お家で遊ぶために今から買うならこれ!というボードゲーム3選

その他ボドゲ雑記私のボドゲ論

久しぶりの読み物企画。こんなご時世だから、外に出るのはちょっと・・・。お家の中で遊びたいけど、なんかいいものないかしら?とお悩みの方におくりたい、ゲームの紹介記事です。

選んだポイントはこの5点(+α)

冒頭の趣旨を踏まえたうえで、今回は下記の5つの点を重視して選んでみました。

  • 安くて買いやすい
  • 場所を取らない(物理的に大きくない)
  • ルールが難しくない
  • プレイ時間が長くない
  • 家族4人で遊ぶことを想定

他にも選び方や選ぶ基準はいろいろあるのですが、それだけで1記事書けそうなので、その話はまた追々・・(笑)見出しにあるとおり、3つ+αということで、もう一個選んだ理由があるのですが、それはこの記事の最後に書くことにします。

上記3点を踏まえて、比較的タイプが違うものを3つ選んでみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

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コンパクトだけどガチな戦い「それは俺の魚だ!」

それは俺の魚だ!
一つ目にご紹介するのは、「それは俺の魚だ!」です。自分のペンギンコマを上手に動かして氷タイルを獲得していくゲームです。手番が来たら、自分のペンギンいずれか一つを動かします。この時、直線方向にどこまで進んでも構いません。お隣でもいいし一番奥でも構いません。ただし、穴や他のコマを跳び越すことはできません。移動したら元居た場所に氷タイルを取ります。各氷タイルには魚の絵が描かれており、最終的には氷タイルに書かれている魚の数が一番多い人が勝ちです。

これのいいところはまず物理的にコンパクト。どれくらいかというと、
それは俺の魚だ
ほら、全然大きくないでしょう?でもこの中にタイルとペンギンのコマが入ってます。4色×4つずつ入ってるんです。ちなみに、4つはポーズがちょっとずつ異なってます。4人プレイで遊ばれる際は、そのうちお好きな2個を選んで遊ぶと、ちょっとテンションがあがりますよ♪
物理的に大きくないからお値段もお安くなってます。また、比較的手に入りやすいのもありがたいですね。そして、見た目かわいいのに、なかなかガチなゲームなんです。コマの動かし方ひとつで、他の人への嫌がらせが容易にできます(笑)また、動かし方を間違うと、あっという間に動けなくなって点数が稼げなくなったりもします。雑に動かしたり油断していると点数が稼げないので、そういった意味でガチなゲームです。実際やってみるとそのガチな感じがきっとわかると思います。

それはオレの魚だ! (Hey Thats My Fish!) 完全日本語版
created by Rinker
アークライト(Arclight)

たった16枚で行う駆け引きゲーム「ラブレター」

ラブレター箱絵
二つ目に紹介するのは、「ラブレター」です。これは箱絵なんですが、実際は

こんなカードを使います。姫にラブレターを届けるべく生き残ること目指すカードゲームです。準備として16枚のカードのうち1枚をランダムで抜きます。そのうえで、各プレーヤーに1枚ずつ配って、残りを山札にしてからゲームスタート。手番が来たら、山札から1枚引きます。もともと持っていた手札と合わせて2枚のうち、どちらか1枚を必ず自分の前に出して、カードに書かれている効果を処理します。やることはこれだけです。これを繰り返していきます。

ポイントは、カードの効果によって人を脱落させることです。このゲームでは、ラブレターを姫に届けられるのは一人だけなんです。だから他の人を脱落させて、自分一人だけ生き残ることを目指す必要があります。と、聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、基本カードの16枚はそこまで複雑ではありません。カードに書かれている文面の指示に従うだけで効果の処理ができます。『騎士』のようなちょっとわかりづらいものもありますが、何回か連戦していけばたぶん慣れます。1ゲームのプレイ時間がとても短いので気軽に連戦もしやすいです。あ、ちなみに。詳しいルールとカードの効果に関しては、こちらで書いていますので、ご参考までにどうぞ。

