年間マイベスト5(2018年版)を選んでみました

2019年1月2日その他ボドゲ雑記私のボドゲ論

2018年も本当にあとわずかとなりました。というか、今日で2018年が終わります。今年最後の更新が大みそかになりました(;´Д`)

「今年発売」の中から選出

今年は去年以上に、沢山の方に遊んで頂きました。本当にありがとうございます。その分ゲームも、沢山遊ばせて頂きました。そこで今回、私の年間ベスト5を選んでみることにしました。「2018年に日本語版、もしくは和訳ルール付きで日本で発売されたもの」の中から、選んでいます。

元々好きなものが多い人なので、絞って選びやすくためにも、あくまで「今年」にこだわっています。だから、サニーデイ(2017年発売)とか、コンコルディア(2014年7月発売)とかは出てきません。また、ずっとノーマークだったのに、12月に入って覇王龍城が5位以内に入るのではないかという勢いで急上昇した、ということだけ付記しておきます。

なお、今回の対象には該当しませんが、どうしても推したかった特別枠も最後にご紹介します。それではいってみましょう!年間マイベスト5の発表です!

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年間マイベスト5(2018年版)

第5位は、ちょっと意外なこちら


第5位 適当なカンケイ(日本語版 2018/10発売)

ちょっと意外と思う方もいるかもしれません。でもこれはね、大喜利ではない。だからとても楽しめました。

場にあるカードを見て各プレーヤーが秘密裏にペアを作るゲームです。制限時間が終わったら、作ったペアを公開して同じペアを作った人がいれば、点数獲得。自分1人だけだと点数はもらえません。

これは(同じペア作る人)いるでしょ、っていうものが案外いなかったり、逆に意外なペアがいたり。ペアの基準はなんでもいいので、人によって色んな見方があるのがとても面白いし、同じ人がいると結構嬉しいものです。ペアを作るだけなので、面白いことを言ってウケる必要ないから、とても気楽に楽しめるゲームです。

第4位は、リニューアルしてお目見えしたこちら


第4位 遥かなる喜望峰 -航海の時代-(2018/9発売)
元々はゲムマ2015大阪で発売されたものが、今回リニューアルしてアークライトさんから発売されたものです。ベースは大きく変わってないそうですが、箱のパッケージが変わったのと、拡張も含まれています。

円形に配置された港を航行して収入を得ながら最終的に点数を獲得するゲームです。手番では自分の船を動かしてたどり着いた港で収入を得ます。その後任意で、払えるコストがあれば投資ができます。投資をすると、次にまたその港に来た時、収入が増えるなどのメリットがあります。港によってそのコストやメリットは異なります。またゲーム終了時、その港への投資数が多い人ほど点数が獲得できます。一番のポイントは、進行方向の制約です。一度時計回りと決めたら、ずっとその方向に動いて移動することになります。逆方向に動くには一度、中央にある街に戻る必要があります。また移動先に他の船がいた場合、その船に余分にコストを払う必要があるのです。その点を考慮しながら、いつ街に戻って方向を変えるか、その戦略を考えるのがとても面白いゲームです。最近やれてないから、早くまたやりたいなぁ。

第3位は、あの賞を受賞したこちら


第3位 アズール(日本語版 2018年2月発売)
今年の「ドイツ年間ゲーム大賞」(Spiel des Jares)を獲ったことでも知られるアズールです(紹介ページあります→こちら

実は個人的に初プレイは、去年なんです。日本語版として出る前に、名古屋卓城遊戯会で、1度遊ばせてもらいました。ただその時は、大量失点したこともあり、なるほどーまぁ面白いねー、くらいのテンションでした(笑)ただ見た目に惹かれて今年日本語版を購入し、その後リプレイを繰り返していくと、印象が変わりました。ラウンド終盤で発生する駆け引きやガチ感がたまりません。うまく失点を回避し、効率よく点数を獲得できたときはとても嬉しいものです。

第2位は、3位にわずかに競り勝ったこちら


第2位 センチュリー:イースタンワンダーズ(日本語版 2018/7発売)
大好きなセンチュリーシリーズの今年発売された第2作目がランクインです。でも見出しにあるように3位のアズールと迷いました。文章量の都合上、ルール詳細については割愛します。

最近遊べてないこともあり、記憶から薄れていた分、下半期でも遊ぶ機会があったアズールより印象は弱かったです。ただ1年を振り返って遊んでいた時の詳細を思い出した時、あ、やっぱり好きだ、また遊びたいってなりました。1手1手をいかに効率よく動いて資源を効率く点数にするか、それを考えるのがとても楽しいゲームです。まぁ勝てないんですけどね(笑)

第1位は、我ながら驚いたまさかのこちら


第1位 すずめ雀(2018/5発売)
1位はまさかのコレです。自分でもビックリしました。でも5つを選出する上で、これを外すわけにはいかなかった。というくらい好きです。個人的には何度でもやっていられるくらい好きです。

ベースは麻雀のゲームです。本来の麻雀よりもかなりシンプルに、いろんな要素が削られています。でも面白い。それがすごいです。役がたくさんない代わりに、5点以上にならないとあがれない、というルールがかなり絶妙に効いている、と遊ぶたびに感じさせられるゲームです。

特別枠として2つだけ選出

今回の年間マイベストは、冒頭でも触れたとおり「2018年に日本語版、もしくは和訳ルール付きで日本で発売されたもの」の中から選んでいます。そのため、これに該当しないものは対象外としています。が、どうしてもこの2つだけは選びたかった!ので特別枠として選出しました。それがこちらです。

エッセン購入品その1


SOLENIA(ソレニア)
昼と夜のサイクルが狂ってしまった惑星の中で、物資の配達をして点数を稼ぐゲームです。主にはリソースマネージメントのゲームです。手番ではカードを1枚出して配置します。配置したマスとカードの種類によって効果を処理します。その処理の中で、資源を獲得したり、配達を行ったりします。

ルールとしては難しくないのに、適度なやりごたえがあります。また、ストーリー設定とルールやゲームシステムが絶妙にリンクしている。そして見た目が綺麗で、資源コマが木ゴマ。どの視点でもゲームを遊んでいてとても満たされた気分になります。あぁまたやりたい。

エッセン購入品その2


Scarabya(スカラビア)
最近私の中で急上昇しているゲームです。エッセンに行ったとき、現地で試遊の様子を見ていて面白そうだと思って購入したものです。

タイル配置のゲームです。タイル配置というと、上手にボードに「埋めていく」ゲームというイメージが強いですが、これは違います。適度にスペースを取りながら配置していくのがポイントです。カードで指定されたタイルを配置します。最初の一つは中央4マスのいずれかにかかるように、2つ目以降は既存のタイルに隣接するように置きます。これを繰り返し、12個タイルを置いたら終了。得点計算を行います。ルールとしては至ってシンプルです。ですが、各区画(スペース)にスカラベが含まれていないと得点にならない。4マスまでの区画なら得点になるけど、5マス以上の区画では得点にならない。そこがとても効いていて面白いところです。

2019年2月には日本語版がアークライトさんから発売される予定で、各店舗・サイトでも予約を受けている状態ですね。これは本当におすすめしたいです。面白いからみんなやろう?(*´▽`*)

さて本当にギリギリになってしまいましたが、何とかアップできました(;´Д`)こんなへっぽこブログですが、今年1年ありがとうございました!来年もよろしくお願いいたします!

Posted by 嶺美(れみ)