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【プレイレポート】ゆびリンピック

ゲムマ2017春の新作のプレイ感想。今回は、スタジオくるくるさんの「ゆびりんピック」です。

内容をざっくりと

  • 基本はジェスチャーゲーム
  • ただし使えるのは、片手の指だけ
  • もちろん発声や大きな身振りはダメ
  • なのにお題は、スポーツのみ
  • 競技者の動作を見て、どの競技かをあてる
  • 5回当てることができた人が勝ち

もうちょっと詳しく

前述のとおり、基本はジェスチャーゲームです。動作を見てお題をあてます。ただ動作を行う(出題する)までに、いくつか決めることがあります。

まず、お題を決めます。お題は山札を引いて決めます。カードには二種類の競技が書かれていますが、どちらになるかは、山札の一番上に出ているカードの模様で決まります。山札の一番上のカードが水玉のような模様なら、●のほう、格子柄なら◆のほうという具合です。またマークには数字が書かれています。その数字が使える指の数です。つまりこの時、同時に指の数も決まります。

次に、使う指の種類を決めます。これは指カードを使って決めます。6枚の指カードを裏向きに伏せて置き、前述で決まった数分だけ選んで表向きにします。そこで出てきた指のみを使うことができます。ただし、「握りこぶし」を選んでしまった場合、指を使うことはできません。(例えば2枚選んだうちの片方が握りこぶしだった場合は、もう1枚で出てきた指のみを使います。)

そしてパートナーを一人決めます。パートナーとは、一緒に競技を行う人です。出題者が任意で選びます。ただし、直前に競技を行った人を選ぶことはできません。決めたら出題者はお題のカードを見せて出題内容を確認します。

ここまで決めたら、いよいよ競技開始です。競技中に関しては、ここまでに書いたルール以外に

  • 片手の手首より上を使う
  • 解答権は一人一回

というルールがあります。お題を当てた人は、出題したお題のカードをもらいます。これが得点になります。そして次の出題者となります。また出題者は当ててもらえなかった場合、得点として持っていたお題のカードを1枚返すことになります(=事実上の減点)

これらを繰り返し、最終的に誰かが5枚出題したカードをゲットしたら(=5点先取したら)ゲーム終了です。もしくは、山札から閉会式カードを引いた場合、5点取った人がいなくてもゲーム終了です。

感想を色々と

遊んでみて素直に感じた正直な感覚を単刀直入にいうと、結構シュール(笑)でも面白い!です。ただ、ジェスチャーゲームとしては難易度高めかも。だって、指しか使えないんですもん(笑)それでも結構みんな上手に表現してた印象ですね。親指、人差し指、中指あたりは、比較的動かしやすいので、表現しやすいです。あとパートナーがいるのも大きいですね。相談はできないですが、今回遊んだのが内輪だったためか、相談しなくてもなんとなくうまくいってました。

競技一覧シートを広げて山札を置くので、その競技一覧を手がかりにお題が何かを考えられるのも大きいですね。でも33個ありますからね。なかなか絞り込むのは大変でした。わかんないときはほんとにわからないです(笑)当てるのにかなり苦労したときとか、解答者全員わからなかった時もありました。

ルール上では「片手の手首より上」とあり、取説には「肘をテーブルにつけてジェスチャーするとよいでしょう」とも書かれていますが、その条件をきっちり守って当ててもらうのは至難の業です。だから私たちが遊んでいた時は、その辺が自然とゆるくなってたと思います。もしかしたら想定された動きより、多少大きな動きをしていたかもしれません。例えば肘を付けたまま、肘より上全体を動かしてしまったりとか。でもそれだけ当ててほしくて必死だったってことです(笑)でもそれくらいは許容した方が当ててもらいやすくなります。全く当てられないよりは、その方がより楽しめると思います。

あと、今回は最大人数の8人で遊びましたが、人数が多いと正解する人間が分散する分、5点先取する人がなかなか出てきません。しかも閉会式カードもなかなか出てこず・・。そうすると、それまでにお題が重複して出てくることもしばしばありました。それなら、人数が多いときは3点先取くらいにしてもいいかなぁと思いました。そのほうがさくっと短時間で遊べると思います。

じっくりゲーをやった後の気分転換とか、場をちょっと盛り上げたいなというときなど、気軽にさくっと遊びたい時に向いてるかも。かる~い気持ちで遊んでみてくださいな。


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