ボードゲームデザイナーとその作品一覧まとめ

2019年9月3日その他ボドゲ雑記用語集, 私のボドゲ論

タイトルの通りです。各ゲームデザイナーさんとそのデザイナーさんが作ったゲームをまとめてみました。

といっても、半分以上は自分の備忘録用です。ボドゲを選ぶ上で作家さんが誰か、という点を気にするようになりました。でも全部覚えていられなくて、あれって誰の作品だっけ?とか他に何作ってたっけ?ってなるんです。そんな時の確認用として一覧にまとめてみました。

なお、作家さんのチョイスと、作家名の下のコメントは私の主観によるものです。自分がよく聞くお名前だなー有名だなーって思ってる人で、1つでもプレイ済みのゲームがある人を優先して選びました。その上で、その作家さんに対するイメージとかもろもろの所感とか。人によっては余談も書いています。だから名前は聞いたことあるけど、その人の作品を遊んだことがなければ、書いていないです。なので、ここに書かれていない作家さんでもしおすすめがあれば教えてください(笑)

また、お名前と作品名は敬称略、順不同。カナ表記は主に界隈で書かれている表記を使っていますが、発音の差により、他とゆれがあるかもしれません。また、作品名にリンクのあるものはこのブログ内での紹介記事へのリンクになっています。

アレックス ランドルフ(Alex Randolph)

今は亡き巨匠。「ゲーム作家」という存在を認識させ、後のゲーム作家たちの道を切り開いたと言われています(参考:Wikipedia「アレックス・ランドルフ」の項)いわばパイオニア的な存在ってことですね。長く遊ばれている定番モノ・有名作品が色々あります。

作品名:
ウミガメの島(Mahé)」「ガイスター」「チャオチャオ」「ツイクスト」「ドメモ」「ハゲタカのえじき」「それだっ!(Der isses!)」「ハイパーロボット」「ビッグショット」など
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ライナー クニツィア(Reiner Knizia)

とにかく多作。気が付いたら、あ、これもクニツィア氏の作品か!ってことか多々あります。最近だと、今年2019年のSDJの最終候補に残っている「ラマ」もそうですね。競りゲーが多いイメージですが、一方で「クニツィア・ジレンマ」というフレーズがうまれるほど、手番でとてもジレンマに悩まされる作品が多いです。(あ、でもこのフレーズ、どうやらこう言ってるのは日本人だけらしい、という話も聞きました(;´Д`))あと個人的には、蝶ネクタイが似合うかわいいおじさまっていうイメージです(*´▽`*)(理由はこちら

作品名:
ラマ」「ケルト」「バトルライン」「ロストシティ」「ヘックメック」「ペンギンパーティ」「ラー」「モダンアート」「ハイソサイエティ」「ZERO」「SAKURA」「ブルーラグーン」「砂漠を越えて」「原始の生活」「エルドラド」「ウィナーズサークル(ロイヤルターフ)」「インディゴ」「なつのたからもの(ノミのサーカス)」などなど、ここには書ききれないくらい多数。(参考:さるやまは、ペンギンパーティを日本用にアレンジしたものです。参考2:ケルトはロストシティを元に生まれたものです。個人的にはどっちも好き。)
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ウヴェ ローゼンベルク(Uwe Rosenberg)

代表作は「アグリコラ」。そのため、重ゲをいっぱい作っているイメージがありますが、そうじゃない作品(小箱もののカードゲーム)もあったりします。でも最近出た新作「レイクホルト」は、重ゲ寄りではありますね。(アグリコラほどではないみたいですが・・)また「パッチワーク」をはじめとした、パズル系の作品も色々出してますよね。一部のファンは、尊敬の意からなのかなんなのかわかりませんが、ウヴェ様と呼んでいます。

作品名:
「アグリコラ」「パッチワーク」「コテージガーデン」「インディアンサマー」「スプリングメドウ」「ボーナンザ」「マンマミーア」
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ミヒャエル キースリング(Michael Kiesling)

クラマーと組んで作ることが多いためか、「クラマー&キースリング」と呼ばれることも多いイメージ。放課後さいころ倶楽部でもこのコンビでの呼ばれ方は出てきましたね。でもそうじゃない作品もあるよ。最近だと「アズール」ですね。

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ウォルフガング クラマー(Wolfgang Kramer)

BGGによれば、他の人とコラボすることが多いらしいです。なるほど、確かに。前項のとおり、キースリングとの共作が多いイメージですね。すぐ下に挙げた作品名はクラマー1人の名義ですが、そのさらに下に2人共作の作品名を挙げています。

作品名:
「ニムト」(注:6 nimmt!, 11 nimmt!はそうですが、X nimmt!は他の人との共作です)「ヒューゴ」(注:ミッドナイトパーティーがリメイクされたものです)「バンパイアクイーン」
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※2人(クラマー&キースリング)の共作名義の作品

作品名:
「Tikal」「Mexica」「アブルクセン」「トーレス」「リワールド」「ペッパー」
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フリードマン フリーゼ(Friedemann Friese)

緑の人。と言われるくらい、緑を使っていますね。フリーゼ=緑、緑=フリーゼ、というくらい緑の人で通っている気がいします。実際、ディクシットをプレイ中、親の「フリーゼ」のお題で、全員緑色のカードを出したくらい、知れ渡っているイメージです^^;パッケージの見た目とかだけではなく、ご本人の髪の色まで緑です(エッセン行ったときに生でお目にかかってみたかった・・)そして作品は個性的というかちょっと変わったものが多いイメージ。

作品名:
「電力会社」「5本のきゅうり」「ファウナ」「504」「フルーツジュース」
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クラウス トイバー(Klaus Teuber)