被らないヒントを出していく協力ゲーム「ジャストワン」

ジャストワン
プレイ中の写真がなかったので、箱絵で失礼します(;´Д`) 最後にご紹介するのは、「ジャストワン」です。こちらは前の二つとは大きく異なります。お題に対してヒントを出して正解数を稼ぐ協力ゲームです。あらかじめ準備として13枚のお題カードをランダムに選んでおきます。これが今回の1ゲームで用意された問題となります(残りは使いません)最大13問のうち、何問正解できるか、その正解数によってチーム全体の成績が決まります。つまり13問全部正解できたらパーフェクト!ってことですね。メンバーの中で1人が回答者、残りの人はヒントを出す人となります。(なお、1問ごとに回答者は変わりますので、全員回答者の番は来ます)回答者には見えない形でカードを立てて1~5のうちいずれかの数字を言ってもらいます。その番号に書かれた単語が今回のお題です。残りの人は、そのお題の単語を回答者に当ててもらうためのヒントを1単語だけ書きます。ただし、他の人と相談してはいけません。相談せずにこっそり書きます。全員が書いたら、まずはヒントの単語の確認をするために、ヒントを書いた人たちだけで一斉にヒントを見せ合います。この際、回答者は見ないようにしてください。そしてヒントを確認したら、重複しているヒントは伏せます。残っているヒントだけこの後回答者に見てもらいます。つまり、ヒントの単語がかぶってしまうと回答者に見てもらうことができません。残ったヒントだけを見て、回答者は1回だけ1単語で答える権利があります。正解すればそのお題のカードは正解の山に追加され1ポイントゲット。ですが、不正解だと点数が得られないだけでなく、問題数が減らされます。そのリスクを回避するために、無回答(パス)を選択することもできます。1問終わったら回答者が左隣にうつってこれを繰り返します。

他の人と被らずに、かつ、回答者に伝わるヒントを出すか、がとにかく面白いゲームです。ヒントとして書ける単語も制約は色々あるので、中にはヒントを出すのが大変なお題もありますが、お題の単語を知らない人がいた場合は、番号を変えて言ってもらうことも許されています(ルールにそう書かれています)また、数字や記号、擬音語や擬態語も許されているので、案外出せます。小学生中学年以上の子でもうまく出せるんじゃないかなぁ(と、あくまで個人の推測です)ゲームの進行がわかりづらかったら、1問余分に例題として最初にルール読みながらやってみるのもいいですよー。

最後に。実はこんな意図もありました

記事のタイトル見てゲームの紹介が知りたかった方はここまででおしまいです。ここから先は、本題から逸れた余談になります。

冒頭の趣旨と、最初に上げた5点を考えるなら他にも色々あるのでは、とお思いの方もいるでしょう。実際、似たような趣旨の過去記事には違うゲーム選んでますし。ただ、今回はもう一つだけ選んだ理由がありました。実は上の3つは、どれもアークライトさんから出ている製品です。

今年開催される予定だった、ゲームマーケットが大阪、春と立て続けに2回分中止となってしまいました。皆様ご存知の通り、新型コロナウイルスの影響によるものです。理由が理由なだけに仕方がないと思います。でも一方でダメージはあると思うんです。だから少しでも応援になればと思い、今回この趣旨で書くことを決めました。まぁこの弱小ブログで紹介したところで、超超超微力にしかならないかもしれませんが・・。

ゲームマーケットは中止となりましたが、春の分については、カタログは発売することがすでに発表されています。20周年記念号、ということもありいつもより特別な内容になっている様子。カタログについているチケット引換券は、次回開催時に使えるとのことなので、中止にはなってしまったけれど、自分は買うつもりです。Amazonさんのページには4/11ってあるけど、公式さんのツイートでは、今週末(4/4)から店頭で販売開始、とのことです。

Posted by 嶺美(れみ)