個目以降をふるメリットもあります。2個目をふって7以下だった場合、進める数は出目の倍になります。3個目までふって7以下なら進める数は出目の3倍になります。これらの出目の数に関して簡単にまとめたのが次の画像です。
出目の例

そしてもう一点。他のプレーヤーの駒(カメ)に乗ることができること。この点により、ちょっと変わった進み方をします。誰かの駒の上に乗った場合、下の人の手番で出た目の数だけ、上に乗ったまま一緒に進みます。また、2個目以降をふるかどうかも上の人が決めます。そしてさらに面白いのが、誰かが誰かの駒に乗ったまま、21のマスを通過したり止まった場合、たまごをうめるのは、一番上の人だけです。
駒の移動の仕方

攻略のポイント

まずは、出目が8以上になるリスクを回避すること。そうはいっても、ダイス運次第ですからね。アウトになる可能性のほうが低くても出るときは出ます(笑)それに一か八かの賭けに出て、勝った時のリターン(出目の2倍、3倍)は大きいです。どこまで勝負に出るかはポイントの一つだと思います。
また、人の駒に乗るかどうかもポイントです。出目の数を見て、人の駒に乗れそうならあえてそれ以上ふらずに、乗ることを選択するという方法もあります。上に乗るとダイスの件も卵の件も上の人のほうが優位になります。効率よく進むことができますし、下の人に卵を産ませることを防ぐ(=点数を取らせない)ということもできます。逆に乗られると、ただの運び屋になっちゃいます(笑)

個人的感想

基本はすごろくなので、一般的なすごろくとの違いを覚えれば、ルールがすんなり覚えられるのがいいですね。説明するほうも簡単だし、幅広い層に受け入れられそうな気がします。しかもその違いが、ゲームとして面白くしているのが、上手に作られているなぁってすごく思いますね。最大7人まで遊べるので、めっちゃ盛り上がります。私の手持ちの中で、よく稼働するゲームの一つです。


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