カタンと言えばこの人ですね。カタンが凄すぎて他のイメージが(以下自重)でも他にも作品はあります(下記参照)エッセンで写真とサインもらったけど、優しそうなおじさまでした。(詳しくはこちら

作品名:
「カタン」シリーズ(スタンダード版をはじめとして、拡張がいっぱい出てます。最新はインカ)「バルバロッサ」「ノルダーウィンド(Norderwind)」※英語名では「North Wind」と言います。「レーベンヘルツ(Löwenherz)」※英語名では「Domaine」と言います。
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アントワーヌ ボザ(Antoine Bauza)

ドラフトゲームの代表格「世界の七不思議」の人。下記作品の中で「オケアノス」がこの方と知った時は、あぁなるほど、と思いました。でもドラフト以外のゲームもあるし、ゲームシステム的には色々ある印象ですね。ちなみに。このボザ氏と、「ヴォーパルス」の作者I was gamesさんの共作で、「ダンジョンオブマンダム エイト」がうまれました(オインクさん公式の説明より)(注:「ヴォーパルス」は「ペーパーテイルズ」のリメイク前の作品です)

作品名:
世界の七不思議」シリーズ、「オケアノス」「タケノコ」「東海道」「花火」
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フィル ワーカーハーディング(Phil Walker-Harding)

ゲームシステムとしては下記の通り色々あるけど、どれもいい感じの中量級で個人的には好きな作品が多いです。でも下記作品がみんな同じ方と知ったのがつい最近なので、この他もやってみたいところ。

作品名:
「ギズモス」「クマ牧場」「イムホテップ」「考古学カードゲーム」「すしゴー」「Cacao」
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マット リーコック(Matt Leacock)

パンデミックの言えばこの人。パンデミックが凄すぎて他のイメージが(以下自重)パンデミック以外の作品もありますが(下記参照)どれも協力型で、パンデミックよりもうちょっとコンパクトにした感じなので、ゲームとしては似ています。つい最近、禁断シリーズ第3弾の「禁断の空」が発売されました(注:日本語版として出ているのは島のみです。他は和訳付きという形で一部店舗さんがあつかっています)

作品名:
「パンデミック」シリーズ、「禁断の島」「禁断の砂漠」「禁断の空」
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マーク アンドレ(Marc Andre)

宝石の煌きの作者。バロニィが同じ作者だと、これを書くにあたって調べて初めて知りました。まだ未プレイなんですけど、放課後さいころ倶楽部に出てきて気になった作品なんですよね。俄然やりたくなりました(笑)

作品名:
宝石の煌き」「マジェスティ」「バロニィ」
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ステファン フェルト(Stefan Feld)

比較的よく聞く名前で、好きというゲーマーさんが多いイメージです。特に下記の中だとブルゴーニュが有名かなぁ。あ、私の中では、前にツイッターでも書いたんですが、『定期的に災いやトラブルが起きるゲームの人』です(笑)

作品名:
「カルペディエム」「マーリン」「ブルゴーニュ(The Castles of Burgundy)」「倉庫の街(The Speicherstadt)」(注:後に、「ヨーヴィック」としてリメイクされました)「ノートルダム」「フォルム・トラヤヌム(Forum Trajanum)」「ドラゴンイヤー」「アメリゴ」「アクアスフィア」
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マック ゲルツ(Mac Gerdts)

私個人は、コンコルディアでこの方を知りました。見方を変えれば、重ゲの世界を教えてくれた人とも言えます(大げさ)でもナヴェガドールがちょっと難しかったから他も難しいのでは?とビビったりもしているのですが、コンコルディアは本当に大好きなので、他もチャレンジしたいところですね。

作品名:
「コンコルディア」「古代」「インペリアル」「ナヴェガドール(ナビゲーター)」「マチュピチュの王子」
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ミハエル シャハト(Michael Schacht)

クニツィア先生と似たようなジレンマの激しかったり競りが入っているゲームのイメージ(あくまでの主観)下記の中だと王と枢機卿はかなり有名なイメージですが、個人的にはまだ未プレイだったりします。プレイしてみたい。

作品名:
「コロレット」「ズーロレット」「アクアレット」「ニコニコの森(Smile)」「ムガル」「王と枢機卿(Web of Power/Kardinal & Konig)」(注:後にChinaとしてリメイクされました。)「パトリツィア(Patrician)」「セレンゲティ」
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シド サクソン(Sid Sackson)

この方も名前はよく聞くんですけど、いざ調べたら最初の二つ以外は知らない作品ばかりだったので、まだまだ修行が足りないなぁと思いました(笑)キャントストップ以外はモチーフやフレーバーから察すると自分の得意の分野ではない気配ですが、どうだろう。おすすめあれば教えてください^^;

作品名:
「アクワイア」「キャントストップ」「メトロポリス」「アイム・ザ・ボス」
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ウォルフガング バルシュ(Wolfgang Warsch)

つい最近出てきたデザイナーさんですね。出した作品が一気にSDJとKDJにノミネートして、しかもそのうち1つはKDJを獲ったりしたことで、一気に注目を浴びました。(※ザ・マインドがSDJ 2018ノミネート、ガンシュンクレバーがKDJ 2018ノミネート、クアックサルバ―がKDJ 2018獲得)

作品名:
「ザ・マインド」「ガンシュンクレバー」(※アークライトさんから出る日本語版は「ガンツ・シェーン・クレバー」という表記ですが、それより以前からこの呼ばれ方で呼ばれることが多かったです)「クアックサルバ―」「イリュージョン」「Fuji -脱出-」
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Posted by 嶺美(れみ)